【横浜でHPV検査を受けるなら】HPV陽性とは?子宮頸がんとの関係・ASC-USやLSILと言われた時の対応

【横浜でHPV検査を受けるなら】HPV陽性とは?子宮頸がんとの関係・ASC-USやLSILと言われた時の対応を婦人科医が解説

近年、

「HPV検査を受けてくださいと言われた」
「HPV陽性だったけれど大丈夫?」
「ASC-USと言われて不安」

というご相談が増えています。

特に横浜市では自治体のがん検診として、2025年1月から、30歳~60歳の方を対象に「HPV検診」を行っています。

「横浜 HPV検査」

という検索も増加しています。


HPVとは?

HPV(ヒトパピローマウイルス)は

子宮頸がんの原因となるウイルスです。

性交経験のある女性の多くが一度は感染すると言われています。

しかし、

HPVに感染したからといって

すぐにがんになるわけではありません。

多くの場合はHPVが陽性でも細胞診には異常が出なかったり、自然にHPVが陰性化します。。


HPV陽性とは?

HPV陽性とは

ハイリスク型HPVに感染していることを意味します。

ただし、

HPV陽性=子宮頸がん

ではありません。

実際には

  • HPV陽性
  • 軽度異形成
  • 中等度異形成
  • 高度異形成
  • 子宮頸がん

という長い経過をたどります。


ASC-USと言われたら

ASC-USとは

「正常とは言えないが、明らかな異常とも言えない」

という状態です。

グレーゾーンの結果です。

ガイドラインでは

まずHPV検査を行うことが推奨されています。


LSILと言われたら

LSILは

軽度異形成を示す結果です。

HPV感染による変化が考えられます。

若い方では自然に改善することもありますが、

通常はコルポスコピー検査が必要になります。


コルポスコピー検査とは?

子宮頸部を拡大して観察する検査です。

必要に応じて組織を採取します。

当院でも実施しています。


HPV検査は痛い?

検査方法は子宮頸がん検診と同じです。

ブラシで細胞を採取するだけなので、

通常は数秒で終わります。


HPVワクチンを打っていても検査は必要?

必要です。

ワクチンは非常に有効ですが、

すべてのHPV感染を防げるわけではありません。


横浜でHPV検査を受けるなら

ポートサイド女性総合クリニックでは

  • HPV検査
  • ASC-USフォロー
  • LSILフォロー
  • コルポスコピー検査

に対応しています。

女性医師が丁寧に説明しながら診療を行っています。


よくある質問

HPV陽性は彼氏にうつりますか?

HPVは性交渉で感染するウイルスです。


HPV陽性は浮気を意味しますか?

必ずしもそうではありません。

感染時期は特定できません。


HPV陽性だと妊娠できますか?

妊娠には影響ありません。


HPV陽性は自然に治りますか?

多くの場合は自然に陰性化します。