ピル・ルナベル・ヤーズ処方をご希望で転院される方へ

いつもクリニックをご利用いただきありがとうございます。

最近、「他の病院でピルを処方されているので継続処方を希望」とのことで転院なさる方の中に、問診上ピルを処方できない条件に当てはまっているために当院ではピルをお出しできないというケースが時々見受けられます。

初診のご予約を頂く段階でお電話でも喫煙の有無と片頭痛の有無については確認させていただいておりますが、例え前の病院では「タバコを吸っていてもピルを飲んでよい」と言われていたとしても、当院では血栓症リスクを考慮してリスクが高いと判断された場合には処方をお断りしております。

これまで処方をお断りしなければいけなかったケースには以下のような場合があります。

 *40代でタバコを吸っている(本数に関わらず当院ではお出しできません)

 *初診時の血圧測定で何度測っても血圧が高い

 *体重が多すぎる(BMIが28を超えているとお出しできないケールが多いです)

 *明らかに前駆症状を伴う片頭痛がある

 *50歳を超えている

ピルは非常に安全で便利なお薬ですが、血栓症リスクが高い方が服用すれば「危険な薬」になりかねません。

例え今まで他の病院で処方されていたとしても、医師の判断によっては当院では処方できない場合があることをご了承いただければ幸いです。

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清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー