コロナが落ち着くまで妊活は控えるべき?

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 ご妊娠を希望している方から、「コロナが不安なのでちょっと妊活を控えておこうかと思うんですが・・・」というご相談を受けることがあります。感染リスクや、今後の情勢がどうなるのかわからないといった点での不安、そして経済的な不安などによって、「今は妊活しにくいな」と感じていらっしゃる方も多いようです。

 医学的に、コロナを理由に妊活を控えるべきというエビデンスは出ていません。緊急事態宣言が発令された時期は、一時的に、不妊専門の医療機関が治療をお休みしたりしていた時期もありましたが、現時点では「コロナは関係ない」という考え方が主流になっています。

 

 

 まだ、妊娠中にコロナに感染したという事例や、コロナに感染した状態で出産したという事例が非常に少ないため、「こうですよ」と確実に言及できるまでの医学的根拠は集まっていませんが、数少ない症例から推察すると、妊娠はコロナの重症化のリスクにはならないとのことです。

 もちろん、妊娠中は肺が圧迫されたり、血液の循環具合も非妊娠時とは異なってきますので、人によっては妊娠によって重症化する可能性もあり得ます。各省の得られない「あるかもしれないリスク」を理由に、妊娠を控える必要性はないですよ、という意味です。

 

 

 医学的には、妊娠を控える必要性はありませんが、例えば里帰り分娩の場合は移動後2~3週間は受診を控えなければならなかったり、立ち合い分娩や面会に制限があたりといった、「コロナ前にはなかった制限」が発生する可能性は十分にあります。

 2人目や3人目のお産の場合、上のお子さんを病院に同伴できない場合はどうするのか、実家からのヘルプを当てにしていたけれど移動が制限されたらどうするのか、などをあらかじめシミュレーションしておいた方が安心です。

 

 

 医学的にリスクはなくても、色々不安を抱えながらの妊娠は、妊婦さんご本人の心身の負担になる可能性もあります。かといって、妊娠を先延ばしにしていると、年齢的リスクが上がってしまうという方もいらっしゃいます。

 最終的には、「今このタイミングで妊娠したいか」をご家族でよく話し合って決めるとよいでしょう。

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清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー


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