生理不順はほっとくと不妊になる?

どこからが生理不順?(横浜 婦人科 おすすめ 女医)

生理の周期が25日より短いまたは38日より長い場合に「生理不順」と言います。

正常な生理は、次の条件に当てはまっているものです。

★周期が25~38日

★一定の周期で来る

★出血期間が3~7日間

生理の周期が、27日のこともあれば35日のこともあるけれど、不正出血もなく毎月「ほぼ」定期的に来ている場合は、生理不順ではない可能性が高いと言えます。

 

 

生理が遅れたらすぐに受診した方がいい?(横浜駅 近く 評判いい 婦人科)

生理が普段より数日遅れただけで、すぐに受診しなければいけないわけではありません。

普段定期的に来ている生理が、1週間程度遅れているなと思ったら、妊娠の可能性が「ゼロ」である場合を除いて、まずは妊娠反応を確認しましょう。

妊娠反応が陰性であれば、あと1~2週間待ってみて、それでも生理が来なければ念のため婦人科で検査を受けることをお勧めします。

人間の身体は機械ではありませんので、ちょっとした体調不良やストレスで生理が遅れることはあります。

直近の生理が1~2週間遅れてきていても、次の生理が普段の周期通りに来ていればあまり心配しなくても大丈夫です。逆に、だんだん周期が長くなったり、生理が遅れた次のサイクルは早く来たりといったばらつきが大きくなっている場合は、検査を受けた方が安心です。

 

どんな時はすぐに受診が必要?(横浜市 婦人科 おすすめ ピル)

生理が3か月来ていない場合、出血が10日以上続いて止まらない場合、不正出血が度々ある場合はすぐに受診しましょう。

生理が3か月以上ない状態を「無月経」と言います。生理不順がより重症になった状態です。生理が来ていない期間が長いほど、治療にも時間がかかります。できるだけ早く婦人科を受診して、適切な治療を受けましょう。

また、出血がだらだらと続いている場合や不正出血がある場合は、ホルモンの異常以外の病気が隠れていることも考えられます。出血が長引いたり、度々あると、貧血になってしまうこともあります。このようなケースでも、すぐに受診して見逃してはいけない異常がないかどうかをチェックしてもらいましょう。

 

生理不順の検査は何をする?内診は必須?(横浜 女医 おすすめ 婦人科)

生理不順で婦人科を受診したら、必ず行う検査は「超音波検査」と「ホルモン検査」です。

超音波検査は、子宮の形や大きさを見たり、卵巣の腫れがないかなどを確認します。子宮内膜の厚みを見ることで、ある程度次の生理の準備が進んでいるのかなども確認することができます。

ホルモン検査は血液検査です。採血をして、卵巣から出ている女性ホルモンや、脳から卵巣に命令を出しているホルモンのバランスを確認します。男性ホルモンや甲状腺ホルモンなど、卵巣機能に影響する他のホルモンを調べることもあります。

また、不正出血がある場合は、必要に応じて、クラミジア検査や子宮がん検査を行う場合もあります。

性行為の経験がある場合は、超音波検査やクラミジア検査のために「内診」をします。経験がない方の場合は、基本的に内診は行いません。超音波の機械をお腹の上や肛門から当てて検査を行います。

 

生理不順をほっとくと不妊症になる?(横浜駅 近く 女医 おすすめ 婦人科)

生理不順の原因によっては、将来妊娠しにくくなる可能性はあります。

若い方の場合、元々生理が不規則で、あまり気にしていないという人もいらっしゃるかもしれません。通常は、初めて生理が来てから2~3年で、徐々に生理の周期は整っていきます。「初経以来ずっと生理不順」という場合は、多嚢胞性卵巣症候群などの、長い目で見た治療が必要な病気のこともありますので、周期がばらついたままの場合は一度婦人科で検査を受けることをお勧めします。

生理不順だから、必ず不妊症になるわけではありません。ただ、生理不順によって、「無排卵」の状態が続いてしまうと、妊娠しにくい要因のひとつにはなりえます。

早めにホルモンを整えることで、リスクを下げられる場合もありますので、生理不順が気になっている方は、まずは婦人科で相談してみることをお勧めします。