運動と食事のタイミング
早朝に運動すると胃が空になってしばらく経っているこの時は、肝臓に貯えたグリコーゲンが少なくなっています。そして間もなく、きわめて強い食欲があきて、運動後の食事でドカッと食べてしまいます。
運動で100~200カロリーを消費しても、それ以上に食べたのではせっかくの努力も水のアワ!従って、早朝に運動する場合は、血糖値が下がらないような対策を立てることが大切です。運動前に飴を食べたり、運動しながら飴をなめたりしてもいいでしょう。あるいは運動後、飴を食べてから食事してもいいでしょう。
逆に昼休みに食後すぐに運動すると、消化に必要な血液が筋肉に回って、消化がストップするため気分が悪くなることがあります。運動は食事前が望ましいです。この場合、朝食を多めに食べて、肝臓に充分なグリコーゲンを貯えておくとよいでしょう。もしくは、11時ごろ炭水化物の食品を食べて、血糖値の急低下を防いで下さい。
仕事の後、夕食前に運動する場合も、まず先に炭水化物を摂取するようにしましょう。スポーツをするまでにある程度時間があれば、おにぎりでもパンでもよいです。あまり時間がなければ、キャンディーなどを食べましょう。
夜間に運動する場合は、夕食をたくさん食べてから運動するのは、よくありません。運動の前の食事はなるべく早めにすませ、それも消化吸収に時間がかからないような軽い内容にして運動の妨げにならないようにしましょう。
カロリーの不足の分は翌日の朝食にまわすようにしましょう。
夜型の最大の問題は、夕食をすませて運動して、お腹が空いたからとまた夜食を食べてしまうことです。もし運動後に何か食べるなら、低カロリーで気分をリラックスしてくれる食品をうまく選びましょう!














