ダイエット~2種類の脂肪(皮下脂肪)~

脂肪には2種類あり、皮下脂肪と内臓脂肪があります。それぞれの特徴を知ることで、効率的にダイエット!

まず、皮下脂肪は、皮膚のすぐ下についている脂肪で、筋肉の外側につく脂肪のことです。皮膚の厚さは場所や人によって違いますが、一番厚さに影響するのが皮下脂肪の厚さです。脂肪が気になる皮膚をつまんでみるとよくわかります。

 

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図のように、脂肪は真皮の深い部分に脂肪細胞の固まりが貯まってくるのです。

そんな皮下脂肪にも重要な働きがあります。それは、脂肪は熱を伝えにくいため、体温の保存に役立つこと。やはりクッションとしての働きもあると考えられます。現代のようなに暖房設備が整っていない時代、寒空の下、人は皮下脂肪を蓄えて冬を過ごしたのです。

また、クッションとしての働きを持つことで、内臓を保護することができます。また、皮下脂肪には体のエネルギーとして使われなかった栄養が一時的に蓄えられるので、貯蔵エネルギーとしても重要です。

もちろん、体の各所に脂肪組織は蓄えられますが、皮下組織は他の部位よりもかなりの割合を占めます。妊娠して太るのは、生まれてくる赤ちゃんのエネルギーを蓄えているんですね。そのせいか、男性に比較して女性の方が元々皮下脂肪は厚くなっています。女性特有の美しい曲線美は皮下脂肪があってこそのものです。

 

 

 

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