デリケートゾーンのお手入れは?(横浜駅近く女医の婦人科)

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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外陰部の痒みの原因は、

カンジダやトリコモナスによる炎症

ナプキンやパットによるかぶれ

下着やガードルによる蒸れ

ホルモン不足による皮膚の菲薄化

脱毛などのお手入れのし過ぎによる乾燥

かみそり負け

 

など、多岐にわたります。

おりものの検査をしても何も検出されないけれど痒みが持続する場合や、月経期の後半から月経後にかけて痒みが出るといったケースでは、かぶれや蒸れによる痒みのことが多いでしょう。

 

 

閉経後や、もともと乾燥肌で、痒みが出やすくなってきたという場合は、保湿することで痒みが和らぐケースがあります。

お風呂上りにお顔に保湿剤を塗るように、デリケートゾーンの皮膚もケアをした方がいい方がいいのです。
 特に、閉経後はホルモン不足により、皮膚や粘膜が弱くなったり乾燥しやすくなります。
 また、もともとアトピー性皮膚炎がある方は、外陰部や臀部の皮膚も乾燥しやすい場合があります。
 こんな方は、日常的なお手入れに、デリケートゾーン専用の保湿剤を使ってみてはいかがでしょうか?
   *閉経後にデリケートゾーンのかさつきやヒリヒリ感が気になるようになった
   *ナプキンやおりものシートでかぶれやすい
   *デリケートゾーンに痒みやかさつきが出やすい
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