PMSの症状

月経前症候群(PMS)の症状は多彩

PMSの症状は本当に様々です。人によっては「え!そんな症状が出るの?」と驚いてしまう症状を訴える方もいらっしゃいます。

体の症状として代表的なのが、月経前の下腹の痛み・腰痛・頭痛・めまい・吐き気・ひどいむくみ・便秘・ニキビなど。他にも、肩こりや手のしびれなど、他の病気と紛らわしい症状をおっしゃることもあります。

精神的な症状では、月経前のイライラ・気分の落ち込み・集中力の低下・仕事ができなくなる・不眠・理由もなく突然泣きたくなる・過食・甘いものばかり食べ過ぎるなど。

いずれも、うつなどの精神科的な病気との区別がつけにくい症状が多いのですが、月経が来たら嘘のように症状が消えてしまうかどうかで判別します。

 

月経前症候群(PMS)の原因はホルモン

なぜこんなに月経前になると様々な症状が出るのでしょうか。はっきりとした原因は解明されていませんが、一説に排卵後にたくさん分泌される「黄体ホルモン=プロゲステロン」が悪さしているのではないかと言われています。

排卵後に黄体ホルモンが急激に増えるので、そのホルモンの「波」に振り回されてしまうのです。

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清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー