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40代のピルはいつまで?LEP・OCのやめ時と切り替え方

 

30代から服用しているピル(LEP・OC)は、40歳になっただけで直ちに中止する必要はありません。喫煙、高血圧、肥満、前兆のある片頭痛、血栓症の既往などがなく、治療上のメリットがリスクを上回る場合は、定期的な診察を受けながら継続できることがあります。ただし、年齢とともに血栓症・脳梗塞・心筋梗塞の背景リスクは上がるため、特に40代後半では「今もエストロゲンを含むピルが最適か」を見直すことが大切です。[1][2]

 

避妊、月経困難症、子宮内膜症、過多月経、PMS・PMDD、周期調整など、服用目的によって適切なやめ時と移行先は異なります。多くの場合、50歳を一つの区切りとして、それより前からスリンダ、ミレーナ、ジエノゲストなどのエストロゲンを含まない方法、または症状に応じた更年期治療への移行を検討します。

 

OCとLEPは何が違いますか?

OCは主に避妊を目的とする経口避妊薬、LEPは月経困難症や子宮内膜症などの治療に用いる低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬です。日本では目的や保険適用が異なりますが、いずれも多くはエストロゲンと黄体ホルモンを含む配合剤です。

したがって、40代の安全性を考えるときは「OCかLEPか」という名称だけでなく、エストロゲンを含むか、エストロゲン量、黄体ホルモンの種類、本人の血栓症・心血管リスクを確認します。

40代でもピルを続けられますか?

40歳以上という年齢だけで、OC・LEPが一律に禁忌になるわけではありません。日本産婦人科医会は、50歳までは年齢のみを理由とする禁忌はなく、年齢以外のリスク因子がない40歳以上では一般に有益性がリスクを上回ると説明しています。[1]

一方で、同じ人でも30代と40代後半では背景リスクが変わります。「以前から問題なく飲めているから今後も安全」とは限らないため、少なくとも定期的に次の項目を見直します。

  • 喫煙の有無
  • 血圧、体重・BMI
  • 前兆のある片頭痛、新しく始まった頭痛
  • 血栓症、脳梗塞、心筋梗塞の本人歴・家族歴
  • 糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病
  • 手術予定、長期安静、長時間動けない状況
  • 乳房や子宮・卵巣の病気、不正出血

なぜ40代後半は血栓症に注意が必要ですか?

エストロゲンを含むピルは、服用していない場合に比べて静脈血栓塞栓症のリスクを上げます。リスクの絶対値は大きくありませんが、加齢そのものにより血栓症や動脈硬化性疾患の背景リスクが上がるため、40代後半では若い頃より慎重な判断が必要です。[2][3]

特に、喫煙、高血圧、肥満、糖尿病、脂質異常症、前兆のある片頭痛、血栓症の既往や強い家族歴などがある場合は、複数のリスクが重なります。ピル以外で目的を達成できるなら、エストロゲンを含まない方法への移行を積極的に検討します。

すぐに受診・救急相談が必要な症状

  • 片脚だけの急な腫れ、痛み、熱感
  • 突然の息苦しさ、胸痛、血の混じったせき
  • 突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、手足の麻痺
  • 急な視力低下、視野の異常

これらは深部静脈血栓症、肺塞栓症、脳卒中などの可能性があります。次回予約を待たず、救急医療機関へ相談してください。

40歳を超えて新しくピルを始められますか?

40歳を超えた新規開始が一律に禁止されているわけではありません。ただし、30代から安定して継続している場合より、開始前のリスク評価を慎重に行います。血栓症リスクは開始直後と、1か月以上中断した後の再開時に高くなることが知られているためです。[3]

避妊だけが目的であればスリンダなどの黄体ホルモン単剤や子宮内避妊システム、月経困難症・過多月経の治療であればミレーナやジエノゲストなど、エストロゲンを含まない選択肢を先に検討することがあります。特に40代後半や、血栓症リスク因子が一つでもある方ではこの考え方が重要です。

40代のピルはいつやめる?

全員に共通する「47歳で中止」などの決まりはありません。服用目的、年齢、血栓症リスク、症状、妊娠を避ける必要性を確認し、個別に決めます。

  • 40~44歳:リスク因子がなくメリットが明確なら、継続できることが多い
  • 45~49歳:毎年のリスク評価に加え、エストロゲンを含まない方法で代替できないか検討する
  • 50歳前後:OC・LEPの中止または別の方法への切り替えを原則として検討する

OC・LEPを服用中は排卵が抑えられ、消退出血があっても自然な月経とは限らないため、出血の有無だけでは閉経を判断できません。また、服用中のFSHなどのホルモン値は抑制されるため、検査値だけで閉経を判定することも困難です。[1][4]

服用目的別:主な切り替え先

現在の主な目的 検討する方法 大切な注意点
避妊 スリンダ、ミレーナ、銅付加IUD、コンドームなど スリンダはエストロゲンを含まない経口避妊薬。ミレーナは長期の避妊に加え、過多月経・月経困難症にも使える
月経困難症 ジエノゲスト、ミレーナ、鎮痛薬など 原因が子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫かによって選択が変わる。ジエノゲストは避妊薬ではない
過多月経 ミレーナ、黄体ホルモン療法、止血薬、原因疾患の治療 貧血の治療と、筋腫・腺筋症・子宮内膜病変の確認も必要
子宮内膜症 ジエノゲスト、ミレーナなど 病変部位、痛み、出血、妊娠希望によって選ぶ。ミレーナは卵巣病変そのものの治療にはならない
PMS・PMDD 症状記録による再評価、SSRI、認知行動療法、生活調整など ジエノゲストや黄体ホルモン単剤のPMS・PMDD改善効果は確立していない
月経周期の調整 周期的黄体ホルモン療法など 40代後半では、周期を整えるだけのためにエストロゲン含有ピルを続ける必要性を再検討する
更年期症状 症状と検査に応じてHRTなど HRTは避妊法ではない。子宮がある方では原則として黄体ホルモンの併用が必要

避妊目的ならスリンダという選択肢

スリンダはドロスピレノンのみを含む黄体ホルモン単剤の経口避妊薬です。エストロゲンを含まないため、エストロゲン関連の血栓症リスクを避けたい40代の避妊方法として検討できます。日本での効能・効果は「避妊」です。[5]

ただし、すべての方に使えるわけではありません。腎機能・肝機能、副腎疾患、高カリウム血症につながる薬との併用などを確認します。また「エストロゲンを含まない=副作用や血栓症が絶対に起こらない」という意味ではありません。不正出血や無月経が起こることもあります。

月経痛・過多月経ならミレーナやジエノゲスト

ミレーナ

ミレーナは子宮内で黄体ホルモンを放出するシステムで、日本では避妊、過多月経、月経困難症に用いられます。毎日の服薬が不要で、エストロゲンを含みません。40代で月経量が多い方、飲み忘れを避けたい方、避妊と治療を両立したい方に適することがあります。[6]

子宮内腔を変形させる筋腫、原因不明の出血、感染などがある場合は適さないことがあります。挿入時の痛み、初期の不正出血、位置ずれ・脱出、まれな穿孔なども理解して選びます。

ジエノゲスト(ディナゲスト)

ジエノゲストは黄体ホルモン製剤で、用量・製剤により月経困難症、子宮内膜症、子宮腺筋症に伴う疼痛などに用いられます。エストロゲンを含まないため、OC・LEPからの治療変更先になることがあります。[7]

ジエノゲストは避妊薬ではありません。排卵が抑えられる場合があっても、確実な避妊効果を目的とした薬ではないため、妊娠を避ける必要がある方は医師の指示に従って非ホルモン性の避妊法を併用します。不正出血が長引くこともあるため、貧血や子宮の病気を確認しながら使います。

PMS・PMDDなら黄体ホルモン剤へ替えればよい?

PMS・PMDDを理由にOC・LEPを服用している場合、ジエノゲストや他の黄体ホルモン単剤へ替えれば同じ効果が得られるとは限りません。日本産科婦人科学会の指針では、LNG-IUSを含む黄体ホルモン単剤について、PMS・PMDD症状を軽減する一定したエビデンスは得られていません。逆にPMSに似た症状が現れることもあります。[8]

切り替え前に2周期以上の症状記録で診断を確認し、中等症~重症ではSSRI、認知行動療法、生活調整などを含めて治療を組み直します。黄体ホルモン剤は、併存する月経痛や子宮内膜症の治療目的で選ぶことはありますが、PMS改善を保証する薬ではありません。

周期調整だけならカウフマン療法やHRTへ移行する?

40代後半に排卵が不規則になると、月経間隔が短い・長い、不正出血が続くなどの変化が起こります。まず、妊娠、子宮筋腫・ポリープ、子宮内膜増殖症・子宮体がんなどを除外することが重要です。

病的な原因がなく、目的が「出血を整えること」や「無排卵時の子宮内膜保護」であれば、周期的な黄体ホルモン療法(ホルムストローム療法)などを検討できます。エストロゲンと黄体ホルモンを周期的に使うカウフマン療法は、卵巣機能や症状に応じて選択される方法で、単なる日程調整のために全員へ行う治療ではありません。

HRT(ホルモン補充療法)は、ほてり・発汗・不眠などの更年期症状やエストロゲン欠乏に対する治療です。OC・LEPより一般にエストロゲン量は少なくなりますが、避妊効果はありません。更年期症状がない方の月経周期調整だけを目的に、一律にHRTへ替えるわけではありません。[4][9]

自己判断で休薬・再開を繰り返さない

「血栓が心配だから数か月休んで、必要になったら再開する」という使い方は勧められません。配合ピルによる血栓症リスクは、初めて開始した直後と、1か月以上中断した後の再開直後に高くなり、その後1年ほどで低下します。このため、漫然とした中断と再開の反復は避けます。[3]

これは「何があっても飲み続ける」という意味ではありません。血栓症を疑う症状、禁忌となる病気、手術や長期安静、妊娠希望などがあれば中止や変更が必要です。続ける場合もやめる場合も、目的に合った次の方法を決めてから切れ目なく移行することが大切です。

安全に切り替えるための手順

  1. 現在の服用目的を確認する:避妊、痛み、出血量、内膜症、PMS、更年期症状のどれが中心か整理します。
  2. 現在のリスクを再評価する:喫煙、血圧、BMI、片頭痛、既往歴、家族歴、健診結果を確認します。
  3. 不正出血や新しい症状を検査する:必要に応じて妊娠検査、超音波、子宮頸がん・体がんの検査、血液検査を行います。
  4. 次の方法と開始日を決める:避妊が途切れないよう、スリンダやミレーナへの切り替え時期を調整します。
  5. 切り替え後の出血と症状を確認する:不正出血、痛み、更年期症状、気分の変化を記録して再診します。

薬剤ごとに切り替え方が異なるため、現在のシートを自己判断で途中中止せず、受診時に薬剤名と残りの錠数をお伝えください。

40代のピルについてよくある質問

Q. 40歳になったらピルは必ずやめるべきですか?

必ずではありません。40歳という年齢だけで一律に禁忌にはなりませんが、血栓症や心血管疾患の背景リスクが上がるため、毎年、継続のメリットとリスクを見直します。

Q. 血栓リスクがなければ50歳まで飲めますか?

禁忌やリスク因子がなく、メリットが上回れば50歳頃まで継続できる場合があります。ただし、50歳を目安に、より安全なエストロゲンを含まない方法への変更を検討します。

Q. 40歳を超えて初めてピルを飲むことはできませんか?

一律に禁止ではありませんが、開始時は血栓症リスクが高まるため慎重に判断します。目的によっては、避妊ならスリンダやミレーナ、治療ならミレーナやジエノゲストなどを先に検討します。

Q. ピルを休めば血栓症予防になりますか?

定期的な「休薬期間」を設ける予防法はありません。1か月以上中断して再開すると、再び開始直後の高いリスクの時期に入るため、自己判断で中断と再開を繰り返さないでください。

Q. HRTに替えれば避妊もできますか?

できません。HRTは更年期症状などに対する治療で、避妊法ではありません。妊娠を避ける必要がある間は、別の避妊法を併用します。

横浜駅近くで40代のピル継続・切り替えをご相談になりたい方へ

40代のピルは、年齢だけで機械的に中止するのではなく、服用目的と現在のリスクを確認し、必要に応じて次の治療へ移行します。横浜駅から徒歩6分、ポートサイド女性総合クリニック~ビバリータ~で女性医師が、OC・LEPの継続、スリンダ、ミレーナ、ジエノゲスト、更年期治療の選択肢をご説明します。

WEB予約・診療時間はこちら
ミレーナの挿入予約はお電話(045-440-5577)でご相談ください。

この記事の執筆・医学監修

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック~ビバリータ~ 院長

更新日・最終医学確認:2026年10月22日。本ページは一般的な医療情報であり、個別の診断・処方・中止指示に代わるものではありません。服用中の薬は自己判断で中止・再開せず、処方医へご相談ください。

参考文献

  1. 日本産婦人科医会.LEPを使用している方が40歳を超えた時の対応は?.2026.
  2. 日本産科婦人科学会・日本女性医学学会編.OC・LEPガイドライン2020年度版.
  3. Faculty of Sexual & Reproductive Healthcare. FSRH Guideline: Combined Hormonal Contraception. 2023.
  4. Faculty of Sexual & Reproductive Healthcare. Contraception for Women Aged Over 40 Years.
  5. PMDA.スリンダ錠28 電子添文.
  6. PMDA.ミレーナ52mg 医療用医薬品情報・電子添文.
  7. PMDA.ジエノゲスト錠0.5mg 電子添文.
  8. 日本産科婦人科学会.月経前症候群・月経前不快気分障害に対する診断・治療指針.
  9. 日本女性医学学会編.ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版.
  10. 日本産婦人科医会.OC・LEPからHRTへの移行のコツ.

日付:2026年10月22日  カテゴリー:新着情報

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風疹抗体検査とMRワクチンの助成について

横浜市では、風疹対策事業として、風疹抗体価検査と予防接種に対する助成事業が行われています。

風疹抗体価検査は無料になります。

予防接種はMRワクチン(麻疹風疹混合ワクチン)が3300円の自己負担で受けることができます。

これから妊娠を目指そうと考えている方で、風疹に罹ったことがあるかどうかわからない又は予防接種を受けているかどうかわからないという方は、まず抗体検査を受けてワクチン接種の必要があるかどうかを確認することをお勧めします。

また、ワクチン接種をする前に抗体価検査を必ず受けなければいけないというものではありませんので、明らかに風疹に罹ったこともないし予防接種も受けていないという方は、検査はせずワクチン接種のみを受けても問題ありません。

風疹抗体検査をご希望の方は、お電話でご予約をお願いします。

予約専用電話045-440-5577

日付:2026年6月27日  カテゴリー:新着情報

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保険適用薬のオンライン処方は院外処方です

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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当院のオンライン診療は、保険・自費いずれのピルにも対応可能です。

自費のピルは、院内処方で対応しているため、オンライン診療では薬剤をご自宅に配送させていただきます。

 

 

保険適用のピルは、対面診療の場合は院内で処方させていただいておりますが、オンライン診療の場合は院外処方になります。

処方箋をご自宅に郵送させていただくか、薬局にFAXさせていただき、薬剤を薬局でお受け取りいただきます。

また、薬局での受け取りが困難な方の場合は、薬剤を配送してくださる薬局「とどくすり薬局」と提携しておりますので、当院からとどくすり薬局へ処方箋をFAXし、薬剤を薬局から配送してもらうことも可能です。

 

 

院外処方にするメリットは、「かかりつけ薬局」が持てるという点です。

オンライン診療のみでピルの処方を受けている方の場合、婦人科のかかりつけが近くにないというケースが発生します。

かかりつけ薬局を持っておくと、薬の服用について気になる事が発生した時に薬局に相談できるというメリットがあります。

 

また、薬剤を配送すると、配送料が600円前後かかりますが、処方箋の郵送だと84円で済みます。

オンライン処方にかかるトータルの費用をできるだけ安くしたい場合は、診察料も薬剤料も保険で対応+処方箋を自宅に郵送、というパターンです。

 

薬剤の料金は薬局で支払うことになりますが、院内処方の場合と1シートの値段はほとんど変わりません。

保険適用の薬を院外処方でオンライン処方してもらうメリットは、意外と大きいのです。

 

<治療用ピルを保険でオンライン処方した場合の費用>

初診料+処方料 960~970円(ジェネリックがあるかどうかで値段が変わります)

再診料+処方料 420~440円

システム利用料 330円

処方箋郵送代 84円

薬剤料(ピル代)→薬局で支払います(1シート700~2500円)

 

薬剤(ピル)の種類によって、1シートの値段が異なりますが、ジェネリックを選択すれば700~800円で済みます。

現在、保険適用薬を自費で処方してもらっている方からのご相談も承っております。

ヤーズ・ヤーズフレックス・ルナベルLD・フリウェルLD・ルナベルULD・フリウェルULD・ジェミーナを、自費で処方してもらっている方は、お気軽にお問い合わせください。

 

予約専用電話 045-440-5577

オンライン診療について詳細はこちら。

日付:2026年6月21日  カテゴリー:新着情報

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初診でも保険で安くピルのオンライン処方を受けられます【横浜駅近く女医の婦人科】

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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保険でオンラインピル処方(横浜 おすすめ 婦人科)

当院では8年以上前からオンライン診療を行っています。当初は、自費のピルだけをオンラインで処方させていただいておりました。

 

5年前に、コロナの拡大を受けて、オンライン処方の対象薬剤を保険適用薬にも広げたため、現在は、どの種類のピルもオンライン処方が可能です。

保険適用薬は、診察料金も薬剤料も保険で対応が可能です。

薬剤は院外処方のため、お近くの薬局でお受け取りいただけます。

 

 

保険適用薬を、自費で処方してもらうと、保険証が3割負担の方の場合は、本来の値段の3倍以上を負担しなければいけなくなります。

保険適用薬は、保険診療で処方を受けることをお勧めします。

ピルを保険適用で処方してもらうための条件は、「保険適用薬を選択する」「月経困難症の治療目的で服用する」ことです。内膜症などの病気がなくても、保険適用になりますので、「生理痛がつらい」と患者様がおっしゃれば保険適用になるということです。

 

保険で処方すれば1カ月1000円以下!(横浜駅 評判いい 婦人科)

現在「月経困難症」の治療薬として発売されている、保険適用薬のピルは以下の種類があります。

★()内はジェネリック

ルナベルLD(フリウェルLD)

ルナベルULD(フリウェルULD)

ヤーズ(ドロエチ)

ヤーズフレックス

ジェミーナ

アリッサ

 

2022年6月に、第4世代の超低用量ピル「ヤーズ配合錠」の後発薬品である「ドロエチ配合錠」が発売されました。

後発薬品の一番のメリットは、薬剤の費用負担が減らせるという点です。

 

ヤーズ配合錠は、3割負担の方だと1シートが約2000円ですが、ドロエチ配合錠は1シートが約850円です。

フリウェルLDやULDも1シート700~800円ですので、これらの薬剤を自費で処方してもらうのはもったいないと言えます。

 

 

スマルナやマイピルからの転院もOK(横浜市 おすすめ 婦人科 女医)

現在、スマルナ・マイピル・DMM・クリニックフォアなど、ほかのオンラインクリニックを利用して、保険適用薬を自費で処方してもらっている方からのご相談も承っております。

すでに服用なさっていて、安定している方は、初診からオンラインでピルの処方が可能です。

 

保険でオンライン診療を行った場合の費用は

初診料 960~980円

システム利用料 330円

処方箋郵送料 600円

です。

ピル代は、薬局で薬剤を受け取る時にかかります。

 

 

保険適用のピルは、院外処方で処方していますので、クリニックから薬剤を配送するのではなく、普通のお薬と同じように薬局でピルを受け取っていただくことができます。

薬局に処方箋をFAXできますので、配送時間がかかりません。診察を終えたらすぐに薬局に処方箋が届きますので、その日のうちにピルをお受け取りいただけます。

 

 

遠隔診療の方法がよくわからないという場合は、まずはお気軽にお問い合わせください。

★初診でオンライン診療をご希望の方はこちらもご覧ください。

予約専用電話 045-440-5577

日付:2026年6月5日  カテゴリー:新着情報

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遠隔処方をご希望の方へ

保険で遠隔診療が可能です(クレジットカード決済)

 

当院では、初診の方・再診の方ともに遠隔処方を承っております。

初診(当院にカルテがない方)と再診で、処方までの流れが異なりますので、下記をご一読いただき、流れに沿ってお手続きください。

 

また、クリニックからのお知らせはメールで届きます。

次のアドレスからのメールがブロックされないようにあらかじめメールボックスの設定をお願いします。

info@vivalita.com                  

 

<遠隔処方対象薬剤>

トリキュラー28・ラベルフィーユ28(21の方も28で処方します)

マーベロン28・ファボワール28(21の方も28で処方します)

スリンダ

ルナベル(フリウェル)LD・ULD

ヤーズ(ドロエチ)

ヤーズフレックス

ジェミーナ

アリッサ

ディナゲスト(ジエノゲスト)

エストラーナテープ

メノエイドコンビパッチ

ル・エストロジェル

ディビゲル

ジュリナ

ウェールナラ

プレマリン

デュファストン

ノアルテン

ヒスロン

プロベラ

バルトレックス(バラシクロビル)

各種漢方

便秘薬

<初診の方>

初診の遠隔処方をご希望の方は、遠隔診療システム「クロン」にご登録いただき、予約カレンダーから「初診」の枠でご予約下さい。

「クロン」をご利用いただくためには、保険証とクレジットカードのご登録が必要となります。保険証やクレジットカードをお持ちでない方は承れませんのでご了承ください。

下記の手順でお申し込みください。

 

初診の方の手続き方法

1)遠隔診療システム「クロン」にご登録下さい。医療機関コード「add9」で当院を選び登録申請します。登録時にビデオチャットの日時もご選択いただきます。
アプリをダウンロードする→https://curon.co/home?ref=header
クロンのWeb版ページからアクセスする→https://app.curon.co/add-clinic/clinics/So3K7iL0suQmkX_tYvTRQEiEHlc6-9O5v9mN24clQNQ


2)お申し込みを確認でき次第当院から問診票が送られます。「クロン」のアプリから問診票にご回答下さい。

3)ご登録時にご選択板だ他日程でビデオチャットを行います。日時変更なさりたい場合は、クリニックの予約専用電話にお電話ください。
予約専用電話045-440-5577


4)予約の時刻になりましたら医師からビデオチャットの通知が来ますので応答してください。おつなぎしたタイミングで応答が確認できない場合、キャンセル扱いとなりますのでご注意ください。


5)チャット後、ご自宅に処方箋を郵送又は薬局にFAX致します。
処方箋の有効期限内に薬局へ行ってください。(FAXでも薬局へ処方箋を郵送しますので郵送代がかかります)

<再診の方>

 

★再診の方への遠隔処方対応は医師から遠隔可という指示があった方に限らせていただきます。

医師からは指示がないけれど、遠隔処方が必要な方はお電話でお問い合わせください。

 

1)遠隔診療システム「クロン」にご登録下さい。
アプリをダウンロードする→https://curon.co/home?ref=header
クロンのWeb版ページからアクセスする→https://app.curon.co/add-clinic/clinics/So3K7iL0suQmkX_tYvTRQEiEHlc6-9O5v9mN24clQNQ

2)医療機関コード「add9」で当院を選び登録申請をする

3)申請承認後に送られてくる問診票に答える

4)クレジットカードで決済する

5)処方箋が届いたら最寄りの薬局に持っていき薬剤を受け取る又は処方箋を薬局にFAXしてもらい薬局に薬剤を受け取りに行く

 

★詳しい手順はこちらを参照

日付:2025年12月5日  カテゴリー:新着情報

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健康でしかいられなくなる7つのステップ

メルマガ「クリニック通信」でも配信しています「健康でしかいられなくなる7つのステップ」を、ファイルでダウンロードしていただけるようにしました。
メルマガに登録していない方も是非ご活用くださいませ。

PDFファイル「健康でしかいられなくなる7つのステップ」

日付:2017年5月3日  カテゴリー:新着情報

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携帯からお問い合わせいただく方へお願い

 お問い合わせフォームからメールを頂く際に、携帯をご利用の場合はメールフィルターの解除または、ドメイン登録をお願いします。 

 お返事は、「info@vivalita.com」のアドレスからお送りします。

 休診日を除く2日以内にお返事をお送りしておりますので、お問い合わせいただいてから2~3日たっても返事が届かない場合は、フィルター設定をご確認ください。

 また、メールマガジンの登録を携帯からされる場合も同様にドメイン登録をお願いします。

 携帯でご登録いただいている場合に、メールが届かないケースがかなりあります。

日付:2015年3月10日  カテゴリー:新着情報

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ミレーナの効果効能に過多月経が追加になりました

子宮内避妊具である「ミレーナ」の効果効能に「過多月経」が追加されました。

ただし保険点数がついたわけではないので、まだ保険でミレーナを入れることはできません。

避妊目的だけではなく、過多月経の治療目的でミレーナを使うことが承認されたというだけです。

将来的には保険でミレーナが入れられるようになるはずですので、過多月経の治療選択の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

日付:2014年6月24日  カテゴリー:新着情報

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女医さんが勤務する病院ガイド

リンク紹介です。

 女医さんが勤務する病院ガイド

  女医さんが勤務する病院や医院・診療所・クリニックを紹介しています。

日付:2010年12月1日  カテゴリー:新着情報

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超低用量ピル「ヤーズ」の発売日

 今日はメーカーさんにお願いして来月発売される超低用量ピル「ヤーズ」について、クリニック内の勉強会を行いました。
 調剤薬局の薬剤師さんにも参加していただいて、スタッフみんなでヤーズの特徴について勉強です。
 メーカーさんから発売日は11月16日と伺っていたので、調剤薬局さんに納入のタイミングを確認したところ、発売日の午後には入荷できる見込みとのことでした。
 なので、クリニックで「ヤーズ」を処方させていただくのは、11月17日以降になる予定です。
 新しく発売されるお薬なので、最初の1年間は1ヶ月分ずつの処方になります。
 ヤーズを処方するために特別な検査は必要ありませんが、内膜症などの月経痛の原因となる病気がないかどうかは確認する必要があります。
 ヤーズの処方をご希望の方は、11月17日以降の予約をおとり下さいね。

日付:2010年10月26日  カテゴリー:新着情報,診療メニュー紹介

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