保険適用薬のオンライン処方は院外処方です

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

当院のオンライン診療は、保険・自費いずれのピルにも対応可能です。

自費のピルは、院内処方で対応しているため、オンライン診療では薬剤をご自宅に配送させていただきます。

 

 

保険適用のピルは、対面診療の場合は院内で処方させていただいておりますが、オンライン診療の場合は院外処方になります。

処方箋をご自宅に郵送させていただくか、薬局にFAXさせていただき、薬剤を薬局でお受け取りいただきます。

また、薬局での受け取りが困難な方の場合は、薬剤を配送してくださる薬局「とどくすり薬局」と提携しておりますので、当院からとどくすり薬局へ処方箋をFAXし、薬剤を薬局から配送してもらうことも可能です。

 

 

院外処方にするメリットは、「かかりつけ薬局」が持てるという点です。

オンライン診療のみでピルの処方を受けている方の場合、婦人科のかかりつけが近くにないというケースが発生します。

かかりつけ薬局を持っておくと、薬の服用について気になる事が発生した時に薬局に相談できるというメリットがあります。

 

また、薬剤を配送すると、配送料が600円前後かかりますが、処方箋の郵送だと84円で済みます。

オンライン処方にかかるトータルの費用をできるだけ安くしたい場合は、診察料も薬剤料も保険で対応+処方箋を自宅に郵送、というパターンです。

 

薬剤の料金は薬局で支払うことになりますが、院内処方の場合と1シートの値段はほとんど変わりません。

保険適用の薬を院外処方でオンライン処方してもらうメリットは、意外と大きいのです。

 

<治療用ピルを保険でオンライン処方した場合の費用>

初診料+処方料 960~970円(ジェネリックがあるかどうかで値段が変わります)

再診料+処方料 420~440円

システム利用料 330円

処方箋郵送代 84円

薬剤料(ピル代)→薬局で支払います(1シート700~2500円)

 

薬剤(ピル)の種類によって、1シートの値段が異なりますが、ジェネリックを選択すれば700~800円で済みます。

現在、保険適用薬を自費で処方してもらっている方からのご相談も承っております。

ヤーズ・ヤーズフレックス・ルナベルLD・フリウェルLD・ルナベルULD・フリウェルULD・ジェミーナを、自費で処方してもらっている方は、お気軽にお問い合わせください。

 

予約専用電話 045-440-5577

オンライン診療について詳細はこちら