「私ってなんか変?」と悩んでいるあなたへ

最近、良い意味で「周りから浮く」タイプの10代の患者様が、そのせいで月経不順やPMSになってご相談にいらっしゃるケースが増えています。私自身が、まさにこんなタイプだったせいなのか、同じようなことでご本人や、下手をするとお母様が悩んでしまっているケースが次々にご相談にいらっしゃるのです。

 

『あ、私もそうかもしれない』と思ったあなた、おめでとうございます!その不調は「チャンス」です。

 

これらの不調の原因は、「私って何か変わってるかも」「何だか周りから浮いてしまっているかも」という思いや感覚から、自分の「オリジナリティー」を否定したり、自分の存在そのものをネガティブに捉えてしまうことです。

実際に、学校でいじめにあったり、親から「あなたはおかしい」とか「性格が悪い」なんて言われてしまっているケースも少なくありません。

 

卵巣は「創造性」や「独自性」を表す臓器です。

だから、大雑把に言うと「自分らしさ」を押さえようとしたり、自分の創造性が否定されていると感じたりすると、卵巣の病気になりやすくなります。

 

一番多いのは、卵巣機能不全つまり、生理不順ですね。

実は、昔の私もそうでしたから、こういった方の気持ちは痛いほどよくわかります。

小さい頃から、親も含めて「理解されないという感じ」「受け入れてもらっていないという感覚」が常にありました。中学校では、しっかりいじめにもあいましたしね。

今振り返ると、当時のこの「何とも言えないアウェイ感」は凄く重要だったのですが、特に子どもの頃はかなり辛かったです。

いじめも、そのお陰でジェンダーによる差別というものに疑問を持ったり、犯罪心理学に興味を持ったりしたので、今の私のベースを作るのに、超重要な役割をもっていたわけです。が、当時は、まだ、今のようなマインドになれていないので、卑屈になったり、自分を思いっきり否定したりしてました。「笑った顔が気持ち悪い」と言われるので、できるだけポーカーフェイスを保ったり。後ろからコソコソ話す声が聞こえると、全部が自分の悪口に聞こえてしまったり。

 

実際に、自己否定マックスの時期をちょっと過ぎた頃に出会ったある教授からは、「君は、日本の学校の中で、よく潰れずにここまで伸びてきたな~」と、お褒めの言葉を頂きました。そして、「出る杭は打たれるけれど、出過ぎた杭は憧れになる。どうせなら突き抜けろ」と言って頂きました。

お陰で、今、宇宙まで突き抜けようとしてます(笑)

 

そう、もし、今、あなたが「私ってなんか浮いているかも」と感じているなら、「奇特な才能」に気付くチャンスなんです。

もし、孤独な感じがして、つらいなーと思ったら、あなたの天才性を見抜いて伸ばせる大人を見つけてみるといいかもしれません。

身近にそんな大人はいないよ~、って方は、カウンセリングで自分を見つけてみてくださいませ。

プロフィールD.JPG
清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー


当院を初めて
受診される方へ