健康診断もサプリも「何のため?」が重要

 今日は、乳がん検診や骨密度検査など、自分の病院で受けられないメニューの検診を受けてきました。本当は、毎年お誕生日月に受けるようにしていたのですが、昨年の夏から忙しさがどんどん加速して受けるタイミングを逃し続けていたのです。祝日を利用して、やっと受けてこれました。

 
 一般の採血は先日自分のクリニックで行って、まったく何も異常なし!
 産後しばらく高くなりやすかった血糖値も、心理技術を学んでからは自分でコントロールする方法を身につけたので、甘いものもジュースも好きな時に好きなだけとっていますが、HbA1cは5.3~5.4をキープしています。もちろん、運動はダンスやホットヨガなど行っていますけれど「血糖値を上げないために」しているわけではありませんし、特別な糖質制限もしていません。
 血糖値のコントロールは、ある「脳の動かし方」が非常に重要なんですよね。
 このコツをつかむと、何を食べても基本的に血糖値が上がりすぎる心配はなくなります。というより、その「脳の動かし方」をしていると、血糖値を上げすぎる摂取の仕方や生活習慣を「したくなくなる」んです。

 
 乳がん検診をはじめ、検診を受けることに否定的な意見を言う医師や科学者も存在します。「見つけなくていいがんまで見つけることになる」「病気を『ねつ造』することになる」など、色々な解釈があります。
 私自身は、検診を「何のために受けるのか」が非常に重要だと考えています。私は、私の使命を全うするために、そして日々のパフォーマンスを保つために、定期検診を受けています。

 検診だけでなく、サプリメントの摂取も予防接種も運動も、「何のためにそれをするのか・しないのか」の設定と、その選択を「自分の基準で自分で決めた」という認識が非常に重要なのです。「何のために」がずれていると、何をどのように選択しても不健康に近づいてしまいます。
 あなたは、「何のために」検診を受けますか?または、「何のために」まだ受けないのですか?

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清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー


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