子宮頸がんワクチン

 昨年の12月から発売になった子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)ですが、当院でも結構お問い合わせを頂いています。
 接種される方の年齢層は20~30代の方が中心ですが、できれば10代の方にもっと広まって欲しいところですね。
 子宮頸がんワクチンについては、別ページでも詳しくご説明していますが、HPV16型と18型の2種類をブロックするワクチンです。この2種類が子宮頸がんの原因の6割を占めるため、ワクチンによって子宮頸がんのリスクを半分以下に減らすことができます。
 全てのHPVを予防できるわけではないので、例えワクチンを打っても、性交経験のある方は年に1回の子宮頸がん検診は必要です。
 ワクチンは「予防」のために接種するものなので、保険はききません。自治体によっては「公費負担」と言って、対象年齢を限定して自治体がワクチンの費用を負担してくれるところもありますが、対象年齢は12~13歳が中心のためそれ以外の年齢の方はいずれにしても自費での接種になります。
 接種費用は病院によって異なりますが、当院では1回17,000円で承っております。全部で3回の接種が必要なので、3回分を一括でお支払いいただく場合は、3回分で50,000円になります。
 詳しくはご予約の際にお電話でご確認くださいね。

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清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー