新着情報
緊急事態宣言に伴う当院の指針について
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読むだけでプチ不調が改善する本、出版しました!
「読んだだけで脳の動きが変わりました」
「自分の症状のところを読んだら『ストーン』と納得がいきました」
「テンポがよくてスイスイ読めるのに、すごい効果です!」

多くの方からこんなご感想をいただいています。
あなたも自分の口グセチェックしてみませんか?
1冊1800円(税込み) 送料200円
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緊急事態宣言に伴う当院今後の指針について
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1月7日の発令の緊急事態宣言を受けて、当院の指針は下記のように取り決めさせていただきます。
*診療は現状通り2診体制で継続します
*最終の受付時刻を17時半から17時に繰り上げます
*患者様おひとりずつの待ち時間を短縮するために
一般診療時間内のミニカウンセリングを取りやめます
(ゆっくりお話しなさりたい方はカウンセリングをご予約ください)
*医師から遠隔受診をご案内した方はオンライン処方で対応いたします
*状況によっては、医師から次回再診の指示があった方も1~2か月分の処方をオンラインで承れるように致します
*遠隔受診が可能かどうか不明な方はお電話でお問い合わせください
★★遠隔処方についての詳細は下記をご参照ください。
年末年始に緊急避妊薬をオンライン処方します
★★検索でヒットしているのは2020年の情報です★★
2022年12月30日~2023年1月3日の緊急避妊対応については
→こちらの記事をご参照ください。
日付:2020年12月27日 カテゴリー:新着情報
ウィズコロナ時代に必要な免疫力を最適化するワークショップ
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読むだけでプチ不調が改善する本、出版しました!
「読んだだけで脳の動きが変わりました」
「自分の症状のところを読んだら『ストーン』と納得がいきました」
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コロナの感染者数増加を受けて、国は「後手後手」と言われながら対策を取ろうとしていますね。
医療関係者から見たら、まさに「後手後手」ですし、感染予防にフェイスシールドを勧めるなど、かなり「的外れ」でもあります。
現在の感染者数の変動や感染した人の年代、そして、感染経路がたどれない方が増加していることなどから考えると、日常生活の中に「どこにでもコロナに感染するリスクが転がっている」という状態と言えるでしょう。
感染を恐れて家に閉じこもっていても、宅配で届く食事や日用品のちょっとした買い出しでも感染しうる状況です。「感染したらどうしよう」と不安になって家に閉じこもることは、心理学的に見ても、むしろ感染しやすい免疫状態を作りかねません。
このような状況下では、「有効な感染予防」とはどのような行動を取ることなのかを把握して、行った方がいい予防行動を積極的にとること、そして、万が一コロナと接触しても、感染しない・発症しない・重症化しないための免疫力を作っておくということです。
免疫力は「上げたり下げたり」するのではなく、その時の環境に最も適した状態に「最適化」する、つまりアップデートしておく必要があるのです。
通常は、ウイルスに感染することによって体が「敵」を知り、適切な「兵隊」を作ります。つまり、敵に合わせて最適な免疫状態を常に更新し続けているのです。
いったん感染を成立させなくても、心理学的にあらかじめ「コロナに対応できる免疫力」にアップデートする方法があります。もちろん、ワクチンのように体に「抗体」を作るわけではありませんから、確実にコロナに感染しない状態を作るわけではありません。
しかし、「コロナに感染したら体に何が起こりうるのか?」を、コロナによる症状や後遺症から予測して、あらかじめそれらの症状の「根本原因」である心理的原因を取り除くことによって、免疫力を最適化していくことが可能です。
もちろん、この手法は、コロナに感染した後に、できるだけ早くその症状から回復したり、後遺症を出ないようにするために使うこともできます。コロナに感染した後の場合は、よりピンポイントにその方が「何のためにコロナに感染したのか?」を個別に見ていった方が早く原因を取り除くことができるでしょう。
今回は、現在コロナに感染していないけれど、今後の感染リスクを最小限にコントロールしておきたいという方向けに、「ウィズコロナ時代に必要な免疫力を最適化するワークショップ」を開催します。
このワークショップは、トランスフォーメショナル・コーチの梯谷幸司氏によって考案された講座を、ワークショップの形に凝縮したものです。梯谷幸司氏から、講師としてのトレーニングを受けて、講師認定を頂いて開催しております。
感染予防のために、オンライン(zoom)のみの開催になります。ワークの一部が個別対応となるため、定員を6名に限定させていただいております。ご興味のある方は、お早めにお申し込みくださいませ。
【ウィズコロナ時代に必要な免疫力を最適化するワークショップ】
日時:12月12日(土)18時半~20時半 →満席になりました
12月16日(水) 16時~18時 →満席になりました
12月19日(土) 18時半~20時半
場所:Zoom(お申し込み後にアドレスをお送りします)
定員:6名
参加費:3000円(税込み・事前振り込み)
お申込み先:
12/12https://admin.prius-pro.jp/m/vivalita1107/form.php?f=10
12/16 https://admin.prius-pro.jp/m/vivalita1107/form.php?f=7
12/19 https://admin.prius-pro.jp/m/vivalita1107/form.php?f=4
日付:2020年11月30日 カテゴリー:新着情報
明けましておめでとうございます
昨年も大変多くの方に応援していただき、また、クリニックをご自身のためにご活用いただき、ありがとうございました。
本年も、さらに多くの女性の「本来の輝き」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日、1月4日から診療を開始しております。
受診をご希望の方は、お電話でご予約をお願いいたします。
予約専用電話:045-440-5577
パートナー・元パートナーに対するモヤッとをシュワッとはじけさせるワークショップ
【だからこの人を選んだのか!!】
婦人科の外来で、更年期症状や産後の体調不良を訴えられる方たちの多くは、何らかの「モヤッとした感情」を夫やパートナーに対して抱えていらっしゃいます。相手を嫌っていたり、離婚したいと思っているわけではなく、むしろ一緒にいたいと思っているからこそ、「何だか苦しい」と感じているケースも少なくありません。
また、別居や離婚などで「離れたはずなのに」なぜか胸の内のモヤモヤが晴れず、体調不良を続けてしまっているケースもあります。
かくいう私も、夫の突然の退職から始まり、パタニティーブルーやモラハラなど、様々な「夫とのトラブル」を経験してきました。離婚を考えたことも、1度や2度ではありません。
「私はいったい何のためにこの人を夫として選んだのだろう」
「私はいったい何のために夫にこのような言動をとらせているのだろう」・・・
悶々としながら、自問自答をし続けて約3年たった頃、やっとある結論に至ったのです。
「あ~!だからこの人を選んだのか!!」
そのことに気付いてから、夫の「残念な行動」がすべて宝になっていきました。
このワークショップでは、まず、今抱えている「モヤッ」の正体を明確にしていきます。そして、本来自分が望んでいるパートナーシップはどのようなものなのか、何のためにそのパートナーとして目の前の人を選んだのかを明らかにしていきます。
ワークの中には、ペアを組んで行うものもありますが、ご自身の状態をペアの相手に話したくないと感じる方には、特別「1人コント席」もご用意しておりますので、お気軽にご参加くださいませ。
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「パートナー・元パートナーに対するモヤッとを
シュワッとはじけさせるワークショップ」
日時:10月27日(日)10時~12時(9時40分受付開始)
場所:ポートサイド女性総合クリニック
定員:10名
参加費:3000円(当日現金でお支払いください)
ファシリテーター:院長 清水なほみ
お申込み方法:メールで申し込む→info@vivalita.com 電話で申し込む→045-440-5567
日付:2019年9月15日 カテゴリー:新着情報
性的パートナーや性的体験で「不快」を体験した女性のためのグループカウンセリング
「まさかこの体験にこんな意味があったなんて!」
婦人科の外来には、性的に何らかの不快な思いをした方が多くいらっしゃいます。
このような経験はないですか?
※パートナーがコンドームをつけてくれなかった
※気分じゃないのに嫌々性行為をした
※思いがけず性感染症にかかった
※パートナーに浮気をされた
※予定外の妊娠をした
※電車で痴漢にあった
※職場でセクハラされた
これらの経験は、いずれも性的不快体験として、後々のパートナーシップや女性としての幸せに影響してしまうことがあります。
レイプやDVのような、はっきりとした性的被害のケースでは、その後のメンタルフォローが大切であることはご本人も認識しやすいと思われます。診察させていただいた段階では、まだ動揺されていたり、感情の整理がついていない段階のことが多いので、本当は日を改めてじっくりとカウンセリングさせていただけたらいいのに、と感じることもしばしばあります。
診察の時間内ではじっくりと伺えないお話を扱ったり、ご本人が向かい合える段階になった時に、改めてその出来事に取り組める機会を作りたいと思い、今回のグループカウンセリングを開催することにしました。
明らかな性的被害でなくても、ちょっとした性的不快体験が身体症状の原因になっているケースは少なくありません。例えば、月経不順と原因不明の外陰部の痒みを繰り返していた10代の方は「通学時にバスで痴漢にあった」という体験から「女性とは不快にさせられるものだ」という信じ込みを持ってしまい、これらの身体症状を引き起こしていました。また、更年期症状と性交痛を訴えてこられた方は、「妊娠を継続することができなかった」という経験と「小さい頃に公園でいたずらされた」という記憶が影響していました。このように、自分では「もう過去のこと」と思っていても、脳はしっかり記憶しており、たびたびその記憶から引き出される体への反応が不調につながっているケースも多いのです。
ご本人にとって「不快な記憶」「嫌な記憶」と認識されているからこそ、「もう忘れよう」「なかったことにしよう」としがちです。でも、これらの体験は「見ないようにしよう」と思えば思うほど、ちょうどビーチボールを水中に隠そうとしたらボンッと飛び出てきてしまうように、返って『ちゃんと目を向けてよ!』というサインを出してくるのです。記憶は消したりふたをしたりしてはいけません。形を変えて「意味をつけ直す」ことが重要です。
こういった何らかの性的不快体験を引き起こした女性のためのグループカウンセリングを開催します。かなりプライベートな内容を、なぜ「グループカウンセリング」という形で扱うのか、疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。実は、グループで行うからこそ得られるものがあるからなのです。他の方の体験や気づきを聞くことで、新たな気づきが産まれることも多く、また、他の方の発言から大きなヒントを得る場合もあります。
グループカウンセリングだからといって、完全に100%全てを開示しなければならないわけではありません。話したくないことは話そうと感じられるまで話さなくて大丈夫ですし、話したいと思った事だけ話したり、徐々に話せそうだなと感じたタイミングでお話しされても大丈夫です。
今まさに、ご自身の体験に向かい合う時だな、と感じられたら、ぜひ参加してみてください。
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【性的パートナーや性的体験で「不快」を体験した女性のためのグループカウンセリング】
開催日:7月28日(日)10時~17時(9:40受付開始)
場所:クリニック待合室
持ち物:筆記用具
参加費:20000円(事前にお振込みください)
ファシリテーター:ポートサイド女性総合クリニック院長 清水なほみ
お問い合わせ・お申込み先:info@be-proud-07.sakura.ne.jp
緊急避妊薬の価格とオンライン処方について
緊急避妊薬「ノルレボ」の後発薬品発売に伴いまして、当院でも緊急避妊の価格を変更しました。
初診料+緊急避妊薬+希望者には低用量ピルをセットで8000円+消費税です。消費税が値上がりしましたら、それに伴い価格は変動します。
また、緊急避妊薬のオンライン処方についてですが、現在厚生省は「前向きに検討する」という見解を示しているだけで、まだ完全に「解禁します」とは打ち出されておりません。そのため、現時点では、まだ、緊急避妊薬の処方は対面のみにさせていただいております。
厚生省が、緊急避妊薬のオンライン処方を完全に「解禁します」と決定した場合は、現在導入しているオンライン処方システムで緊急避妊薬も処方できるようにしていく見込みです。
赤ちゃんを迎えに行くワークショップ開催します
「心身の『器』を整えて赤ちゃんをむかえに行くワークショップ」
~メンタルモデルも骨盤もズレてませんか?~
日時:4月25日 14時半~16時半(14:15受付開始)
場所:ポートサイド女性総合クリニック 待合室
講師:エゴスキュー認定セラピスト 岡安美智子
産婦人科医・トランスフォーメーショナルコーチ® 清水なほみ
定員:10組
対象:妊活中の方・これから妊活を始めようか検討中の方
内容:14:30~15:15 産婦人科医による「赤ちゃんをむかえに行く」ための心理的背景の調整
15:15~16:15 エゴスキュー認定セラピストによる「出産に適した体を作る」エクササイズの紹介&実践
16:15~16:30 質疑応答
妊活を始めようと思っているけれど何から始めたらいいのかわからない
妊活中だけれどなかなかうまくいかない
そんな人のためのワークショップを開催します。
妊娠&出産は女性にとって大きなイベントであり、それに伴う心身の変化に時についていけない場合があります。
そもそも、妊娠・出産・産後の体の変化や負担に耐えられない「構造」の場合、自分の体を守るために「妊娠しないままでいる」という現象を引き起こすことがあります。整体や鍼で骨盤を調整すると妊娠しやすくなるのは、「妊娠に耐えられない構造」が改善させるためです。
また、妊娠したい「理由」が未来の赤ちゃんにとって不本意なものであったり、「妊娠したいけれど自分の時間が無くなるのは嫌・・・」といった二重拘束状態があると、潜在意識は「まだ妊娠しない方がよさそうだ」と判断して、「今は妊娠しない」という状態を保ってしまうことがあります。
ワークショップでは、前半の心理学的アプローチで、これらの「妊娠を保留にしてしまうメンタルモデルのずれ」を解消し、よりスムーズに赤ちゃんを迎えに行く方法をご紹介します。
後半は、エゴスキューの認定セラピストによる「妊娠に適した『器』作り」をテーマに、自宅で簡単にできるエクササイズをご紹介して、実践していきます。エクササイズは、寝たままや座った状態で行えるものもあり、全く運動習慣がない方でも手軽に行っていただける内容です。
医療や薬の力を借りて赤ちゃんを迎えに行くのも一つの方法ですし、「自分の力」で心身の状態を整えて、よりスムーズに赤ちゃんを迎えに行くのもよいでしょう。もしあなたが、「まず自分でできることをやってみたい」と思っているようでしたら、ぜひ参加してみてください。
お問い合わせ・お申し込みはクリニックまで→info@be-proud-07.sakura.ne.jp 045-440-5567
日付:2018年3月23日 カテゴリー:新着情報
あけましておめでとうございます
昨年中は、多くの方にクリニックをご利用いただき、また、支えていただきました。
皆様とのご縁に心より感謝申し上げます。
今年からクリニックからの年賀状は中止しております。
こちらのページをもって、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ポートサイド女性総合クリニック 清水なほみ










