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生理日の調整法

 この季節は旅行や海に行くなどのイベントのために月経移動を希望される方が増えますね。また、これからの季節は結婚式シーズンなのか、挙式や旅行に合わせて早めに月経を調整しておきたいという方もいらっしゃいます。

 当院で行っている月経移動の方法は、基本的に中用量ピルを用いて月経を早めるか遅らせる方法です。中用量ピルを用いるメリットは、ホルモン量が多い分、確実に月経をずらすことが可能です。特に、「あと4~5日で生理が来そうなんだけど遅らせたい」というギリギリのタイミングでの服用の場合、低用量や超低用量ではずらしきれないことも多く、中用量ピルの方がしっかり出血を止めることが可能です。

 逆に、移動させたい月経の1周期以上前から飲み始める場合や、月経予定日まで10日以上ある場合、低用量や超低用量でも月経移動が可能です。ただ、超低用量だと途中で不正出血する可能性もあり、確実性は落ちます。ホルモン量が少ないほど、吐き気・頭痛・むくみなどの副作用は起きにくくなりますが、「出血のコントロール力」は落ちるのです。

 月経周期や状況、また、月経前の肌荒れがあるかどうかなどに合わせて、どのピルを使うのか医師と相談してみるといいでしょう。ギリギリのタイミングの場合は中用量がお勧めです。次の月経まで余裕があり、副作用が心配な場合は低用量を使うとよいでしょう。1回の月経移動ではなく、結婚式が終わるまで・受験が終わるまで、といった数か月間の月経をコントロールしておきたい場合は低用量や超低用量ピルを予定の3か月くらい前から飲んで調整しておくとよいですね。

 超低用量ピルの中には、120日間連続服用ができ、肌荒れの改善にも有効なタイプもあります。結婚式まで前撮りなど何かと行事が立て込むので、2~3か月月経を来ないようにしておきたい場合や、月経が来るたびに肌の調子が変わる場合は、連続服用するのも一つの方法です。受験生が、1~2月は試験が立て込んでくるので、年明けに一度月経を来させてその後は試験が全部終わるまで月経を来ないようにしておく、という使い方をする場合もあります。

 いずれも場合も、早めにご相談いただくと提案できる選択肢も増えますので、これから年末にかけて「生理に振り回されず過ごしたいな~」という場合は一度婦人科を受診してみることをお勧めします。

 

日付:2018年8月26日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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自費相談とカウンセリング

 当院では、トランスフォーメーショナルコーチという特殊なカウンセリング技術を活用することで、「お話による診療効果」も重視した診療を行っております。自費相談とカウンセリングの違いが分かりにくいというご指摘もあるため、料金も含めて改めてご説明しますね。

 「カウンセリング」は、トランスフォーメーショナルコーチを用いた心理カウンセラーによるカウンセリングです。病気のご相談だけでなく、病気ほどではないけれど体調不良が続く・妊活がうまくいかない・夫婦関係がしっくりこない・子育てに行き詰っているなど、取り扱うテーマは多岐にわたります。「よりよい未来」に近づくために何が必要なのかを分析して、変化を起こしていくためのカウンセリングです。カウンセリングのみを受けていただくことも可能ですし、医師が診療内でカウンセリングを受けた方がよいと判断した場合に、カウンセリングと併用することをお勧めする場合もあります。

 「自費相談」は、医師による「お話し外来」です。主に、検査を行わず長いお話しだけを行った場合に適応になります。医師の「お話し」には保険点数が定められていない(保険が使えない)ために、自費でご相談料をいただいております。保険診療を行うために、行う医療行為(検査や投薬)に対して厚生労働省が「保険点数」を定めています。ところが、医師の「お話し」にはこの保険点数がついていないため、ご相談やカウンセリングに保険が適応できないのです。「自費相談」の対象は、主に次のようなケースです。

 *他の病院で検査や診断は受けているが勧められた治療でよいのか相談したい(セカンドオピニオン)

 *他の病院の医師の説明がよくわからなかったので病気や治療についてもう一度説明が聞きたい(セカンドオピニオン)

 *不妊症なのかどうか心配なので検査や治療が必要なのか持含めてまず「相談」したい

 *更年期の治療を行っているが症状がよくならないので「相談」したい(更年期相談)

 *PMSの症状について生活改善の方法など「相談」したい(PMS外来)

 *医師からカウンセリングを勧められたがカウンセリングは受けずに外来時にお話しをしたい

 保険の外来診療で、再診時に確保できるお時間はおひとり5~6分になります。これ以上のお時間でゆっくりお話しをなさりたい場合は、自費相談かカウンセリングのご利用をご検討くださいませ。

 <心理カウンセラーによるカウンセリング>

   30分(体験) 5000円

   120分    20000円

 <医師による自費相談>

   セカンドオピニオン等 15分 5000円

   カウンセリング推奨後の外来でのご相談 15~20分 3000円 ・ 20分以上5000円

日付:2017年11月18日  カテゴリー:新着情報,診療メニュー紹介

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カウンセリング料金改定のお知らせ

 3月から3名のトランスフォーメーショナルコーチの方にカウンセリングを担当していただいております。

 カウンセリングの所要時間と料金が、担当カウンセラーによって異なっておりましたが、システムがわかりにくいというご意見もあり統一させていただくことになりました。

   体験セッション(30分) 5000円

   カウンセリングセッション(120分) 20000円

 トランスフォーメーショナルコーチの特徴は「結果が出るのが早い」という点です。1回のセッションでご妊娠なさった方もいらっしゃいます。

 精神的なお悩みだけでなく、妊娠希望の方や夫婦関係や職場の人間関係を変化させたいという方にもお勧めです。

 当院に通院中の方でなくても、セッションだけを承ることも可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。

  お問い合わせ・ご予約はこちら 045-440-5577

日付:2016年5月7日  カテゴリー:新着情報,診療メニュー紹介

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生理を早めたり遅らせたりするには? 

  毎年ゴールデンウィーク前と夏のレジャーシーズン前と年末年始の時期には、「生理の日をずらしたいんです」とおっしゃる方が増えます。せっかくの旅行やレジャーに、月経が重なったら嫌ですものね。そろそろ夏のレジャーシーズンが近づいてきたのか、最近連日で月経移動の方を拝見しています。

 月経をずらす方法はふたつあります。月経を予定より早く来させるか、予定の後に来るように遅らせるかです。

 月経を早めたい場合、ずらしたい月経の前の月経5日目から約14日間中用量ピルを服用します。例えば、7月18日~20日に予定があって、6月20日から月経が来ているのであれば、6月24日~7月7日の14日間服用します。すると、7月10日か11日くらいに月経が来て、ちょうど予定がある頃には月経が終わっていることになります。

 月経を遅らせたい場合は、ずらしたい月経の予定日1週間前から、月経が来ていい日の2日前まで中用量ピルを服用します。上記のパターンで、月経予定日が7月19日だとしたら、7月12日から7月18日まで服用することで、月経が7月21日以降にずらせるというわけです。

 元々の月経周期が短めの方は、月経を早める方法がとれない場合があります。早める方法の方が、旅行などの予定がある期間中に薬を服用しなくていいですし、月経直後のスッキリした状態で予定予定の日を迎えられるというメリットがあるのですが、十分に早めきれなくて月経の終わりごろが予定と重なってしまう危険性もあります。

 月経を早めた方がいいのか遅らせた方がいいのかは、月経周期や予定の期間によっても異なりますので、処方時に医師と相談するといいでしょう。また月経不順で次の月経がいつ来るのか全く読めないという場合は、予定がある1か月くらい前に受診しておくと、ある程度どのようなパターンにも対応できます。

 月経移動に使うのは中用量ピルですから、低用量ピルよりも吐き気やむくみなどの副作用が出る可能性があります。また、高度な肥満がある方やヘビースモーカーの方には処方できない場合もあります。月経移動を希望する場合は、せめて処方時から服用中は禁煙することをお勧めします。

 

日付:2015年6月23日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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遅延型フードアレルギー検査をご希望の方へ

  テレビ番組で紹介された影響なのかもしれませんが、ここ数日遅延型フードアレルギー検査についてのお問い合わせを多数いただいております。

 検査をご希望の場合は、お電話でご予約いただき、検査当日は採血を行って後日結果をご説明させていただく流れになります。

 検査結果はご郵送させていただくことも可能です。

 料金は、初診料3150円と検査料28000円がかかります。

 ただ、この検査は受けるだけでは意味がなく、結果に異常があった場合にどのようにそれに対して食事や日常生活を改善していくかの方が重要です。

 アレルギー反応が強く出ている食品を除去することも必要な場合がありますが、単純に特定の食品を除去するだけでなく、腸内の免疫力を高めるようなサプリメントを併用したり、食べ方や日常生活の過ごし方も改善していった方がいいケースもあります。

 どの食品をどの程度除去すればいいのか、サプリメントの活用法や生活改善のアドバイスなどをさせていただくのが「フォローアップ外来」です。

 結果に異常があった方は、ぜひフォローアップ外来をご活用くださいませ。

 フォローアップ外来についてはこちらをご参照下さい。http://be-proud-07.sakura.ne.jp/vivalita.com/service.html

日付:2013年10月13日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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加圧とエステで人生最後のダイエット

薄着の季節が近づいてきたせいか、最近加圧ジムとエステルームのコラボメニューへのお問い合わせが増えてきています。
私自身も、1年前に産後の体形戻しのために、加圧トレーニングとアクシダームの施術を集中的に行いましたが、おかげですぐに妊娠前の服が着れるようになりました。
ダイエットに王道なしといいますが、やはり基本は食事の改善と定期的な運動です。
加圧トレーニングは、小さな負荷で短時間で効率よく筋肉が鍛えられるので、リバウンドしにくい体作りにはとても有効です。特に、週1回でも十分効果が期待できるので、忙しい私にとってはありがたいツールですね。
先日ご紹介したダイエットプログラムでは、しっかりとした食事改善もできるので、リバウンドしにくい食習慣が身につきます。
それに加えて、アクシダームで落としたい脂肪だけを狙って燃焼させることができるので、ダイエット効果が早く実感できます。
私の場合、体重は産後すぐに戻ったのですが、下腹部のたるみはなかなか戻らず・・・アクシダームで下腹部を集中的にお手入れしてもらい、さらに腹筋を中心としたトレーニングで妊娠前のウエストを取り戻しました。
加圧トレーニングとアクシダームとダイエットプログラムによる食事改善をあわせれば、きっと人生最後のダイエットに成功できると思います。
ご興味のある方はこちらをごらんいただくか、お電話でお問い合わせくださいませ。

日付:2012年6月11日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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必ずやせるダイエットプログラム

 クリニックでは、「薬に頼りたくない」「自分で体調をメンテナンスできるようになりたい」といったご要望にもお応えできるように、各種サプリメントのご紹介も行っています。
 今回、これまで扱ってきたアメリカのサプリメント会社が、新たに肥満治療のために開発したダイエットプログラムを導入することになりましたので、ご紹介させていただきますね。
 クリニックに新たなお化粧品やサプリメントなどを導入する場合、必ず私自身が数ヶ月試して、効果を確認してから導入することにしています。
 なので、今回のダイエットプログラムも、2ヶ月前から自ら「実験」してその効果をしっかり体感しました。プログラムは3ヶ月がひと単位なので正確には、まだ効果を体感している途中なのですが。
 私は、それほど体重を落とす必要はなかったのですが、それでも2ヶ月間で約3キロ減量でき、しかも筋肉量はほとんど変わらずに体脂肪率がぐんぐん下がっていきました。
 うれしいことに、ウエストやヒップなど、やせたいところからお肉が落ちていくんです。
 産後に、体重はすぐに戻っても、ウエストサイズは完全に妊娠前の状態には戻っていなかったのですが、この2ヶ月で見事妊娠前のウエストに戻ることができました。
 しかも、単純に体が軽くなるだけではなく、胃や膵臓にも負担がかからないので、とても身軽に過ごせます。
 通常カロリーを控えるダイエットをすると、代謝が落ちたり疲れやすくなったりするものですが、このプログラムですと逆に代謝があがって体力が増すんですよ。
 その秘密は、食事のコントロールの仕方と併用するサプリメントにあります。代謝が落ちやすい時期に代謝を改善させ、落としたい部分の脂肪燃焼を促すサプリメントを併用するので、本当にやせたいところからやせていくという感じです。
 このプログラムをきちんと実践すれば、確実にやせられます。
 大幅な減量が必要な方や、健康的な食習慣を身につけたい方にはとってもお勧めのダイエットプログラムです。
 ダイエットプログラムを試してみたい方はお気軽にクリニックまでお問い合わせくださいませ。

日付:2012年5月27日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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子宮頸がん4価ワクチン「ガーダシル」入荷しました

 本日発売された、子宮頸がん予防の4価ワクチン「ガーダシル」ですが、先ほど入荷しました。
 接種手続きの準備などもございますので、ガーダシル接種のご予約は、8月29日(月)から承ります。
 ガーダシル接種ご希望の方は、お手数ですが診療時間内に予約専用電話(045-440-5577)までお電話下さい。
 なお、入荷数には限りがございますので、事前予約を頂いていない患者様につきましては先着順とさせていただきます。あらかじめご了承下さいませ。

日付:2011年8月26日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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診療にかかる費用の目安

 初診時に価格についてお問い合わせいただくことも多いため、保険診療を行った場合の費用の目安を作りました。
 自費診療に関する価格表は、こちらをご覧下さい。
 費用の計算方法は、初診料又は再診料と各検査や処置の費用を合計し、ご自身の保険の負担額の割合をかければ概算が出せます。
 ただ、どの検査を行うかは症状や年齢によって異なりますので、だいたいの目安としてご参照下さい。
 初診料 2700円
  再診料 700円
  子宮頸がん検査 3400円(横浜市のがん検診の場合は自己負担額1360円)
  子宮体がん検査 6700円(横浜市のがん検診の場合は自己負担額2630円)
  超音波検査 5300円
  おりものの検査 2800円
  クラミジア検査 3600円
  クラミジア・淋菌同時検査 4500円
  ホルモン検査 6700円
  貧血検査 3250円
  コルポスコピー検査と組織診 14400円
  膣洗浄+カンジダ治療薬の投薬 870円
  膣洗浄+細菌治療薬の投薬 550円
  薬の処方 680円
 例えば、保険が3割負担の方が生理不順で初めて受診した場合、超音波検査とホルモン検査を行ってお薬の処方があれば、(2700+5300+6700+680)×0.3=約4800円になります。
 他にも検査をしたり、ピルの処方をすればその分費用はかかりますので、初診時はだいたい3000~10000円くらいの心づもりでいらしていただければ大丈夫です。

日付:2011年7月1日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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横浜市の子宮頸がん検診無料クーポン

 横浜市にお住まいで20歳以上の方は、2年に1回市の補助を使って子宮頸がん検診を受けることができますが、それ以外に5年間隔で無料クーポンが使えることになっています。
 平成22年4月の段階で、20歳・25歳・30歳・35歳・40歳だった方には、「子宮頸がん無料クーポン」が横浜市から届いているはずです。
 本来は、無料クーポンの使用期限は年度末、つまり現在お手元にあるものは「平成23年3月末」までしか使えないのですが、震災の影響で3月に受診できなかった方のために今月末まで期限が延長されています。
 お手元にクーポンがまだあるという方は、せっかくの機会ですのでお早めにご利用下さいませ。
 また、平成23年4月の段階で上記の年齢になっている方には、今年度中に無料クーポンが届くはずなのですが、クーポンが届くまでの間に検診を受けたいという方もいらっしゃいますよね。
 クーポンが発送されるまでの期間は、お手元にクーポンがなくても該当年齢の方は無料で子宮頸がん検診を受けることができます。
 詳しくはお電話でお気軽にお問い合わせ下さいませ。
 

日付:2011年5月12日  カテゴリー:診療メニュー紹介

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清水(旧姓:須藤) なほみ
ポートサイド女性総合クリニック
~ビバリータ~ 院長
歌って踊れる産婦人科医
 
「全ての女性は美しくなる権利がある」をコンセプトに、女性の美と健康をサポートするために女性医療を皆様のもとにお届けしています。
5歳から始めたクラシックバレエは、ミュージカルとの出会いでコンテンポラリーダンスに変身しました♪
 
所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会
 
日本家族計画協会認定思春期保健談員
不妊カウンセリング学会認定カウンセラー