日々の雑記

 

コンビニ総菜が体に悪い本当のワケ

  コンビニで購入したおむすびやサンドイッチが「腐らない」とか「カビが生えない」ということはよく指摘されます。コンビニのものだけでなく、袋に入ったパンなども「カビが生えない」と言われていますが、なぜ腐らないしカビも生えないのかということに対して、「防腐剤や消毒薬が使われているからだ」(だから危険だ)という意見と、「衛生管理がしっかりしているからだ」(だから安全だ)という意見があります。
 コンビニのお惣菜がどのような過程でパッキングされるのかは実際に工場の中に入って働いたことがあるので、完全に無菌状態でないことは明らかです。本当に何の防腐剤も使用されていないかはご想像にお任せしますが、少なくとも衛生管理だけで何日も何か月も食品が「腐らない」というのは、自然な形ではないことは想像できるでしょう。もし本当にパッキングの技術が高度で、清潔にパッケージに入れられているから腐らないのだとしたら、パッケージから出して数日間常温保存してみればよいのだと思います。

 コンビニのお惣菜が「何となく体にはよくなさそうということは分かっていても、それを完全に科学的に証明したり、コンビニのお惣菜だけを食べ続けた場合にどの様な病気になるのかを検証することは難しいかもしれません。
 患者様の中に、コンビニでバイトをしているので、毎日賞味期限ギリギリの残り物をもらって食べているという方がいらっしゃいましたが、不定愁訴が多々あり、血液検査では軽度の肝機能障害と明らかな栄養不足がありました。この状態が、コンビニの食べ物のせいだけで引き起こされたのだといことを証明することは難しいでしょう。でも、コンビニの食べ物を一切やめて食生活を改めていただいたら、出ていた症状は軽減されました。

 私自身は、コンビニ食やカップ麺などのインスタント食品、そしてファストフードなどは、「健康を害する食品」として認識しています。よほどの非常事態でなければ極力口にしませんし、子どもたちにもできる限り与えません。コンビニもファストフード店もそこかしこにあふれているので、まったく食べさせないということはなかなかむつかしいのですが・・・
 なぜこれらの食品が「健康を害する」可能性があるのか、それを科学的に証明することにあまり意義を感じていません。なぜなら、これらの食品を選択している時の「脳の動き」がすでに病気を作り出す脳になっているからです。

 ある美容家の方がこうおっしゃっていました。
 「コンビニコスメが悪いわけではありません。コンビニコスメの中にも効果が高いものがあるかも知れません。問題は、自分の美しさに対して『コンビニコスメで済ませてしまえ』という姿勢です。その気持ちが、美からあなたを遠ざけます」
 コンビニコスメを上記の食品に、「美」を「健康」に置き換えて考えてみてください。あなたが上記の食品を口にする時、それが世界一美味しい食べ物でどうしても欲しいから食べたい、という気持ちで口にしているでしょうか?どんな時に上記の食品を選択しているか、思い浮かべてみるとわかりやすいでしょう。

 人は自分が口にしている食べ物と、口にしている言葉で成り立っています。つまり、自分の体の源となる食べ物を「コンビニ程度のもので済ませてよい」と認識していると、健康状態がどうなっていくのかを考えていみるといいでしょう。

日付:2017年7月2日  カテゴリー:日々の雑記

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産後うつ予防に必要なものは?

  産後数日から2週間以内に起きる、精神的な抑うつ状態は「マタニティーブルース」と言って、比較的多くの方に見られるものです。産後のホルモンの変動や、慣れない赤ちゃんのお世話、想像を超える自分お体の変化などによって、一時的に「ブルー」な気分になってしまうのですが、たいていは2週間以内に治まります。それが、2週間たっても改善しなかったり、「なんとなく落ち込みやすい」レベルではなく、育児もままならなかったり自分の食事や睡眠もまともにとれないレベルになってしまったら、それは「産後うつ」という状態です。
 産後うつは、産後すぐになるとは限らず、数か月たってからその症状が出てくることもあります。産後うつを放置してしまうと、育児放棄や自殺など大きな問題につながってしまうこともあり、産後うつをどうやって早期発見するかが重要と言えます。産後の健診は1か月で終わってしまため、数か月後に産後うつになっても誰も気づくことができないというリスクがありうるのです。
 自治体によっては、1か月健診後も医療機関とのつながりを保てるようなシステムや、保健師さんや助産師さんの家庭訪問を受けられるシステムもあります。これらをうまく利用して一人で抱え込まないことは、産後うつから早く抜け出すには重要なのですが、実際に産後うつになっている人が果たして自ら健診を受けに出向いたりできるのか疑問でもあります。

 産後に限らず、「うつ」という状態の背景に隠れているのは「自分はもつ権利がないと思っている怒り」です。つまり、ぶつけどころのない怒りや理不尽な思いを「抑え込もう」としてため込んでいるとうつになるのです。
 産後にうつ状態になりやすいのは、この「ぶつけどころのない怒り」を感じる対象が赤ちゃんだからです。さっきおむつを替えたばかりなのにすぐウンチをしてしまったり、授乳し終わったのに寝てくれなかったり、1時間おきに夜泣きをしたり、せっかく作った離乳食を食べてくれなかったり・・・産後は赤ちゃんに対して「もう!なんでよ!」と言いたくなるシーンは山ほどあります。でも、そんな怒りを赤ちゃんにぶつけるわけにはいきません。それどころか、周りからは「泣いていてもかわいいわよね」と言われて、赤ちゃんに怒りや理不尽さを感じてしまう自分を「母親失格」と責めてしまったりするわけです。
 そんな怒りや理不尽さを、何とかしてなかったことにしようと抑え込んでいると、うつ状態になってしまいます。産後うつを予防する最も効果的な方法は、身近な人にこの理不尽な思いを「理解してもらう」ことではなく、ガンガンぶつけられる「サンドバック」になってもらうことです。赤の他人にそのような思いを遠慮なくぶつけるということは難しいでしょう。だから、サンドバックとして最も適任なのは「夫」のはずなのです。

 ところが、夫がサンドバックになってくれないどころか、そもそも「家にいない」状態の家庭が増えているために、産後うつのリスクも増えています。産後数か月たってからうつ状態になるのも、生まれてしばらくは物珍しさも手伝って育児に参加してくれていた夫が、途中から飽きてきて仕事に逃げ始めたり、妻の理不尽な感情の爆発を受け止めきれなくなってしまうからです。
 夫が果たすべき最も重要な役割は「イクメンになる」ことではありません。妻の、本当は赤ちゃんに向かってぶつけたい様々な怒りや理不尽な思いを、ひたすらサンドバックになって受け止め続けることです。その思いを心から理解しようとしたり、解決策を見つけようとしたりする必要はありません。受け止めて「よしよし」とするだけでよいのです。

 今産後うつで困っている人は、まずは誰でもよいので「サンドバック」を見つけましょう。夫でなくてもよいのです。母親でも、地域の保健師さんでも、友達でもいいでしょう。まずは抑え込んでいる怒りをぶつけること。それが、うつから脱却する第一歩となります。

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日付:2017年6月25日  カテゴリー:日々の雑記

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なぜ親が親としての役割を果たそうとするほど子どもに病気が出やすいのか

  体重減少性無月経と母親の過干渉との関係などは以前から指摘されていますが、親子関係が婦人科疾患を引き起こす背景に隠れていることは珍しくありません。母親の過干渉を、娘さんご本人が息苦しいとか「嫌だ」と自覚している場合は、解決の糸口を見つけやすかったのですが、いわゆる優等生タイプや「いい子」を演じてしまうタイプの方だと、質問をしてもあまり親に対する反発心もなく、どのような関係性が隠れているのか見つけにくいことがしばしばありました。

 最近、過干渉な母親⇔従順な娘の関係の中で何が起きているのかがだんだん見えてきました。母親が「母親たるものこうでなければいけない」と思って「ちゃんと母親をやろう」と思えば思うほど、そして、娘さんが「いい子になろう」「親を尊敬しよう」とすればするほど、月経不順や月経困難症を引き起こしてくるのだということが分かってきました。
 ご本人が親を尊敬したり「親として」感謝していたりするので、一見問題点が見えにくくなるんですよね。でも、「子どもは常に親の望みを叶えようとする」という観点から見てみると、解決の糸口が分かってきます。

 母親が過干渉な場合、親の潜在意識下の望みは「親としての役割をこなしたい」つまり、子どもに対しては「子どもとして庇護下に置いておきたい」ということになります。親が親として「ちゃんとやろう」と思うことは、一見悪いことではないように思えるかもしれませんが、実はこの「親の望み」を叶えるためには、子どもは「子どものままでいる」必要が生じるのです。
 女性の場合、子どものままでいるとはすなわち卵巣機能を押さえておくということです。または、「子宮や卵巣なんていらない!」と思うような現象を引き起こすということです。これが、月経不順や月経痛という症状で現れているのだということが、何組もの母&娘関係を見る中で明らかになってきました。
 
「親らしくあろう」「子どもらしくあろう」と思うことが「悪いこと」であるという意味ではありません。ただ、「親らしく」の中身が「親なのだからこうあるべきこうあってはならない」という「べきべき思考」から発生している場合、親らしくあろうとすればするほど「本来の自分の姿」からずれてしまう場合があります。
 また、そんな親の無意識の望みをキャッチして、子どもが「子どもらしくあり続けよう」とすると、子どもの自立や精神的にも肉体的に成長することを抑えることになります。「思春期」と呼ばれる時期は、親子関係に何も問題がなくても、子どもが子どものままでいたい気持ちと大人になりたい気持ちがあいまざって揺れる時期です。この時期に月経不順やひどい月経痛が発生するのは、子どもらしく「在らねばならない」という意識が悪さしている可能性があります。

 最近は、こういったケースに対して、親に働きかけてもなかなか意識が変わらないので、ご本人だけに診察室に入っていただいてアプローチするようにしています。
 10代の月経不順の患者様は、一生懸命親を「尊敬しよう」としていらっしゃいました。でも、本人の「自分らしい生き方」は母親の生き方とは全く別だったんですね。母親と「違う選択」をすることがどうしても抵抗があるようだったので、「お母さんと違う人生を歩むことと、お母さんの人生を否定することはイコールではないよ。違う選択をしても、お母さんの人生はお母さんの人生として尊重していることになるんだよ」とお話ししたらぽろぽろ泣いていらっしゃいました。

 この親子関係を「よりよくする」方法は簡単です。双方が「自分らしく」生きればいいだけのことなんです。親だから、子どもだから、という枠を取り払ってみた時、自分は「どうありたいのか」「何がしたいのか」を基準に生きるということです。
 「自分らしい人生」の中に「母という役割をしっかり楽しむ」が入っているのであればそれをやったらいいですし、そうでない人生を選択したかったらその道をまっすぐ進めばいいのです。お互いが「こうあるべき」役割を確認し合っていても、どちらも幸せにはなれません。まずは「あなたから」先に、自分らしい人生を歩み始めてはいかがでしょうか。

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日付:2017年6月20日  カテゴリー:日々の雑記

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産まれた意味を自分で「つけ直す」

  先週になりますが、私のカウンセリングの師匠が主催する「リ・バース」というセミナーを受講してきました。タイトル通り「産まれなおす」というワークをとことん繰り返して、今までの自分の人生に起きた出来事を「ある存在」になって意味づけしていくという作業を行っていきました。
 自分がなぜ今の両親のもとに生まれたのか、なぜこれまでの人生を歩んできたのか、一つ一つの出来事に解釈をつけ直して、その先にある未来を見つめ直すという作業でした。私にとっては、特に幼少期から感じていた「ある感覚」の意味に気付くという非常に大きな気づきを得たセミナーでした。本当に、人生の意味付けが根底からひっくり返るくらいの重要な感覚を取り戻したのです。
 テキストの冒頭にこう書いてあります。「振り返った時に初めて人生を理解することができる。しかし、人生は理解する前に生きるようになっている。」まさに、その通りなのです。だから、人生を振り返るのは「死ぬ時」では遅いのです。でも多くの人は、振り返って愚痴を言うことはあっても、そこに未来につなぐ意味付けをするという作業は行いません。

 ワークの中には、「なぜ自分は今の両親を選んで生まれてきたのか」を見つめ直すワークもありました。これをやりながらふと、母の日に「感謝を強要される子どもがかわいそう」という書き込みをいくつか目にして、非常に違和感を覚えたことを思い出しました。
 2分の1成人式や、母の日・父の日のイベントに対して、「産まれたことに感謝できない子もいるのに」「親に感謝したくない子もいるのに」という指摘が散見されます。個人的には、「感謝すること」は他人から強要されることではありませんし、わざわざ学校単位で一人一人発表するようなことはしなくていいと思っています。同時に、親に感謝することは自然なことで、そのイベントそのものを否定する必要もないと考えています。「あなたはどんなことに感謝したいですか?」と問いかけることによって「感謝したいポイント」を探すアンテナが立ちます。その問いかけを小さい頃から行うことに意味はあるのです。
 様々な家庭環境や出生状況がある中で、それらの多様性に配慮した教育プログラムは必要でしょう。でも、私が感じた違和感は、そうした「過剰な配慮」が「かわいそうな子」を生み出しているのではないかといことです。

 「リ・バース」のセミナーの中には、症例として虐待を受けていた方の事例も紹介されました。その方にとって、虐待も「親に愛されていない」という感覚も、あることに気付くために必要なことだったのです。そう、その方にとって必要なことが必要な形で起きていて、そして、本人がその事実をどのように「解釈するか」で未来が変わりました。
 家庭環境や現在の環境的に、親に感謝するどころか「なんで自分を産んだんだよ!」と文句を言いたくなったり、感謝なんかするものかと思う人もいるかもしれません。今は、自分の置かれた環境にただただ悪態をつくしかできないかもしれませんし、死にたいと思っている人もいるかもしれません。
 そのような状況の人に対して、周りが「かわいそう」「感謝なんてしなくていい」という意味付けを与えてしまっては、その人が自分の人生の本当の意味に気付くチャンスを奪うだけのような気がするのです。
 感謝をするか、文句を言い続けるかも本人の選択です。どんな母親であっても「お腹の中で育ててこの世に命ある形で生み出してくれた」ということは事実ですし、それに対して「産まなければよかったじゃないか!」と否定し続けるのも、「産んでくれただけで感謝」と思うのも自由です。どちらの意味を「自分の人生」に対してつけるかで、その後の人生は大きく変わりますから、どのような人生を歩みたいのかを考えて今の自分に意味づけをしていけばよいと思います。
 私は、虐待を受けている人に対しても、「産まれなきゃよかった」と思っている人に対しても、「かわいそう」とか「恵まれない環境」といった解釈を持っていません。そんな意味付けは本人にとってためにならないからです。
 母の日も2分の1成人式も、やり方を変えれば、早い段階で自分の生まれた意味を「つけ直す」チャンスになるのですけれどね。優しい振りをして、本人が「リ・バース」するのを妨げていないか、周りの大人が振り返ってみる必要があるのかもしれません。

日付:2017年5月30日  カテゴリー:日々の雑記

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なぜワンオペ育児はなくならない?~見えにくいジェンダーバイアス~

 ムーニーのCMが「ワンオペ育児を賛美している」と指摘されているようですが、「賛美」しているかどうかはともかく、このCMを見た時、私自身も感動したり「よし頑張ろう」と思うどころか、「これじゃあ辛いママがもっと辛くなってしまう」と感じました。だってあまりにも悲惨な状況なのに、誰の手も借りれずに、ひっそりと泣いて、そして最後が「その時間がいつか宝物になる」ですから・・・宝物になる前に自分が壊れるんじゃないの?と突っ込まずにはいられません。
 CMに対する評価はこちらをご参照くださいませ。

 CMの中でいくつか突っ込みどころ満載のシーンが出てきます。突っ込みたくなるのは、CMを作成している会社に対してではありません。「こういう現実を作っている男性、多いよね」という「お父さん」達への突込みです。
 *夜泣きで眠れない→お父さんは別室でぐっすり?たまには交代したら?
 *赤ちゃん抱っこして重い買い物→お父さんが帰りに買い物くらいしようよ
 *赤ちゃんが泣いてお風呂もゆっくりつかれない→妻が入浴中の10分くらいお父さんがあやそうよ
 *自分の食事もままならない→お昼ご飯は無理として朝食と夕食は交代で抱っこすれば食べられるでしょう
 *自分のお肌の手入れもできない→妻がお化粧する5分くらいお父さんが抱っこしとこうよ

 CMの冒頭にちらっとだけお父さんがうつるので「あ、シングルマザーを描いてるんじゃないんだ」と気づけますが、ほぼシングル状態ですよね。
 これ見て、「うちもこんなだった~」「今まさにこんな状態です」という感想が多数寄せられているということは、日本全国のママたちの多くがワンオペ育児で奮闘しているということなんだと思います。逆に言えば、ワンオペ育児を妻にさせている夫が多数いるということです。

 なぜこのような状況が何の疑問も持たずにまかり通ってしまうのか、その背景には非常に見えにくい形でのジェンダーバイアスがはびこっているからだと思われます。ジェンダーバイアスは自分の親や「世間」から知らず知らずに刷り込まれるのでそれが「当たり前」だと思い込んでしまって気づきにくくなっているのです。
 例えば、次のシチュエーション、何がおかしいかわかりますか?

 共働きの夫が「妻の負担を減らすために夕食のおかずを買ってきてやったぞ」と自分が食べたいものを自分の分だけ買ってきました。妻は「ありがとう、助かった」と言いました。

 さらっと読むと、何も変だと感じないかもしれません。実はこれ、我が家で発生したやり取りです。
 では、これを妻と夫を逆にして読んでみてください。

 共働きの妻が「夫の負担を減らすために夕食のおかずを買ってきてやったぞ」と自分が食べたいものを自分の分だけ買ってきました。夫は「ありがとう、助かった」と言いました。

 何が変だか気づきましたでしょうか?入れ替えると、最後の夫のセリフが違うものになるかもしれません。そもそも、なぜ自分の食べ物を自分で買ってくることが「妻のため」なのでしょうか?

 では次のシチュエーションはいかがでしょうか?

 日曜日にセミナーに参加した妻にほかの参加者がこぞって「あら?今日はお子さんは?」と聞きました。妻は「今日は夫が見てくれているんです」と言いました。周りは「素敵なご主人ね~」と言いました。

 これ、実はよく見かけるやり取りです。日曜日でなくても、小さい子がいる母親が一人で出かけるとたいてい聞かれます。
 では、これも妻と夫が逆になったらどうでしょう?

 日曜日に趣味のゴルフに出かけた夫にほかの参加者が「今日は子どもはどうしたんだ?」と聞くでしょうか?「妻が面倒て見ている」という答えに「お前の奥さんホントすごいよな」というでしょうか?

 これらはすべて、食事の支度などの家事や子どもの面倒を見ることが「妻の役割」として認識されてしまっているから発生するものです。夫も周りも、そして妻本人も妻がやるのが「当たり前」だと思っているんですね。
 だから、家事をしなかったり子どもを預けて仕事や趣味の時間を作ると「申し訳ない」という気持ちになってしまったり、時にはそれを責められたりするんです。だからワンオペ育児も「私がやるべきことなのにちゃんとやれなくてごめんなさい」と一人でひっそり泣いて、「母親なんだから強くならなきゃ」で頑張り続けることを自分で自分に強いることになってしまうのです。

 ワンオペがダメだと言ってるわけでも、家事を夫婦で分担「すべき」と言ってるわけでもありません。分担の割合は、各家庭によって異なるでしょうし、我が家のように夫の仕事の状況と気分によって3:7の時もあれば9:1の時も発生したりするかもしれません。
 私は、このジェンダーバイアスに気付いて、女性に楽になってほしいと願っています。上記のように夫が自分の分だけ買ってきたら「ありがとう」ではなく「なんで?私のは?」って言っていいんです。日曜日に夫が育児をすることを「父親なんですから子どもを見るのは『すごいこと』じゃないですよ」と言っていんです。自分が「やるべきこと」だと思い込んで抱えているものを、やらなかったり人に任せたりしていいんです。
 ジェンダーバイアスは私の中にもまだたくさん潜んでいると思います。気づくポイントは上記のように男女を入れ替えて考えてみることです。入れ替えてみると何が変なのかがすぐにわかります。それに気づいたら「あ、変な思い込みしてた」と「枠」をひとつづつ外していけばいいんです。そうして、「堂々と自分のために」日々を過ごしましょう。

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日付:2017年5月25日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたが『ストレス』を感じやすいわけは?

  患者様とお話ししていると、非常に頻繁に遭遇する言葉があります。

  「ストレス」

 です。「最近ストレスが多くて」「生理が遅れたのはやっぱりストレスが原因ですか?」「ずっとストレスがあるので・・・」などなど、患者様の口から「ストレス」という言葉を聞かない日はありません。
 でも、以前お伝えしたように「ストレス」というものはそもそも存在しないのです。皆さんの中に、ストレスがどんな形をしているのか答えられる人がいますか?何色ですか?大きさは?おそらく、「ストレス」を目にしたことがある人はいないと思います。
 中には、夫を指して「あれが『ストレス』です」とか、残業時間を見てこれが『ストレス』です」という方もいらっしゃるかもしれませんね。それは「ストレス」ではなく、その人または状況と自分との関係がうまくいっていないというだけなのです。

 では、一般的にストレスを感じやすい人とそうでない人がいるのはなぜなのでしょうか?それは、物事をとらえる時の脳の「フィルター」が異なるからです。
 ストレスを感じやすい人は、ある特定の脳の使い方をしています。次のような脳の使い方をしていると、ストレスを感じやすくなるのです。

*苦痛系の脳を刺激している
 脳には、幸せや達成感を感じる「報酬系」の部位と、嫌なことや避けたいことを感じる「苦痛系」の部位があります。
 例えば、「ダイエットをするために食べたいものを我慢する」という状況の時、「ダエットで理想の体型になっている姿」を思い浮かべると報酬系の部位が刺激されます。「食べたいものが食べられない」ことを思い浮かべると、苦痛系の部位が刺激されます。
 この「苦痛系」の部位ばかりを刺激しているとストレスを感じやすくなるのです。

*外的基準で物事をとらえている
 以前も書きましたが、「外的基準」で判断するのか「内的基準」で判断するのかによって物事の見え方は全く異なってきます。
 ある「専門職」の方は、その専門性を活かして仕事をするのが「苦痛だ」とおっしゃっていました。自分が行った仕事に対して「相手が満足してくれるのかどうかが心配」「上司が適切に自分を評価してくれるのかが気になる」とおっしゃるのです。なぜ苦痛に感じるのかというと「外部からの評価」を気にしているからです。自分の仕事に対して、自分がどれだけやったかという評価をつけるのではなく、すべて「ほかの人の物差し」で測ろうとしているので、周りの人の反応が気になってしまいます。自分がやるだけのことをやっても、周りの人が評価したり褒めてくれたりしないと満足できなくなるというわけです。

*自分型の傾向が強い
 簡単に言うと「自分の考え方がすべて正しい」と考えているパターンです。正義感が強い人や、「○○すべきでしょう!」という考え方を常にしている人に多くみられます。自分が「こうあるべき」と思っている型に周りも当てはめようとするので、そこからはみ出す人や物事を受け入れることができず、葛藤が起きてしまうのです。
 自分型の傾向が強いと、他人を見てイライラすることが多くなってしまいます。例えば、仕事の同僚や自分の子どもなど、自分の「こうでなければいけない」という枠からはみ出た言動や在り方を見ると、それを責めたくなるのです。そうやって自分で「勝手に」イライラしていると、本人的には「ストレスがたまる」という状態になります。

 いかがですか?ここに挙げた脳のフィルターは、いくつもあるフィルターのほんの一部ですが、特に「ストレスが!」とおっしゃる方に多い傾向を挙げてみました。
 自分が持っているフィルターを少し変えるだけで、ストレスフルな毎日からゆるハピな毎日にガラッと模様替えできるかもしれませんよ。

日付:2017年4月7日  カテゴリー:日々の雑記

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子育ては自分育て

  新年度になって、我が家も長女の小学校入学&次女の保育園進級で、何となく子どもたちもそわそわしたりちょっと緊張している感じの数日間です。
 次女は、同じ保育園内で教室と担任が変わっただけなので、すぐに慣れてくれたようで、寝る前に「○○組さんになってどんな感じ?」と聞いてみたら「うれしい」と答えてくれました。ちなみに、進級した初日は「ばぶちゃん(赤ちゃんのこと)に戻りたい」と言ってましたが(笑)

 長女は、入学前から学童に行ってもらっていますが、まったく知らない人たちの中にいきなり入ったので、初日は半日めそめそ、2日目も朝離れる時はめそめそ。でも、だんだん慣れて、仲良しのお友達も見つけられたようです。
 初日に学童から帰った長女は、「なんで学童に行かないといけないの?」「お母さんに病院の人になってほしくなかった」と恨み言を言ってきました。以前の私なら、こう言われると凹んだり自分が働いていることに対して罪悪感を感じたりしていたかもしれません。長女を産んでから数年間は、長女に何かあるごとに罪悪感と戦っていましたから。

 でも、少し前から、長女が何を言おうがどうなろうが、「それでもお母さんはお仕事が好きで、今やっているお仕事に誇りを持っているの。お母さんのお仕事がたくさんの女の人を助けて、とっても世の中のためになるって確信があるから、だからお母さんはお仕事をし続けるんだよ」と言い切るようになりました。
 子どもに対して「申し訳ない」とか、「母親としての役割を果たしていない」といった事を感じるのではなく、堂々と胸を張って「何があろうと自分の使命を遂行する」と決め切ったのです。

 娘は、今は年齢的に「お母さんに甘えたい」と思うのが当たり前です。だから、私の仕事に対する姿勢や仕事の内容などを理解するよりも前に、「お仕事なんかしてないで私と一緒にいて~」と言って当然なのです。
 私の働く姿を見て、将来本人がどういう選択するかはわかりません。でも、いつかは私がしていることを理解してくれるという娘への信頼ができたからこそ、しっかりと胸を張って仕事に行けるようになったのだと思います。長女が産まれて6年で、私も親として成長しているんだな~と実感した瞬間でした。

日付:2017年4月6日  カテゴリー:日々の雑記

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影があるから光に気付ける

  毎朝子どもたちが見ているEテレの番組の中で、「逆にパワー」という曲が流れてくるんですが、この歌詞が結構すごいんです。内容的に陰陽の法則を現しているんですよね。一見「悪いこと」のように思われる出来事を、全部「逆に」プラスの解釈に変えていく歌詞になっています。この歌を初めて聞いた時に思い浮かんだのは陰陽マークでした。
 皆さんは陰陽マークって見たことありますか?白と黒の勾玉が組み合わさったマークです。私は、このマークの意味を、タッチフォーヘルスを学んだ時に初めて教えてもらいました。講師の先生の説明を一言に集約すると「闇を極めると光になる」ということです。

 以前の記事で「光を当てるから影ができる」と書きましたが、実はその逆もありなんです。つまり「影があるから光に気付ける」ということです。
 例えば、私たちは普段自分が歩けることに「ああ今日も歩けるなんてなんて幸せなんだ、ありがとう」とは思わないですよね。でも、怪我をして1か月間ギプス生活をしてみたらどうでしょう?いつも「当たり前」だと思って気になりもしなかった「普通に歩ける」ということが、いかに「有り難い」ことなのかが分かると思います。「怪我」や「歩けない」という影があるからこそ、「歩ける」ということのありがたみに気付けるわけです。


 すべての病気には、この「影」となるという役割があります。「影」=悪いこと、という意味ではありません。わざわざ病気という影を落としてくれた「光」の存在に気付かせてくれるのが「病気」です。
 陰陽マークと同じで、影が濃くなればなるほど、実は強い光が当たっているということなんですね。例えば、一般的な医学では「治らない」と言われてしまっていた難病や、がんなどの重い病気など、一見『なんで私がこんな目に合わなければならないんだ』と思ってしまうような病気こそ、実は「本来の生きる目的」に気付かせてくれる大切な「影」だったりするのです。

 病気だけでなく、人間関係や金銭的なトラブルなど、人生の中では「影」はいくつも存在しえます。それらの影を、影の方向を向いてじっと眺めていても光には気づけません。だって、光は影と「反対方向」から当たっていますからね。
 今あなたの「背中」に当たっている光の存在に、あなたは気づいていますか?
 
 

 
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日付:2017年3月3日  カテゴリー:日々の雑記

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それでもあなたは「言いワケ」を続けますか?

 クリニックでは禁煙指導やダイエット指導などの生活改善のアドバイスも行っています。ダイエットが必要な方には、食事の記録をつけていただいたり、普段の運動習慣の有無などを伺って、「今の状態でできる範囲の改善方法」をお伝えします。食事記録をつけていただくと、本当に「納得」な内容でして、「この食事では健康な体になることは無理でしょう」と太鼓判を押したくなってしまうようなラインナップだったりするのです。それらを拝見すると、「やっぱり病気になる人は『病気になりたくて』自ら病気になっているんだな~」と実感します。だって、病気になるような生活や食事を、わざわざ自分で選んで実践しているわけですから。
 
 生活や食事の指導だけではありません。子育て中のお母さんが「イライラする」と言って受診なさったら、イライラを和らげる薬をただ処方して終わりなのではなく、「どんな時にイライラしやすいのか」「毎日の状況がどのようになっているのか」を伺って、「自分で状況や時間やコントロールすることで感情もコントロール下に戻す」といった方法もアドバイスさせていただいたりします。
 更年期の症状が辛いという方がいらっしゃったら、親の介護といった負担がないか、夫婦関係は良好か、子育てが一段落して「子どもという盾」がなくなっていないか、などもお話しの中で伺いながら、「いっぱいいっぱいにならない方法」や「自分の主導権を取り戻す方法」をアドバイスさせていただいたりします。

 こういったいろんなアドバイスをしていると、病気や不調がよくなる方とそうでない方との反応ははっきりと分かれます。
 不調が続く方の最大の特徴は「言いワケ」です。例えば、先日「すさまじい食事内容」を記録してきてくださった方は、どんなに「できる範囲の食事改善」を勧めても「仕事が忙しすぎて疲れ切っているので何も考えられないし食事なんていちいち気にしていられない」とおっしゃいます。仕事の状況を伺うと、確かにそれはお辛いでしょう、という状況なので、それなら職場の産業医や労務課に相談して就労時間を調整してもらったり、場合によっては診断書を発行して休息が取れるようにもできますよと提案したら「小さい職場なのでそんなことをしたらそこにいられなくなる」と突っぱねられました。「今の仕事はやめたくてしょうがない」とのことなので、それなら転職しては?と提案したら「1人暮らしで生活していかないといけないので仕事をやめるわけにはいかない」とのことです。
 ここまで来れば皆さんお分かりでしょう?この方の「言いワケ」は、要するに「私は何も変えられません」と言っていることになります。言いワケを言うということは「他者原因」で考えているということなんですね。原因が自分にあるのではなく、誰かが悪い・職場が悪い・今の生活環境が悪い・・・と「自分以外のもの」に原因を見出しているのです。そして、それらに対して自分から働きかけたり変化を起こすことに関して「お手上げ」状態を維持しようとしています。

 このような患者様には、私は常に次のようにお伝えしています。「もちろん、今のままの状態を続けて体からのアラームを薬で押さえ続けることもできますし、根本的な原因としっかり向かい合って『本来のなりたい自分』になることもできます。目に見えている不調をモグラたたきのように押さえ続けるか、根っこの部分にアプローチするかは、あなた次第ですから、どちらを選択してもいいんですよ」と。
 言いワケをし続けて、生活習慣病を引き起こすケースもあるでしょう。自分自身ががんなどの「入院を余儀なくされる」病気になることもありますし、親が認知症になる場合もありますし、子どもが大きな病気になることもあります。アラームが小さいうちに「原因となる根」を掘り起こして枯らしておけばそうはならないのですが、「言い訳をやめよう」と思うタイミングは人それぞれなのです。私たち医者は、ただその言い訳に付き合っていくしかありません。だって、医者が病気を治すわけではないのですから。
 

 それでもあなたは「言いワケ」を続けますか?

日付:2017年2月8日  カテゴリー:日々の雑記

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風邪予防の基本のき


 この季節は、インフルエンザやノロウイルスなど「流行りもの」が増えてきますから、娘2人を保育園に通わせている私は常に感染症情報が気になるところではありますが・・・手洗いうがいもしないくせに、2人ともなぜか元気いっぱい。元気すぎて夜もなかなか寝てくれないので、私の睡眠時間は削られる一方です。

 かくいう私も、娘たちの元気に便乗して最近は風邪知らずですが、生活習慣的には決して「栄養満点・睡眠たっぷり」というわけではないのです。2人を入浴させていたら自分は浴槽に入る暇なんてありませんし、2人を食べさせながらだと自分は残り物をつまむ程度になってしまいますし、夜中に2人が交互に目を覚まして来たりすると、12時間おきの細切れ睡眠・・・子育て中のワンオペママたちは、きっと皆さん似たような状況だと思います。

 


 そんな悪条件下でも、健康を保つ秘訣がいくつかあるんですよ。一番重要なことは「風邪をひかないように気をつけなくちゃ」と思わないことです。この季節、風邪がはやり始めると、あいさつ代わりに「風邪に気を付けて」とか「風邪をひかないようにね」なんて言ってしまいがちですよね。あれ、実は逆効果です。なぜなら、脳は「否定型」を理解しないからです。


 子どもに「こぼしちゃだめよ」と言って水の入ったコップを渡すと、どこかのタイミングでたいていこぼしますよね。なぜなら、「こぼしちゃだめ」と言われた時点で子どもの脳には「水をこぼす」映像がインプットされるからです。



 「風邪をひかないように」も同様で、そう思ったり言われたりした時点で、脳には「風邪を引いた自分」がインプットされます。そして、脳は思い浮かべたことを忠実に再現しようとする機能が備わっているんです。「風邪をひかないように」と思ってマスクをしたり手洗いうがいをしたりするのも同じことです。あまり意味がないどころか、その行為を行うごとに「風邪をひいた自分」をインプットすることになります。


 風邪もほかの病気と同じで、「風邪をひきたい理由」があるからその状態になるわけです。わざわざ風邪をひく必要性がなかったら、「風邪」そのものを扱わないことです。



 ちなみに、「気合いで」風邪を治そうとするのも逆効果です。なぜなら、「気合いを入れる」=「それは難しいこと」だと脳に教えることになります。何かを行う時、「頑張る」「気合を入れる」「絶対にやると宣言する」といった行為は、いずれも「それは自分にとってハードルの高いこと」だとインプットすることになります。

 だって、息をするのに「気合い」を入れますか?「絶対に息をするぞ!」と宣言しますか?人は、自分にとって「難しいと思っていること」に向かい合う時に「気合を入れる」わけです。


 



 とは言え、風邪を予防するための「戦略」が全く不要なわけではありません。

 私も「体がちょっと休みたがってるかも~」と感じたら、一般的な風邪対策として次のようなことをやってます。




*アロマオイルで蒸気浴


 主にのどの症状に効果的です。ユーカリやラベンダーのアロマオイルを数滴浴室の床に落として、その上に熱いお湯をシャワーで勢いよく当てます。壁や浴槽などにもシャワーを当てて、浴室内をミストサウナ状態にしたら、ゆったりお湯につかりながら蒸気を深呼吸して吸い込みます。


 


*葛根湯倍量投与


 風邪のひき初めに効果的です。ちょっとのどがイガイガするかも、鼻がつまるかも、ぞくっとしたかも、といった風邪の初期症状が出てから24時間以内に葛根湯を通常の量の倍量いっぺんに飲みます。


 


*ビタミンCの定時投与


 風邪の予防又は悪化予防に効果的です。ビタミンCを高濃度に保つことがポイントですが、水溶性なので1回にたくさんとってもすぐに尿に出て行ってしまいます。ビタミンCのサプリメントを34時間ごとに6回以上繰り返し服用します。


 


 これらの「予防のための行為」を「風邪をひかないように」行うのではなく、「明日からもやりたいことが元気いっぱいできるように」行うわけです。毎日が「理想の自分の姿」で充実して過ごしていれば、きっと「風邪をひいている暇」なんてなくなりますよ。


日付:2016年12月21日  カテゴリー:日々の雑記

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