日焼けの原因

今年も日差しが相変わらず強いですね。日傘をさしてる方が年々多くなり、若い20代前半の子も日傘をさしてますよね。以前は、日焼けがカッコイイなんてブームもあり、当時日焼けをガンガンしてしまった方達が、エステのトリートメントによくいらしてます。。

さて、日焼けとは、太陽光に含まれる紫外線の影響で、皮膚が赤くなったり、色素沈着をおこしたりしている状態のことをいいます。皮膚が熱をもち、赤くなった状態は、サンバーンと呼ばれています。サンバーンの状態は、日光皮膚炎ともいいます。表皮にあるメラノサイト(色素細胞)でメラニン色素が生成されて、色素沈着をおこした状態は、サンタンと呼ばれています。

サンバーンは紫外線をあびてから数時間後に現れ、サンタンは数時間後に現れるのが特徴です。夏場など、特に太陽光が強い時期に直射日光をあびると、皮膚が炎症を起こしてヒリヒリと痛むこともあります。この状態は火傷の一種で、ひどい場合は水ぶくれになることもあるので、注意が必要です。また、日焼けして湿疹が出来た場合は、日光(光線)過敏症であることも考えられます。

 

日焼け.jpg日焼けの原因は、太陽光に含まれる紫外線です。その中でも、皮膚が赤くなるサンバーンを引き起こす紫外線は、B波(UVB)、色素沈着が見られるサンタンを引き起こすものはA波(UVA)です。

紫外線B波は表面を透過し、皮膚細胞を傷つけます。それにより、毛細血管が炎症反応をおこして拡張し、血流が増えるので、皮膚が赤くなります。時に皮膚が炎症をおこしてヒリヒリとした痛みをともなうこともあります。

紫外線A波は、皮膚の真皮にまで到達し、メラノサイトを刺激してメラニン色素の生成を促します。その結果、皮膚が褐色になるのです。

次回は、日焼けの予防について! 

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