顔に汗をかく原因と対策①

汗をかくことで、体温を下げて調整してくれる働きがあります。

しかし、顔に集中して汗をかくと化粧崩れが激しくては困りますね。そこで、顔にかく汗のメカニズムを知り、その対策を紹介します。汗をかきやすい人のパターンは日頃から運動している人です。

汗腺が運動で鍛えらているので体温が上がっただけで汗をかき、普段の生活の中でも体温が上がると汗をかくという環境になってしまっている。

また、肥満の方の汗は体全体に脂肪が多いために体温が外に放出されにくい傾向にあり、対象の汗で調整しなければならなくなっています。汗かきの人は、このような理由で体中全身に汗をかきます。しかし、顔だけに集中して汗をかくことはあまりないのです。

また、汗かきではなくて「多汗症」だと顔に汗をかきやすくなります。多汗症とは、体温調整を必要としない状況でも汗をかく症状です。

例えば、

・病気・・・・甲状腺機能亢進症、ホルモンバランスの乱れなど

・ストレス・・・不安を感じた時、人前に出て何かしゃべるなど緊張を感じた時

・飲酒・食生活・・・肉類や脂が多いものを好んで食べる傾向が強い

・毛深い人・・・汗腺が刺激されることが多いため

・香辛料など刺激の強い食べ物・・・汗腺を刺激するために一度汗をかくと多汗症を引き起こす

運動をしてないのに汗をかく場合は「多汗症」を疑ってもいいかもしれません。なぜ多汗症の方は体ではなく顔に大量の汗をかきやすいのでしょうか?

日常生活であまりにも汗をかく事が少なく運動不足な生活をしていると、熱の発生が極端に少なくなり、汗腺が活動しなくなります。すると休眠状態になる汗腺の割合が増え、特に下半身や腕、手足に汗をかく事が極端に少なくなっています。

手足の汗が少なくなると、顔などの皮膚の一部では体温調整をさせられるようになりますので、顔の汗腺の負担が高まるのです。本来、汗はほとんど純粋な水に近いものなので、皮脂や化粧品の油脂で守られた肌なら汗はサラサラと流れ落ちていきます。

この汗の場合は、メイクが崩れる程ではないので、ファンデーションの上からおさえればOKです。しかし、多汗症が原因で部分的に多量の汗が出る場合、皮膚の表面に出た塩などの血漿成分の吸湿性により、化粧崩れしやすくドロドロ、ベタベタした汗になってしまうのです。

こうなると、化粧直しではもう対応できなくなるのです。

エステメニュー

セラピストのためのマタニティマッサージスクール スクール公式サイトはこちら

ブログメニュー

ブログ -エステサロン-

オンライン予約はこちら
オンライン予約
こちらから