太らないビールの飲み方

残念ながらビールは飲み方に気をつけないと太るのが事実です。お酒のカロリーは、含まれるアルコールの割合に左右されます。アルコールは1gあたり17kcalなので、炭水化物やたんぱく質(共に1gあたり4kcal)よりずっと高カロリーです。

基本的にはアルコール度数の高いお酒は、カロリーも高くなると覚えておきましょう。

お酒の種類 カロリー
缶ビール1本(350ml) 約140kcal
中ジョッキビール1杯(500ml) 約210kcal
乙類焼酎1合(180ml) 約260kcal
ウイスキーシングル(30ml) 約70kcal
ワイン1杯(120ml) 約85kcal

比較すると特にビールのカロリーが高いと思えませんが、飲む時間がポイントなのです。一気に飲むほど美味しいビールは、短時間でかなりの量を飲むことが多いですね。その性質上『1回の飲み会あたりのカロリー』としては、ビールが他のお酒よりもカロリー過多になりすぎる傾向にあると言えるのです。

ビールと相性のいい食べ物には太りやすいものが多いです。ビールは、炭酸を含む飲料の特性として『食欲増進効果』があると言われています。また、ビールのおつまみは揚げ物など油を使った料理と相性が良いので、ついつい唐揚げやフライをオーダーしてしまい、結果としておつまみ自体が高カロリーになりがちなのです。

ビールが太る理由として、ビールそのものよりも一緒に食べるものによって影響されるという事がわかってきました。そのあたりをふまえて、太らないビールの飲み方をご紹介しますね!(ビールと一緒に食べても太りにくいおつまみを選ぶ)

脂が少ない高たんぱくのもの

・豆腐類、鶏のササミやムネ、内臓(ハツやセンマイ)、馬肉など

食物繊維が多いもの

・きのこ、海藻、野菜料理、切干大根、かぼちゃ煮、ひじき煮などのお惣菜、納豆、枝豆など

よく噛む必要があるもの

・野菜スティック、ゴボウ。こんにゃく、イカの干し物など

食物繊維を多く含むおつまみを、ビールを飲む前に食べておくとビールが体脂肪になりにくいのでオススメです!

ノンアルコールの日を設けて肝臓を休ませることは大変重要です。肝臓は代謝を促進する働きがあるので、ダイエットには欠かせません。しかし毎日アルコールを飲んでいると、アルコールの分解ばかりに機能し、代謝機能が落ちてしまうのです。太らずにビールを飲みたければ、肝臓の事も忘れないで下さい。

いかがでしたか?ちょっとした工夫とちょっとの我慢で、太らずに美味しくビールがいただけるなら、これに越したことはないですね。是非、ビールを飲む時に取り入れてみて下さい!

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