

本日発売された、子宮頸がん予防の4価ワクチン「ガーダシル」ですが、先ほど入荷しました。
接種手続きの準備などもございますので、ガーダシル接種のご予約は、8月29日(月)から承ります。
ガーダシル接種ご希望の方は、お手数ですが診療時間内に予約専用電話(045-440-5577)までお電話下さい。
なお、入荷数には限りがございますので、事前予約を頂いていない患者様につきましては先着順とさせていただきます。あらかじめご了承下さいませ。
初診時に価格についてお問い合わせいただくことも多いため、保険診療を行った場合の費用の目安を作りました。
自費診療に関する価格表は、こちらをご覧下さい。
費用の計算方法は、初診料又は再診料と各検査や処置の費用を合計し、ご自身の保険の負担額の割合をかければ概算が出せます。
ただ、どの検査を行うかは症状や年齢によって異なりますので、だいたいの目安としてご参照下さい。
初診料 2700円
再診料 700円
子宮頸がん検査 3400円(横浜市のがん検診の場合は自己負担額1360円)
子宮体がん検査 6700円(横浜市のがん検診の場合は自己負担額2630円)
超音波検査 5300円
おりものの検査 2800円
クラミジア検査 3600円
クラミジア・淋菌同時検査 4500円
ホルモン検査 6700円
貧血検査 3250円
コルポスコピー検査と組織診 14400円
膣洗浄+カンジダ治療薬の投薬 870円
膣洗浄+細菌治療薬の投薬 550円
薬の処方 680円
例えば、保険が3割負担の方が生理不順で初めて受診した場合、超音波検査とホルモン検査を行ってお薬の処方があれば、(2700+5300+6700+680)×0.3=約4800円になります。
他にも検査をしたり、ピルの処方をすればその分費用はかかりますので、初診時はだいたい3000~10000円くらいの心づもりでいらしていただければ大丈夫です。
横浜市にお住まいで20歳以上の方は、2年に1回市の補助を使って子宮頸がん検診を受けることができますが、それ以外に5年間隔で無料クーポンが使えることになっています。
平成22年4月の段階で、20歳・25歳・30歳・35歳・40歳だった方には、「子宮頸がん無料クーポン」が横浜市から届いているはずです。
本来は、無料クーポンの使用期限は年度末、つまり現在お手元にあるものは「平成23年3月末」までしか使えないのですが、震災の影響で3月に受診できなかった方のために今月末まで期限が延長されています。
お手元にクーポンがまだあるという方は、せっかくの機会ですのでお早めにご利用下さいませ。
また、平成23年4月の段階で上記の年齢になっている方には、今年度中に無料クーポンが届くはずなのですが、クーポンが届くまでの間に検診を受けたいという方もいらっしゃいますよね。
クーポンが発送されるまでの期間は、お手元にクーポンがなくても該当年齢の方は無料で子宮頸がん検診を受けることができます。
詳しくはお電話でお気軽にお問い合わせ下さいませ。
子宮内避妊具であるミレーナは、ピルと同等かそれ以上の非常に高い避妊効果を得られるというのが一番の特徴ですが、それ以外にもうひとつ月経が軽くなるという「副効用」があります。
ピルも、服用していると月経量が減って痛みも軽くなることが多いので、月経痛の治療目的でよく使われますが、ミレーナも同じように治療のために使うこともできるんですね。
例えば、子宮腺筋症で毎月月経量がとても多い場合に、ミレーナを挿入する事で月経を軽くしたりほとんど来なくさせる事ができます。
タバコや年齢の制限でピルが飲めない方や、ピルだと副作用がでてしまうという方で、自然分娩をされた事のある方はミレーナによる治療を検討してみてもいいかもしれません。
ピルと同様に保険が使えないため自費での治療になりますが、一度挿入すれば5年間有効なので、長い目で見ると治療費はピルよりも負担が少なくて済みます。
毎日服用するわずらわしさもなく、出血のコントロールがうまくいけば非常に快適になるため、挿入した方は皆さん「楽になった」とおっしゃいます。
ただ、子宮筋腫などで子宮内腔の変形が強い場合などは、ミレーナの挿入そのものが難しい場合もありますので、事前に超音波で確認する必要があります。
治療目的でミレーナを希望される場合も、避妊目的の場合と同様の手順になりますので、詳しくはお電話でご確認下さいませ。
子宮頸がん検査で異常が出た場合、次の段階の検査として「コルポスコピー検査」と「組織診」を行うことがあります。
これらの詳しい検査が必要になるのは次のような場合です。
*クラスⅢaが2回以上続いている
*クラスⅢb・クラスⅣ・クラスⅤだった
*細胞診の結果がASC-USでHPVハイリスクタイプ陽性だった
*細胞診の結果がASC-H・LSIL・HSIL・SCCだった
コルポスコピー検査というのは、子宮の出口(頸部)を望遠鏡のような機械で拡大して観察する検査です。
酢酸というお酢をしばらくつけると病気の部分が白っぽく浮き上がって見えてくるので、これをアップで観察してより病変が強い場所がどこなのかを特定します。
観察するだけなので痛みはありません。
組織診は、病変が強いと思われる部分をとりのくちばしのような形をした器具でかじり取る検査です。
子宮の出口は、ちょうど穴の小さなちくわを穴側から見た感じといえばイメージしていただけますでしょうか。膣側から見ると丸い形をしています。
コルポスコピー検査で最も病変が強い部分を特定して、怪しいと思われるところを2~3箇所採取するわけです。
組織をかじり取るので多少の痛みを伴いますし出血もします。特に炎症が起きていたり病変が進んでいると出血が多くなる場合があります。
たいていは検査後1週間程度で止血しますが、検査当日は運動や入浴は控える必要があります。性交渉は出血がなくなるまで行ってはいけません。
当院でコルポスコピー検査と組織診をご希望の場合は、月経期を避けて受診していただければ当日検査が可能です。
大体1~2週間後に結果をご説明させていただいております。
詳しくはご予約の際にお電話でご確認下さい。
最近、比較的若い方のPMSやメンタル症状がメインのプレ更年期・更年期の方からのご相談も増えてきました。
クリニックでは、心理カウンセラーの伊藤さんが必要に応じて心理カウンセリングやPMSカウンセリングを行って下さっています。
単純にピルやホルモン剤を飲めば改善する症状もありますが、ゆっくりお話しを伺って、問題点や改善点を整理したり、ご本人が自分と向かい合うお手伝いをさせていただいた方がいいケースも多いんですね。
医師の診察時間は限られていますので、心理カウンセラーによるカウンセリングを併用する事で、より深いところまでアプローチする事が可能になります。
また、医師と向かい合うとどうしてもうまくお話しができないという方も、カウンセリングだと色々吐き出す事ができたりするので、うまく相談しようと身構えず気軽に試していただきたいですね。
カウンセリングを受けるという事そのものに抵抗を感じる方もいらっしゃるようですが、客観的に自分の話を聞いてもらったり問題解決に導いてもらう事は、全然特別な事ではありません。
私も、「そろそろメンテナンスしたいな~」と思ったタイミングでカウンセリングのセッションを受けるようにしています。
自分の事って、分かっているようで案外見えていなかったりするんですよ。
セッションを受ける事で、今抱えている問題が明確になったり、思いがけない「信じ込みの罠」にはまってしまっている事に気づけたりします。
PMSや更年期のメンタル症状が気になる方や、「ちょっと心が風邪をひいちゃったかも・・・」という方は、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
11月16日に「ヤーズ」が発売されて約1ヶ月がたちましたが、クリニックでもすでに20人近い方に処方させていただいてます。
今のところ、吐き気などの副作用が強くて飲めないという方はいらっしゃいませんが、やはり超低用量でも多少胃がムカムカすることもあるようです。1シート目は少量の不正出血が続いたという方は何人かいらっしゃいますね。
ヤーズについて、割とよく頂く質問についてまとめてみましたのでご参照下さい。
Q:いつから飲み始めたらいいのですか?
A:基本は月経初日からです。月経初日が過ぎている場合、月経開始から1週間以内であれば飲み始められます。低用量ピルからの移行の場合は、偽薬を飲み終わった次の日又は休薬8日目からヤーズを飲み始めます。
Q:他の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
A:低用量ピルと同様に、一般の風邪薬や痛み止めやサプリメントなどは、一緒に飲んでも大丈夫です。
Q:避妊効果はありますか?
A:飲み忘れや飲み遅れが全くなければ、低用量ピルと同等の避妊効果が得られます。飲み忘れた場合は避妊効果が不確実になります。低用量ピルと比べて含まれているホルモン量が少ない分、飲み忘れに対してはより厳密に注意する必要があります。
Q:タバコを吸っていても飲めますか?
A:低用量ピルと同様に、1日の喫煙本数が15本以上の方は減煙又は禁煙の必要があります。また、40歳以上の喫煙者の方は、禁煙してからの服用をお勧めします。
Q:40歳以上でも飲めますか?
A:40歳以上でもタバコを吸わず、高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満などの血栓症リスクがなければ必要に応じて処方は可能です。ただし、月経痛や過多月経などの症状がある方に限られます。閉経後の方や更年期障害の治療目的で処方する事はできません。
Q:低用量ピルから変更したほうがいいですか?
A:避妊目的の方や低用量ピルで特に副作用を感じていない方は、ヤーズに変更する必要はありません。低用量ではむくみ・吐き気などの副作用が強くて服用が難しかった方や、月経困難症の治療目的の方はヤーズに変更してみるといいでしょう。
Q:低用量ピルより安くなりますか?
A:ヤーズ1シートの薬価が約6900円なので、保険が3割負担の方の場合、薬そのものの代金と薬局での調剤料を合わせると1シート約2400~2500円になります。なので、3割負担の方は低用量ピルの方が安い場合もあります。保険が0割や1割負担の方は、ヤーズの方が自己負担額は低くなります。
Q:まとめて処方してもらえますか?
A:新しく発売された薬なので、発売後1年間は1か月分(1シート)ずつしか処方する事ができません。
クリニックでは、エステルームでのアロママッサージやアロマオイルの「マイボトル」の販売など、アロマセラピーも積極的に取り入れています。
「更年期の肩こりが辛くて・・・」という患者様や、「元々アロマが好きで使っていたけれど妊娠したのでどのオイルを使ったらいいのか相談したい」という患者様にも御好評頂いてます。
先日も、生理痛がひどくて冷え性もあるけれど、ピルなどの薬はできるだけ使いたくないという患者様がいらっしゃったので、漢方で体質改善をすると同時に、アロマオイルでのセルフケアをお勧めさせて頂きました。
その日のうちに、早速マイボトルをご購入いただいたようです。
アロマセラピストである関本さんが、患者様のご要望を伺いながらオリジナルブレンドを調合してくれるので安心してご紹介できるんですよ。
アロマセラピーは、更年期の自律神経症状やPMSの精神症状や冷え性・皮膚の乾燥など、女性特有の症状に結構広く活用できます。
アロマと聞くと「いい香りを楽しむ」というイメージが強いと思いますが、香りは嗅覚神経を通って直接脳に働きかけるので、案外侮れないんですよ。
香りだけでなく、オイルでマッサージをすれば皮膚から吸収された成分が血液の流れをよくしたり体を温めたりしてくれます。
寒いこの時期は、足湯や入浴の時に冷えに効くアロマオイルを使ったり、寝る前に血行をよくするオイルで足元をマッサージしたり、セルフメンテナンスにも色々活用できます。
ご興味のある方は、お気軽にご相談くださいね。
今日は、検査会社「ら・べるびぃ」さんにクリニックで取り扱っている「毛髪ミネラル検査」の勉強会をしていただきました。
毛髪ミネラル検査は、髪の毛に蓄積されたミネラル成分を分析する事によって、有害なミネラルが体にたまっていないか、必要なミネラルが不足していないかを調べる検査です。
有害なミネラルとは、鉛・水銀・カドミウム・砒素・アルミニウム・ベリリウムの6種類です。
水銀による水俣病やカドミウムによるイタイイタイ病は有名なのでご存知の方も多いと思います。それ以外にも、アルミニウムとアルツハイマー病との関連や、有害金属の蓄積と疲労感やイライラ・うつといった精神症状が関係あるのではないかという指摘もあります。
日本人は海外の方に比べて水銀の蓄積が多いのは有名ですが、これは魚の摂取量が多いためや歯の詰め物に水銀が含まれているせいだと言われています。
最近は厚生労働省が妊娠中の女性に向けて、水銀の摂取量が多くなってしまう大型の魚を食べ過ぎないように注意を促したりしていますよね。魚に含まれるよい栄養素もあるので、妊娠中に全く魚を摂らないというのもお勧めできませんが、マグロやキンメダイなどの魚は食べ過ぎないようにした方がベターです。
私も以前、妊娠を目指す前にチェックしておこうと思って毛髪ミネラル検査をしたところ、水銀と砒素のレベルが「やや高め」という結果でした。
非常に交通量の多い大きな道路に面したお部屋に住んでいたことや、歯の詰め物を全て水銀が含まれていないものに変えてもらうために昔に詰めた金属製の詰め物を削って外してもらった事などが影響したのではないかと思われます。
1ヶ月間しっかりデトックスサプリを飲んで、有害金属を追い出す働きを持っているミネラルを補ったところ、2回目の検査では水銀も砒素も数値がしっかり上がっていました。
デトックスしたのに数値が上がるの?と疑問に思われるかもしれませんが、実は髪の毛は排泄器官のひとつなんです。なのでデトックス直後に再検査をすると、排泄された有害ミネラルが髪の毛にも出て行くので一時的に数値が上がるんですよ。
これはきちんとデトックスできているという証拠なので心配ありません。
クリニックでは、毛髪ミネラル検査を受けられるだけでなく、デトックスサプリやミネラル補充のサプリの販売も行っています。
「普段サプリメントは飲んでるけど、必要なミネラルは足りてるんだろうか・・・」「有害ミネラルが蓄積していたら何だか怖いな」といったご心配がある方は、お気軽にご相談くださいね。
段々冬らしい風が吹いてくるようになりましたね。
この季節は、空気が乾燥しているのに加えて暖房による乾燥も加わるので、お肌はどうしてもカサカサしがちです。
しかも、冷えた体を温めるのについつい熱めのお風呂につかりたくなってしまいます。
お肌の油分がたっぷりある10代の頃なら、熱めのお湯に肩までつかったり、お風呂の中で洗顔しても大丈夫なのですが、潤い不足になりやすい30歳以上のお肌にはちょっと危険なことも・・・
できればお湯の温度は湯冷めしない程度のややぬるめにして、デコルテや首はお湯につからないようにした方がベターです。洗顔は入浴前にクレンジング+お水で済ませて、入浴中もできるだけ顔にはお湯をかけないのが乾燥からお肌を守るポイント。
乾燥がかなり強いという人は、入浴前に保湿用のクリームやワセリンなどでしっかりお肌を保護してから入ると、入浴中にどんどん水分が失われるのを防ぐ事ができます。
ちょっとしたお手入れの工夫だけでもお肌の調子は随分よくなることが多いのですが、日頃のお手入れでリカバリーしきれなくなったら、メディカルエステでスペシャルケアをお勧めします。
先日、むくみ対策にアロマオイルを調合してもらったのですが、お風呂上りに足だけでなくボディにも一緒に塗ってマッサージしていたら、全身がとってもしっとりしてきました。
クリニックでは、アクシダームという医療機器で美容成分を浸透させた後、アロママッサージを行っています。木枯らしに負けない潤い肌を作りに、よかったらエステルームにいらしてくださいね。
子宮頸がんの検診で異常が出た方の中には、HPV検査を希望される方もいらっしゃいます。
検診の結果が「ASC-US」だった方は、HPVハイリスクタイプの検査が保険でできますが、それ以外の結果の方は自費での検査になります。
また、HPVのどのタイプに感染しているかを調べることで、今後持続感染するリスクや子宮頸がんに進んでいくリスクをある程度予想することができるので、タイピング検査を希望なさることもあります。
HPVタイピング検査は、約15種類あるHPVハイリスクタイプの感染の有無を調べる検査です。自費の検査になるので、12600円のご負担が必要になりますが、16型と18型に感染しているかどうかも確認できるため、今後ワクチンを打って明らかに効果が期待できない方を判別することが可能です。
子宮頸がん検診で異常が出ていても、治療が必要な段階までは進んでおらず、HPV16型か18型に感染さえしていなければワクチンを打つ意味はゼロではありません。
検診で異常が出てしまったからワクチン接種をどうしようか・・・と迷っていらっしゃる方は、まずタイピング検査を受けてみてはいかがでしょうか。
HPVは一度感染しても多くは持続感染せず自然に活動が抑えられていきます。HPVのタイプによって持続感染しやすいものと活動がおとなしくなりやすいものがありますが、ウイルスの活動が制御されればHPV検査は「陰性」になりますし、子宮頸がん検査の結果も正常化していくことが多いですね。
いったん感染したHPVを治療する薬はありませんので、自分自身の免疫力を高めて、持続感染・再感染を防ぐしかありません。
HPVは、性交渉の経験がある女性の8割が一生に1度は感染するといわれているくらい非常にありふれたウイルスです。10代や20代前半の感染率はほぼ50%というデータもあるくらいです。
性交渉の開始年齢をできるだけ遅くしたり、コンドームで予防を心がけることはとても大切ですが、100%予防する方法は感染前のワクチン接種以外にないのが現状です。
子宮頸がんの検査で異常が出てHPV感染が心配・・・という方は、お気軽にご相談下さいね。
今日はメーカーさんにお願いして来月発売される超低用量ピル「ヤーズ」について、クリニック内の勉強会を行いました。
調剤薬局の薬剤師さんにも参加していただいて、スタッフみんなでヤーズの特徴について勉強です。
メーカーさんから発売日は11月16日と伺っていたので、調剤薬局さんに納入のタイミングを確認したところ、発売日の午後には入荷できる見込みとのことでした。
なので、クリニックで「ヤーズ」を処方させていただくのは、11月17日以降になる予定です。
新しく発売されるお薬なので、最初の1年間は1ヶ月分ずつの処方になります。
ヤーズを処方するために特別な検査は必要ありませんが、内膜症などの月経痛の原因となる病気がないかどうかは確認する必要があります。
ヤーズの処方をご希望の方は、11月17日以降の予約をおとり下さいね。
「不妊の相談」にいらっしゃる患者様には、すでに妊娠を目指してから2年以上たっている本当の「不妊症」の方と、まだ妊娠を目指し始めて間もないあるいはこれから妊娠を目指したいのだけど「何となく不妊症じゃないか心配」という方がいらっしゃいます。
どちらの場合も、まずは不妊症の基本的な検査を行ってその後の治療方針を決めていきます。
「不妊症」の定義に当てはまらなくても、より効率よく妊娠を目指したいと思ったら、早い段階で婦人科に行くのは選択の一つとしてありなんですよ。
もちろん、30歳以下でまだ年齢的にそれ程あせる必要がない方の場合、月経が順調で特に婦人科の病気をしたことがなければ、まずは基礎体温をつけながら1年くらい自然に任せても全然問題ありません。
人によっては、病院で検査を受けたり、排卵の時期のタイミング指導を受けたりすること自体がプレッシャーになってしまうという方もいらっしゃいますからね。
ただ、一度も婦人科検診を受けたことがない方や、月経不順の方は、妊娠したいなと思ったら一度はきちんと検査を受けておいた方が安心です。
また、35歳以上の方は、「自然」にこだわりすぎるあまり1年や2年を無駄に過ごしてしまうということはできれば避けた方がいいでしょう。
不妊の相談をしたからといってすぐにあれこれ治療をしなければいけないわけではありません。
検査で大きな異常がないかを確認し、タイミング法だけで様子を見れそうなのか、排卵誘発剤を使った方がいいのかなどの「見通し」を立てていくことが大事なんです。
いきなり検査をしたり、治療の選択をするのはちょっと・・・でも、不妊症について気になる、という方には「不妊カウンセリング」も行っています。
不妊カウンセリングは、不妊症の検査や治療にはどのようなものがあって、どういったタイミングで何を行っていったらいいのかをお話しする特殊外来です。
お話しのみの場合自費診療になりますが、まずは話だけ聞きたいという場合もお気軽にご相談くださいね。
来週からクリニックでも妊婦健診を承ります。
けいゆう病院で分娩予約をとっていらっしゃる、合併症のない方に限らせていただいておりますが、連携の取れる他の病院で分娩予約をおとりの方についても順次検討させていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
妊婦健診開始に伴って、エステルームでのマタニティアロママッサージを開始しました。
妊婦さんにも使える精油のみを用いて、お腹に負担のかからない姿勢でマッサージさせていただきます。
妊娠中の肩こり・腰痛・むくみなどの解消にぜひご利用下さい。
当院で妊婦健診を受けていらっしゃらない妊婦さんでもOKです。
マタニティアロママッサージ20分 2730円
マタニティアロママッサージ40分 5250円
エステルームの営業時間は11時~19時になります。
ご予約・お問い合わせは予約専用電話におかけ下さい。
045-440-5577
PMS(月経前症候群)は、排卵後から月経までの期間に、頭痛・めまい・むくみ・イライラ・集中力の低下・気分の落ち込みなど様々な症状が出る病気です。
最近はお仕事でストレスが多くなっているせいか、20代の方でもPMSで悩まれる方が増えているようです。
PMSの方は、単純に体調が悪くなるだけというより、何らかの精神症状も伴うことが多く、カウンセリングが有効なことが多いため、クリニックでは「PMS外来」として心理カウンセラーと連携した診療をご提供しています。
医師によるPMSの診断やピル・漢方などによる治療のご提案の後、心理カウンセラーがゆっくりお話を伺って、根本的な原因を探っていきます。
PMSの原因はまだはっきり解明されていませんが、ストレスや栄養の偏りなど、生活習慣によって症状を悪化させていることも多いんですね。
まずは、今困っていらっしゃる症状についてゆっくりお話を伺い、ストレスの軽減方法や日常生活の改善方法をアドバイスさせていただきます。
通常のPMS外来は、1時間ゆっくりお話を伺うため、1万円の料金がかかりますが、患者様の中には金銭的ご負担の関係でPMS外来を受けたいのに二の足を踏んでしまうという方もいらっしゃいました。
そこで、20代の方にもっと気軽にカウンセリングをご利用いただけるよう、「プレPMS外来 5000円(税別)」を新設させていただきました。
通常のPMS外来と同様、まずは医師が診断させていただき、その後心理カウンセラーによるカウンセリングを30分受けていただくことができます。
生理前のイライラをどうにかしたいのに抑えきれない、集中力が極端に落ちて仕事にならない、などでお悩みの方は、お気軽にご相談くださいませ。
子宮内避妊具(IUD) の挿入にかかる費用のお問い合わせが増えてきましたので、価格表をアップします。
子宮内避妊具は、ミレーナとそれ以外で費用が異なります。
ミレーナの方が1回にかかる費用は高くなりますが、入れ替えまでの期間が5年間と、ほかの子宮内避妊具に比べて長く入れておけるため、年間の費用に換算するとご負担は少なくなります。
挿入及び入れ替えの費用には、確認のための超音波検査及び感染予防の内服薬の代金が含まれます。
この他に、初診料または再診料がかかりますので、詳しくはお電話でお問い合わせ下さいませ。
<ミレーナ以外の子宮内避妊具>
挿入のみ 31,500円
取り外しのみ 10,500円
入れ替え 39,900円
<ミレーナ>
挿入のみ 71,400円
取り外しのみ 10,500円
入れ替え 79,800円
近隣にお住まいの方から、妊婦健診についてのお問い合わせ及びリクエストを多数頂きましたため、10月18日より当院でも妊婦健診を開始することになりました。
ただ、クリニックでは夜間・休日の対応ができませんので、当面は連携先であるけいゆう病院で分娩予約をおとりになった合併症のない方のみを対象とさせていただきます。
けいゆう病院以外で分娩予約をおとりの方に関しましては、順次受け入れを検討していきたいと思います。
妊婦健診の予約枠は、月曜日の11時~12時です。健診受診をご希望の方はお電話でご予約下さい。
「妊婦健診」の枠でご予約いただくのは、妊娠14週以降の方になります。妊娠4週~13週の方は、通常の婦人科診察枠でご予約を承りますので、詳しくはお電話でご確認下さい。
妊婦健診の料金は全て自費になります。
下記は週数に応じた料金の目安ですのでご参照下さい。
4~9週 初診の方8400円・再診の方6300円
10~11週 クラミジア検査を行った場合10500円
12~13週 妊娠初期の採血を行った場合18900円
14~31週 妊婦健診のみ(尿検査・血圧体重測定・ドップラー・超音波検査)5880円
28~29週 妊娠中期の採血を行った場合9030円
ワンコインアロマボトルブレンド始めました
メディカルアロマの資格を持つナースとアロマセラピストでもあるエステティシャンが、あなたのためだけのオリジナルブレンドを調合いたします。
アロマセラピーに興味はあるけれど、日常生活にどう取り入れていいのか分からないという方も結構いらっしゃいますよね。アロマポットや精油を買い揃えようと思ったらそれなりにコストもかかりますし、もっと気軽に試したいと思っている方も多いのではないかと思います。
そこで、1~2週間お使いいただけるアロマオイルを、体調や香りのお好みに合せて調合し、マイブレンドとしてお渡しするワンコインアロマボトルを始めます。
初回のみボトル1本300円をご購入いただくことになりますが、2回目以降はオイル代500円のみでその時の気分に合せたブレンドをお楽しみいただけます。
色んな種類のアロマオイルを一通りそろえるのは大変だし、でも色んな香りも試したいし・・・
そんな方は、ぜひお試し下さい。
まずはサンプルで試してみたいという方には、お試しボトルもお渡ししておりますのでお気軽にスタッフにお声をかけてみて下さいませ。
クリニックでは、禁煙外来も行っています。
問診によってニコチン依存度を客観的に評価し、ニコチンを含まない禁煙補助薬を使って禁煙をサポートしていきます。
禁煙補助薬は保険がききますので、治療開始から12週間という期間の制限はありますが保険で治療が可能なんですよ。
1人では頑張りきることができなくても、医師や看護師のカウンセリングと補助薬のサポートによって、より確実に禁煙を行っていくことができます。
治療効果を判定するために、呼気中の一酸化炭素濃度を測定しますので、努力の成果を数値で見られるのもモチベーションアップにつながります。
とは言え、必ず必要になってくるのは「絶対に禁煙するぞ!」という患者様ご自身の決意です。
女性の場合、将来の妊娠に備えて・これ以上お肌を老化させないために・卵巣が早く閉経を迎えないために・・・禁煙した方がいい理由はたくさんあります。
はじめるのに遅すぎるということはありませんから、タバコ値上がりを機会に禁煙してみてはいかがでしょうか。
禁煙外来受診をご希望の方は、ご予約の際に「禁煙外来希望」とお伝えくださいませ。
昨年の12月から発売になった子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)ですが、当院でも結構お問い合わせを頂いています。
接種される方の年齢層は20~30代の方が中心ですが、できれば10代の方にもっと広まって欲しいところですね。
子宮頸がんワクチンについては、別ページでも詳しくご説明していますが、HPV16型と18型の2種類をブロックするワクチンです。この2種類が子宮頸がんの原因の6割を占めるため、ワクチンによって子宮頸がんのリスクを半分以下に減らすことができます。
全てのHPVを予防できるわけではないので、例えワクチンを打っても、性交経験のある方は年に1回の子宮頸がん検診は必要です。
ワクチンは「予防」のために接種するものなので、保険はききません。自治体によっては「公費負担」と言って、対象年齢を限定して自治体がワクチンの費用を負担してくれるところもありますが、対象年齢は12~13歳が中心のためそれ以外の年齢の方はいずれにしても自費での接種になります。
接種費用は病院によって異なりますが、当院では1回17,000円で承っております。全部で3回の接種が必要なので、3回分を一括でお支払いいただく場合は、3回分で50,000円になります。
詳しくはご予約の際にお電話でご確認くださいね。
クリニックに導入している「アクシダーム」は針もメスも使わずに、脂肪を分解したり美白やリフトアップができるので、別名ノンニードルセラピーと言われています。
弱い電流を皮膚の表面から流すことで、一時的に美容成分が皮膚の奥へ浸透していきやすくする美容機器です。
例えば、美白成分の代表であるビタミンCは、ただ塗るだけよりもイオン導入の方がより浸透しやすくなると言われています。
ところが、このイオン導入よりさらに多くの有効成分をより深い部分まで届かせることができるのがアクシダームなんですね。皮膚の2cmの深さまで届く割合がイオン導入で浸透させた場合5%なのに対し、アクシダームだと94%も浸透します。
浸透させる成分を脂肪融解や血行促進効果のある溶液に変えれば、ウエストやヒップなどの部分痩せにも活用できる優れもの。
クリニックでも、美顔と痩身の両方のコースをご用意させていただいています。
アクシダームによる効果を実感するには1~2週間に1回コンスタントに施術を受けていただいた方がいいのですが、通常アクシダームの施術を受けるには3万円前後かかってしまうため、どうしても頻度よく受けていただく事が難しくなってしまいがちです。
当院では、より効果を実感していただけるよう、1回の施術を2万円以下でご提供できるようにいたしました。
ベーシックコースは、フェイシャル16800円・ボディ18900円です。
夏のダメージを持ち越さないためにも、この時期にしっかりお手入れしておくことをお勧めします。
アロマトリートメントのオプションメニューもご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
クリニックでは、プラセンタ療法を行っています。
ヒト胎盤ホルモン=プラセンタは、肝炎や更年期障害の治療薬として厚生労働省から認可されているお薬です。定期的に注射することでこれらの病気に対して治療効果を期待することができます。
また、病気の治療以外にも、疲労の回復や自己免疫疾患・アレルギー疾患の改善、美肌・アンチエイジングなどの美容効果が認められているため、広く活用されています。
病気の治療の場合、保険適応になりますので、費用は普通の治療と同じように保険の範囲内で行います。ただ、プラセンタに保険が使える病名は限られていますので、厚生労働省が認可した病名の方以外は保険でプラセンタ療法を受けることができません。
当院でも、保険適応以外の方には、自費でプラセンタ療法をご提供しています。
治療費は、1回1アンプルで2,100円(税込み)です。2アンプル以上ご希望の方は、1アンプル増えるごとに200円ずつ料金が加算されます。詳しくは、ご予約の際にお電話でご相談下さい。