日々の雑記

 

子宮頸がんワクチンの安全性

子宮頸がんワクチンの接種は、公費負担での接種が開始されてからもそれほど希望者が多くなく、「なぜこれほどまでに予防意識が広まらないのだろうか」と懸念していましたが、「積極的接種を推奨しない」との発表後は全くと言っていいほど接種希望者がいらっしゃらなくなりました。

ようやく、国単位で「接種勧奨」を再開しましたが、接種率が思ったよ理回復していません。

でも、10代の娘さんを持つお母さまからは時々質問を受けたりします。特に、お母様ご自身が子宮頸部の異形成で定期フォローを受けていらしたりすると、「娘には同じ思いをさせたくない」というお気持ちもあるようです。ワクチン接種を受けさせたいけれど、メディアの報道を見ていると怖くなるという意見が多いため、まずはメディアの報道をどのように受け止めたらよいのかを解説していきたいと思います。

私自身は、明らかにそうであるというエビデンスのある内容についてはそのエビデンスを優先します。その事実を証明または否定するエビデンスが充分でない時は、「エビデンスがないからそれは間違いだ」とは断定せず、その事実が本当である可能性も考えるようにしています。
子宮頸がんワクチンに対して「積極的接種を推奨しない」という措置をとらざるを得なくなった背景には、メディア上で報道されているようなけいれんなどの激しい症状を伴う「副反応」が見られるとの指摘を受けたせいです。しかし、実際は、この問題となっている症状とワクチンの因果関係についてははっきりと否定されているのです。学会も、WHOも、明らかな因果関係はないと結論付けているにもかかわらず、まるでワクチンのせいでそのような症状が出てしまっているような取り上げられ方がされているため、一般の方は「ワクチンの副反応であんなふうになってしまうこともあるのか」と誤解をしてしまっても無理はありません。

どんな薬もそうですが、大人数に使えば一定の割合で「副反応」と呼ばれる症状が出ることがあります。ワクチンの副反応もそうですが、接種後に出た症状が「明らかにワクチンのせいなのか」を見極めるには、いくつかポイントがあるのです。
1)症状がワクチン接種後のみに見られて接種前には見られない
2)ワクチンを打っていない人に同じ症状は出ていない
3)ワクチンの接種以外ことで同じ症状が出ていない
4)ワクチン接種と症状の出現時期に明らかな因果関係がある
例えば、ワクチンを接種した数分後に失神するケースはあります。医学的には「迷走神経反射」と呼ばれるもので、一時的に血圧が下がって急に意識を失うものです。ワクチンを接種してすぐに起きるものなので「ワクチン接種のせいでそうなった」と言えますが、実は同じことは採血でも他の注射でも起こりえます。なので、この場合3)の「ワクチン以外のことで同じ症状が出ない」に当てはまりません。つまり、「ワクチンという薬剤の成分」で起こった症状ではなく、「注射という痛み刺激」のせいで起こった症状ということになります。

子宮頸がんワクチン接種後に起きているとされる、けいれんや歩行ができなくなるなどの多彩な症状は、ワクチンを接種していない人や男性にもみられていること。ワクチン接種が開始される前から、同様の症状を訴える人がいたことなどから、ワクチンの薬剤そのものが影響して引き起こされた症状ではないという結論に至っているのです。
ワクチン接種後から症状が出た場合に、ワクチン接種という痛みや心理的負担が「引き金」になった可能性は考えられるかと思われます。でも、それは「薬剤」のせいではないわけです。その点が、最も大きな誤解として、一般の方には「副反応だ!」と印象つけられているのではないかと感じました。
実際、「海外のデータではあてにならない。日本人特有の反応の仕方があるのかもしれない」との指摘を受けて、名古屋市が接種した人としていない人に見られる症状を、正しい統計学的分析をして比較したデータがあります。倦怠感等のいずれの症状もワクチンを接種したグループの方が「わずかに少ない」という結果が出ているとのことです。つまり、「副反応だ」と指摘されている症状は、実際はワクチン接種が関係ない可能性が大きいのです。

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年7月6日  カテゴリー:子宮頚がん,日々の雑記

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横浜駅近くで婦人科を探している方へ 後悔しない婦人科の選び方【女医・ピル・生理不順】

横浜で婦人科を探すなら?後悔しない婦人科の選び方【女医・ピル・生理不順】

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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横浜駅周辺には多くの婦人科クリニックがあります。

 

そのため

 

「どの婦人科を選べばいいの?」

「女医の婦人科はある?」

「生理不順やピルの相談はどこ?」

 

と迷う方も多いのではないでしょうか。

 

婦人科は

 

生理不順

生理痛

PMS

おりものの異常

妊娠

更年期

子宮頚がん・異形成

子宮筋腫

子宮内膜症

卵巣のう腫

 

など、女性の心身の不調を年齢を問わずサポートする重要な診療科です。

 

そのため 自分に合う婦人科選びがとても大切です。

 

この記事では

 

婦人科の選び方

転院するタイミング

横浜で婦人科を選ぶポイント

 

を解説します。

 

★生理痛に関してはこちらも参考にしてみてください

「生理痛をコントロールしておいた方がいい理由」

 

婦人科の選び方

 

婦人科を選ぶときに重要なポイントがあります。

 

◆「女性医師がいる」ではなく「女医のみが診察している」

 

婦人科では

 

妊娠

生理の悩み

性感染症

性の悩み

 

などデリケートな相談があります。

 

そのため、女性医師の婦人科を希望する方も多いです。

 

◆丁寧な説明

 

婦人科診療では

 

ピル

HPV検査

コルポスコピー

 

など専門用語が多くあります。

 

分かりやすく説明してくれるクリニックを選びましょう。

 

◆通いやすい場所

 

婦人科は

 

定期検診

経過観察

ピルやホルモン剤の処方

 

など定期的な通院が必要になることがあります。

 

横浜駅近くなど通いやすい立地は重要です。

 

◆婦人科を乗り換えるタイミング

 

次のような場合は転院を検討してもよいでしょう。

 

説明が不十分

質問しづらい

予約が取れない

保険のピルを処方してもらえない

 

婦人科は長く通うこともあるため、信頼できる医師や相性のある医師に診てもらうことが重要です。

 

婦人科で相談できる症状

 

婦人科ではさまざまな相談ができます。

 

生理不順

生理周期がバラバラ

生理が来ない

 

など。

 

ピル相談

 

避妊用の低用量ピル

生理痛治療のためのピルやミニピル

PMS治療のためのピルやミニピル

 

など。

 

子宮頸がん検診

 

ASC-US

LSIL

HPV検査

 

などの相談も可能です。

 

尿漏れ・腟のゆるみ

 

出産後や更年期に増える症状です。

骨盤底筋治療で改善することがあります。

 

 

横浜で婦人科を選ぶポイント

 

横浜には多くの婦人科があります。

 

そのため

 

女医だけが診察しているか

診療内容が自分に合っているかどうか

通いやすさ

 

などを比較して選ぶとよいでしょう。

 

 

ポートサイド女性総合クリニック

 

横浜駅近くで婦人科をお探しの方は

 

ポートサイド女性総合クリニック

 

もご検討ください。

 

当院では

 

女性医師が診療

ピル処方

生理不順

HPV検査

子宮頸がん検診

 

などの診療を行っています。

 

丁寧な説明を心がけていますので、初めて婦人科を受診する方や10代の方も安心してご相談ください。

 

 

まとめ

 

婦人科選びでは

 

女医のみの診察

丁寧な説明

通いやすさ

 

が重要です。

 

横浜駅周辺で婦人科を探している方はぜひ参考にしてください。

日付:2026年7月4日  カテゴリー:日々の雑記

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お笑いカルテット「ぼる塾」のメンバー・田辺智加さんの「皮様嚢腫」はどんな病気?

「皮様嚢腫」とは卵巣にできる良性腫瘍

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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お笑いカルテット「ぼる塾」のメンバー・田辺智加さんが、卵巣腫瘍の「皮様嚢腫」という病気で入院・手術をした経験をYouTubeで公開されています。

「皮様嚢腫」は、「成熟奇形腫」や「デルモイド」とも呼ばれ、卵巣にできる良性腫瘍の中では比較的頻度の高いものです。

内部に皮脂や髪の毛などが入った状態で腫瘍が大きくなっていくため、見た目は「よくない腫瘍なのでは?」と思われるかもしれませんが、良性つまり癌ではありません。

 

自分の身体の髪の毛や骨が卵巣の中に入り込んで発生するわけではなく、卵巣の中にある「卵子の元」となる細胞から発生します。

卵巣の中には、人ひとりを構成するために必要なすべての細胞の「大元」が入っています。その中には、髪の毛に分化する細胞の元も、骨に分化する細胞の元もあります。それらの細胞が、本来は卵巣の中で増殖することはないのですが、何らかの誤った増殖信号が伝わってしまい、腫瘍になったものが「皮様嚢腫」です。

 

 

「皮様嚢腫」は症状が出ない?

 

実は、「皮様嚢腫」を含めて、卵巣にできる腫瘍は無症状であることが多いため、「早期発見」は難しいケースも少なくありません。

内膜症による卵巣のう腫=内膜症性のう胞(チョコレートのう胞)は、サイズが小さくても内膜症による症状が強く出ていれば、婦人科受診につながるため、ほかの卵巣のう腫に比べると発見されやすいと言えます。

ただ、強い生理痛があっても我慢して婦人科を受診しないケースもありますので、その場合は、内膜症による卵巣の腫れも早めに発見することは難しくなります。

 

卵巣の悪性腫瘍、つまり「卵巣がん」であっても、初期にはほとんど症状がでません。かなり大きくなって初めて、腹部の張りや腹痛などが出てきます。そのため、卵巣がんは別名「サイレントキラー」とも呼ばれています。

 

「皮様嚢腫」も、ほとんどが無症状のため、「検診で偶然見つかった」「別の症状で受診したらたまたま見つかった」というパターンが多いと言えます。

症状が出るとすれば、腫れた卵巣がぐるっと回転してしまい、「茎捻転」という状態になった時や、サイズが大きくなりすぎて破裂した時です。

いずれも急に強い腹痛が発生しますので、救急受診してそのまま緊急手術になることがほとんどです。

 

 

卵巣腫瘍は手術が必要?

 

卵巣が腫れていたら、すべて手術が必要なわけではありません。

内膜症による腫れの場合、ホルモン治療によって小さくなる可能性もあるため、サイズが5~6㎝以下で悪性を疑う所見がなければ、いきなり手術はせず投薬治療から開始することが多いです。

 

一方、「皮様嚢腫」は薬で小さくすることができません。また、自然に小さくなることもありません。

一定の大きさになると、前述の「茎捻転」のリスクが発生しますので、サイズによっては早めに手術を行います。

どのくらいの大きさなら手術を「しなくてもよい」のかという明確な線引きはありませんが、目安として3~4㎝くらいまでは経過観察をし、5~6㎝を超えたら手術を勧められることが多いでしょう。

ただし、小さくても絶対に捻転しないとは限らないので、度々下腹部痛が起きるなど、捻転が疑わしい症状がある場合は早めに手術をお勧めすることもあります。

 

 

がん検診を受けていれば安心?

 

職場の健診などで、定期的に婦人科検診を受けていれば、卵巣のう腫は早期発見できるのでしょうか?

一般的な「婦人科検診」は、子宮頚がんを発見するための「細胞診」と「内診(触診)」のみのことが多いため、卵巣の腫れはある程度大きいものでなければ発見できません。

特に、脂肪が多い方の内診では、深いところまで触ることができないため、卵巣そのものが触れられないこともよくあります。

 

超音波検査をセットで受けていれば、ある程度早めに病気を見つけることは可能です。

定期的な超音波検査は、「卵巣がん」の早期発見にはつながらないというデータもありますが、内膜症や卵巣のう腫を早めに見つける手段としては、超音波検査が一番簡単な検査です。

 

子宮頚がん検診を受ける際に、一緒に超音波検査を受けておくと同時に、腹痛やお腹の張りなど、少しでも気になる症状が出たら、その時点で婦人科を受診することが大事です。

一度検査を受けて異常がなかったから安心、ではなく、今出ている症状を大切なサインとして受け止めるように心がけましょう。

 

日付:2026年7月4日  カテゴリー:日々の雑記

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受験生のための月経移動【横浜駅近く女医の婦人科でご相談を】

生理の時期は調整できます!

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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そろそろ受験生にとっての「天王山」と呼ばれる夏休みシーズンに突入しますね。

この時期くらいから、「生理が試験の日に重ならないようにしたいんです」「生理前は眠くなるので試験の日までに生理を終わらせておきたいんです」といったご相談も増えてきます。

 

受験だけではなく、夏休み明けは修学旅行・運動会・運動部の試合など、「この日に生理が来てほしくない」というシーンも増えてくる時期です。

 

せっかくの晴れ舞台や勝負時に、生理のせいで楽しめなかったり実力が発揮できないのはもったいないですよね?生理でパフォーマンスが落ちてしまうのは女性だけだから、男女「不平等だ!」とおっしゃる方もいらっしゃいました。

 

少し前もって準備をしておけば、薬で生理の時期を調整することが可能です。

「生理よ、この日に来ないでくれ~」と祈るよりも、婦人科でご相談いただいた方がすんなり解決できる可能性が高いです。

 

 

生理はどうやって移動させる?

 

生理を移動する方法は大きく分けると2パターンです。

1)次の生理の予定日の1週間前からホルモン剤を飲んで生理を遅らせる

2)前の生理の5日目からホルモン剤を飲んで生理を早めるか遅らせる

 

前もって薬を飲めるのなら、1つ前のサイクルの生理5日目からホルモン剤を服用して早めに生理を終わらせておくと、試験の前日や当日に薬を飲まなくてよいというメリットがあります。

 

月経を遅らせる方法なら、予定の直前から服用し始めて生理をコントロールすることは可能です。ただ、あまりにギリギリ直前過ぎるとうまくコントロールしきれない場合もあります。

試験の日に実力をフル発揮したい方はお早めにご相談ください。

 

ピルは飲み初めの1~2クールは、狙い通りに出血の時期がコントロールしきれないこともあります。ホルモン量を多くすれば確実に出血をコントロールできますが、ホルモンが多いほど吐き気や頭痛が出やすくなります。

早めのタイミングで、低用量や超低用量ピルを飲み始めておくと、ピルにも慣れていて出血もコントロール可能になっている時期に本番を迎えることができるのでお勧めです。

今のタイミングで、1月の生理を「遅らせておきたい」という場合は、中用量ピルを使用した方が確実ですが、副作用が心配な場合は「ノアルテン」という黄体ホルモン剤を使用することもできます。

 

また、片頭痛があるとか遺伝的に血栓症リスクがあるといった理由で「ピル」が飲めない方は、「黄体ホルモン剤(ミニピル・POP)」で月経移動が可能なので、「私はピルが飲めないから・・・」とあきらめずに、婦人科で相談してみてくださいね。

 

 

予約はお電話またはネットから→予約専用電話045-440-5577

日付:2026年6月28日  カテゴリー:日々の雑記

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産後の尿漏れは治らない?!【横浜ベイクウォーター近く女医の婦人科】

産後の尿漏れは誰もがなりうる?(横浜駅近くの婦人科で相談を)

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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産後に尿漏れを経験する人は少なくありません。様々なデータがありますが、産後数日以内に尿漏れを経験する人は30%以上であり、そのうちの45%の人は産後3か月たっても尿漏れが続いていたという報告もあります。

「いつまで尿漏れが続くの?」「半年たっても尿が途中で止められないのは異常?」「尿漏れは何かに行けばいいの?」といった不安を抱える方も少なくありません。

産後に尿漏れが起きやすくなる条件としては、

*分娩回数が多い

*経腟分娩(特に吸引分娩や鉗子分娩)

*妊娠中の体重増加が8㎏以上

*出産時のBMIが24以上

*高齢出産

などが挙げられます。

 

産後の尿もれのタイプ

産後の尿漏れにはいくつかのパターンがあります。

★腹圧性尿失禁

立ち上がろうとした時や、くしゃみをした時など、お腹に力を入れた時に漏れてしまう尿漏れです。

お腹にかかる圧力で、膀胱が圧迫された時に、圧迫の力に負けてしまって尿が漏れ出てしまうのがこのタイプです。

 

★切迫性尿失禁

突然の尿意を感じて、すぐにトイレに駆け込まないと漏れてしまうパターンです。

通常は徐々に感じるはずの尿意が、突然強く発生し、尿意を感じてから排尿してしまうまでの時間が短いために間に合わなくなるのがこのタイプです。

 

★混合性尿失禁

腹圧性と切迫性の両方の場合に漏れるというタイプです。少しでも尿がたまると漏れてしまうかもしれないという不安から、たびたびトイレに行ってしまい、尿漏れと頻尿が一緒に発生することもあります。

 

産後の尿漏れはなぜ起きる?

産後の尿漏れの原因は、ほとんどが妊娠中や分娩による「骨盤底筋」のダメージです。特に、経腟分娩の場合、分娩時に骨盤底筋に大きな力が加わるので、筋肉が不可に負けて緩んでしまいがちです。

骨盤底筋群は、小さな筋肉がいくつか集まって骨盤の「底」を支えています。ちょうどハンモックのように薄い筋肉が骨盤の一番下の部分を作っており、その筋肉が骨盤内の臓器を支えています。膀胱も骨盤内にある臓器のひとつで、骨盤底筋群がゆるむと膀胱の位置が下がりやすくなります。

また、骨盤底筋群の一部は、尿の出口・腟の出入り口・肛門をそれぞれ「閉める」という働きを持っています。そのため、この骨盤底筋群が緩むと、尿が出ないように出口を「閉めておく」ことができなくなり、その結果尿もれが起きやすくなります。

 

産後の尿漏れを改善する方法

産後直後は尿漏れが気になっていても、3~4か月で自然に改善していくケースがほとんどです。ただ、完全に元に戻らなかったり、ずっと尿漏れが続いてしまうこともあるため、産後から積極的に骨盤底筋を鍛えることが推奨されています。

「産褥体操」や「骨盤底筋体操」と呼ばれる筋トレが、尿漏れの改善にも有効です。お産した病院によっては、産後から助産師さんが「産褥体操」を教えてくれるところもあります。

特にトラブルがなく、正常なお産をした方であれば、産後すぐに産褥体操をしても大丈夫ですので、早めに筋トレを開始して、骨盤底筋の働きを取り戻しましょう。

 

産後の尿漏れがなかなか改善しない時は?

産褥体操をしっかりして、体重のコントロールもできていれば、多くの方が3か月程度で尿漏れは気にならなくなっていきます。

もし、3か月たっても十分に改善しない場合や、骨盤底筋体操が上手にできない場合は、婦人科又は女性泌尿器科で相談してみるのもよいでしょう。

骨盤底筋体操の効果を十分に得るためには、かなりの頻度で筋トレをし続ける必要があります。

効果的な筋トレの目安は、

*1セット30回

*合計1日4セット以上(朝、昼、夜、就寝前)

*約3か月間毎日続ける

産後に赤ちゃんのお世話もしながら、こんなに筋トレはできない・・・という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

20分間椅子に「座っているだけ」

では、この「筋トレ」を、「ただ椅子に座っているだけ」で行えるとしたらどうでしょうか?

筋肉を鍛えるためのトレーニングは、自分の「脳」から指令を出して動かした場合と、電気や電磁波の刺激で動かした場合とでは、同じように効果が期待できます。

今回クリニックに導入した骨盤底筋トレーニングチェアは、椅子の座面から筋肉を刺激する電磁波パルスが出るため、「ただ座っているだけ」で骨盤底筋がギュッと収縮して、筋トレをしているのと同じ状態を作ることが可能です。

しかも、15分間座っているだけでスクワットに換算すると約1万回行ったのと同じくらい、筋肉への刺激が伝わります。

そのため、20分間「ただ座っているだけ」で、週2回ずつのトレーニングの場合では8~10回で効果が感じられるようになるのです。

 

効果を感じていただくために3回まで体験価格!

骨盤底筋トレーニングチェアは、保険診療による「治療」ではありません。

そのため、自費でのご案内になります。一般的な、骨盤底筋トレーニングチェアの費用は、病院にもよりますが5000円~15000円です。ちょっとハードルが高いかもしれません。

そこで、まずは気軽に試していただけるよう、体験価格をご用意しました。

通常、初回体験価格でのご案内は1回限りのことが多いのですが、1回では十分効果を感じていただけないかもしれないため、3回まで体験価格でご利用いただけるようにいたしました。この機会にぜひお試しください。

★★★★★★通常価格    体験価格

10分    2000円     1000円

20分    3800円     2000円

30分    5600円     3000円

 

ご予約・お問い合わせはクリニックまで⇒045-440-5577

日付:2026年6月28日  カテゴリー:日々の雑記

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ピルによる避妊は「不自然」なこと?横浜駅近く女医の婦人科でピル相談

ピルは確実な避妊ができるだけでなく、月経量や月経痛を軽減したり、月経が来るタイミングを「自分で」コントロールできるため、女性が避妊にも人生にも主体的になるには非常に有効な手段の一つだと認識しています。

 

ピルに抵抗を示す方の中には、妊娠や月経を「薬でコントロールすること」が「不自然」だからとおっしゃる方も少なくありません。ピルを飲まないという選択に対しては、それがご本人にとってのベストであれば何も問題はないと思います。でも、ピルでコントロールすることは、本当に「不自然」なのでしょうか?

 

では、逆に、「自然」な状態とは、ピルを飲まずに想定外の妊娠をすることでしょうか?毎月月経痛で寝込むことでしょうか?仕事やレジャーの予定を月経に邪魔されることでしょうか?

そもそも生物学的に「自然」な生活をしようとするなら、排卵が来ると同時に妊娠し始め、妊娠出産を繰り返し、妊娠し終わったら命を終える、というサイクルになります。これなら確かに、避妊は必要ありませんし、何度も来る月経に悩まされることもありません。でも、これは「動物としての自然」であって「人間らしい生活」とは言えないと思いませんか?

人間は、文化や知恵とともに、生殖年齢を終えた後も長い寿命を手に入れ、「生殖を目的としない性行為」を行うようになってきたわけです。生殖を目的としない性行為を行う以上は、確実な避妊をする方が「自然」なのです。逆に、避妊をしないのなら、生殖を目的としない場合は性行為を行わないことが「自然」なわけです。

 

ピルは、文明の利器の一つです。女性が自分の意志で自分の判断で妊娠をコントロールできます。コンドームで男性任せの避妊をするのではなく、「今妊娠したいのかしたくないのか」を自分で考えて自分でコントロールすることが「自分の人生に責任をもって主導権を握る」ことにつながると、私自身は考えます。

同じ女性として、もっと、自分の人生に胸を張って、自らコントロール権を握って人生を歩んでほしいなと思うからこそ、ピルで確実な避妊をしたり、月経を自分の手でコントロールする方法をお伝えしているのです。

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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【横浜市の子宮頚がん検診】無料クーポンはいつまで?横浜駅近くの婦人科で受けたい方へ

【横浜市の子宮頚がん検診】無料クーポンはいつまで?検診内容・HPV検査との違いを婦人科医が解説

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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横浜市では以下の対象年齢の女性に

子宮頸がん検診の無料クーポンが送付されています。

  ◆2005年4月2日~2006年4月1日生まれ

  ◆2001年4月2日~2005年4月1日生まれで一度も横浜市の子宮頚がん検診を受けていない人

しかし、

  • 忙しくて受診できていない
  • 痛そうで不安
  • 症状がないから大丈夫

と思っている方も少なくありません。


子宮頸がんとは?

子宮頸がんは

子宮の入り口にできるがんです。

20代後半から増え始め、

30代・40代でも発症します。


なぜ検診が必要?

子宮頸がんは

初期にはほとんど症状がありません。

そのため

症状が出る前に見つけることが重要です。


検診では何をする?

検診では

子宮頸部の細胞を採取する

「細胞診」

を行います。

検査時間は数秒です。


HPV検査との違い

細胞診

→ 細胞の異常を見る

HPV検査

→ ウイルス感染を見る

という違いがあります。


子宮頸がん検診は痛い?

ほとんどの方は

軽い違和感程度です。

強い痛みを伴う検査ではありません。


子宮頸がん検診で異常が出たら?

結果によって

  • HPV検査
  • コルポスコピー検査

を行います。


横浜市の無料クーポンはいつまで?

送付されたクーポンには有効期限があります。

年度区切りなので、毎年3月31日が締め切りです。

期限が近づくと予約が混み合いますので、

早めの受診がおすすめです。


こんな方は検診を受けましょう

  • 20歳以上
  • 性交経験がある
  • 数年間検診を受けていない

横浜駅近くで子宮頸がん検診を受けるなら

ポートサイド女性総合クリニックでは

  • 横浜市子宮頸がん検診
  • HPV検査
  • コルポスコピー検査

を行っています。

横浜駅徒歩圏内のため、

横浜市内だけでなく、

川崎・都内方面からも受診しやすい立地です。

女性医師が診療いたしますので、

初めての方も安心してご相談ください。

日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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横浜駅最寄り女医の婦人科で尿漏れ・腟のゆるみを改善したい方へ

座るだけで骨盤底筋を鍛える「ビジリス」|エムセラ・スターフォーマーからの転院も歓迎

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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「くしゃみをすると尿漏れする」

「出産後から腟のゆるみが気になる」

「エムセラやスターフォーマーは効果はあるけど料金が高すぎて続かない」

 

このようなお悩みで検索される方が急増しています。

 

尿漏れ(腹圧性尿失禁)や腟のゆるみの原因の多くは、骨盤底筋の衰えです。

 

そして骨盤底筋は、

 

✔ 年齢

✔ 出産

✔ 更年期

✔ 運動不足

✔ ホルモン低下

 

によって徐々に弱くなります。

 

当院では、座るだけで骨盤底筋を効率的に鍛えられる機器

**「ビジリス」**を導入しています。

 

そして何より大切にしているのが、

 

安いから続けられる

続けられるから効果が出る

 

という考え方です。

 

骨盤底筋とは?尿漏れ・腟のゆるみの根本原因(女性医療クリニック六花)

 

骨盤底筋とは、膀胱・子宮・直腸を下から支える筋肉群です。

 

この筋肉が弱くなると:

 

咳やくしゃみで尿漏れする

ジャンプで漏れる

トイレが近い

腟の締まりが弱くなる

性交時の感覚が変わる

お風呂上がりに水が漏れる

 

といった症状が出ます。

 

実は、40代女性の約2人に1人が何らかの尿トラブルを経験するといわれています。

 

しかし、

 

「年だから仕方ない」

「出産したから当然」

 

と放置されているのが現実です。

 

 

骨盤底筋トレーニングは本当に効果がある?

 

結論から言うと、骨盤底筋は鍛えれば改善が期待できます。

しかし問題があります。

 

自力のケーゲル体操は、

 

✔ 正しくできていない人が多い

✔ 継続できない

✔ 深部筋に効かない

 

という課題があります。

 

そのため近年注目されているのが、

高密度電磁刺激による骨盤底筋治療機器です。

 

 

ビジリスとは?座るだけで骨盤底筋を鍛える医療機器(ベイクウォーター)

 

ビジリスは、服を着たまま椅子に座るだけで、

骨盤底筋に強力な電磁刺激を与える治療機器です。

 

◆◆特徴

 

✔ 服を脱がない

✔ 痛みが少ない

✔ ダウンタイムなし

✔ 約20〜30分

✔ 日常生活制限なし

 

1回で数千回分の筋収縮が起こるとされ、

自力トレーニングでは難しい深部筋まで刺激できます。

 

 

エムセラ・スターフォーマーとの違いは?(女性医療)

 

よく患者様から質問されたり、ネットで検索されているのが

 

エムセラ 料金

スターフォーマー 効果

骨盤底筋 を鍛える機械の 比較

 

これらの機器はいずれも同様の原理(高密度電磁刺激)を利用して骨盤底筋を鍛えるもので。

 

つまり、

効果の仕組みはほぼ同じカテゴリーと考えてよいでしょう。

 

では何が違うのか?

 

最大の違いは「価格」と「継続のしやすさ」です。

 

 

他院の料金相場

 

※一般的な自由診療の目安

エムセラ            1回 約30,000〜50,000円      ⇒ 6回 約180,000〜300,000円

スターフォーマー            1回約20,000〜40,000円      ⇒ 約120,000〜240,000円

 

骨盤底筋治療は、6回〜10回程度の継続が基本です。

つまり、1回の料金が高いと、20万円以上かかるケースも珍しくありません。

 

そのため、

「効果はあったけど高すぎて途中でやめた」

という方が非常に多いのです。

せっかく効果的に尿漏れや子宮脱を改善する方法があるのに、高くて続けられないのはもったいないですよね?

 

 

ビジリスはなぜ安い?

 

当院では、「効果が実感できるまで、しっかり継続してほしい」という考えから、価格を抑えています。

 

高額で単発の治療よりも、

 

✔ 現実的な価格

✔ 通いやすさ

✔ 継続前提設計

 

を優先しています。

 

 

安いから続けられる ⇒ 続けるから効果が出る

 

骨盤底筋治療の本質は、「継続による筋力回復」です。

 

筋肉のトレーニングは1回では変わりません。

しかし、

 

週1回 × 6回

その後メンテナンス

 

を行うことで、徐々に変化を実感する方が多いです。

 

✔ 尿漏れ回数が減った

✔ トイレが近くなくなった

✔ 腟の締まりが戻った

✔ 自信が回復した

 

価格が現実的だからこそ、

途中でやめずに続けられるのです。

 

 

他院からの転院を歓迎しています

 

当院には、

 

「エムセラを受けていた」

「スターフォーマーで効果は感じた」

「でも料金が高くて続けられなかった」

 

という方が来院されています。

 

骨盤底筋治療は、

 

✔ 続けられる環境

✔ 相談しやすい医師

✔ 通いやすい料金

 

がとても重要です。

 

当院では、

 

女性医師が相談対応

丁寧なカウンセリング

押し売りなし

プライバシー配慮

 

で安心して通院できます。

 

★こんな方におすすめ

 

✔ 産後の尿漏れ

✔ 更年期の尿トラブル

✔ 腟のゆるみ

✔ 将来の介護予防

✔ 骨盤底筋を鍛えたい

✔ エムセラが高すぎて継続できない

 

★施術の流れ

 

1 予約

2 女性スタッフによる問診

3 服を着たまま座る

4 約20〜30分施術

5 そのまま帰宅可能

 

 

よくある質問 FQA

 

Q:ビジリスは効果ありますか?

→ 継続することで筋力向上が期待できます。

 

Q:何回必要ですか?

→ 6回以上が目安です。

 

Q:痛みは?

→ 強い痛みはありません。

 

Q:他院から切り替え可能?

→ 可能です。現在の状況をお聞かせください。

 

 

まとめ|続けられる骨盤底筋治療を選びませんか?

 

尿漏れや腟のゆるみは、我慢するものではありません。

 

そして、

 

「高すぎて続けられない治療」は意味がありません。

 

ビジリスは、

 

✔ 座るだけ

✔ 痛くない

✔ 安い

✔ 続けやすい

✔ 女性医師が対応

 

という環境で、あなたの骨盤底筋をサポートします。

他院からの転院も歓迎しています。

 

継続できる治療こそ、本当の効果につながります。

ぜひ効果がしっかり得られるまで、継続的に治療を受けてみてください。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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婦人科の選び方・おすすめ〇選は参考にできる?

後悔しないクリニック選びと乗り換えポイント|ポートサイド女性総合クリニック

 

「婦人科のクリニック選びってどうすればいいの?」

「今通っている婦人科から別のクリニックへ乗り換えるには?」

「安心して相談できる女性医師を探したい」

 

このような検索ワードで悩む女性は非常に多く、正しい“婦人科の選び方”や“乗り換えポイント”を知ることが、満足度の高い治療につながります。

 

この記事では、

 

✔ 婦人科の上手な選び方

✔ クリニックを乗り換える際のポイント

✔ ポートサイド女性総合クリニックが選ばれる理由

✔ アクセス・診療内容・予約方法

 

まで詳しく解説します。

 

 

婦人科クリニックの選び方|まず知っておきたい基準

 

婦人科は、女性の体と心に関わるデリケートな分野です。

妥協せずに“自分に合う婦人科”を選ぶことが、安心・安全な治療への第一歩です。

 

◆ 1.女性医師が在籍しているか

女性特有の悩みやデリケートな相談は、女性医師だからこそ話しやすいという方は非常に多いです。

特に、

 

生理 pain

PMS(月経前症候群)

不妊・妊活相談

性感染症

ピル(低用量ピル)相談

更年期の悩み

 

など幅広い領域で、同じ女性の立場で相談できる安心感は大きなメリットです。

 

◆ 2.丁寧な問診・カウンセリングがあるか

クリニックによっては、診察時間が短く流れ作業のようになってしまうこともあります。

その結果、

 

「ちゃんと話を聞いてもらえない」

「自分の希望が伝わらない」

 

といった不満につながることも。

 

信頼できる婦人科は、

 

症状の背景まで丁寧に聞く

可能性を確認しながら説明する

治療方針を一緒に決める

 

というスタンスです。

 

◆ 3.保険診療に対応しているか

すべての婦人科治療が保険適用になるわけではありませんが、

 

✔ 月経困難症

✔ 月経不順

✔ 子宮内膜症

✔ 一部の感染症

 

などは保険診療が可能です。

保険で負担を抑えながら安心して継続できるクリニックを選ぶことは、人生全体の医療コストにも大きく関わります。

 

◆ 4.オンライン診療・処方があるか

忙しい方や遠方の方、育児中の方にとって、オンライン診療やオンライン処方に対応している婦人科は非常に便利です。

通院負担が軽く、継続がしやすいというメリットがあります。

 

◆ 5.アクセスの良さと通いやすさ

自宅、職場、学校から近い場所にある婦人科は、定期的な受診や継続治療のハードルを大きく下げます。

予約の取りやすさや診療時間の柔軟性も重要なポイントです。

 

 

婦人科を乗り換えたい……そんな時どうする?

 

「今の婦人科はなんとなく合わない」

「女性医師だと思って通い始めたのに変わってしまった」

「ちゃんと話を聞いてくれない」

「待ち時間が長い」

 

と感じていませんか?

 

そんな方は、次のような点を基準に乗り換えを検討するとよいでしょう。

 

◆ 1.不満を明確にする

まずは、今のクリニックのどこが不満なのかを整理しましょう。

 

医師と相性が合わない

説明が不十分

治療が提案されない

予約が取りづらい

料金が不透明

 

など、自分が我慢しているポイントを把握することが大切です。

 

◆ 2.新しい婦人科の強みを比較する

乗り換えの候補クリニックがあれば、

 

✔ 医師の性別と専門性

✔ 診療体制・カウンセリングの丁寧さ

✔ 料金

✔ 通いやすさ

✔ 通院ストレスの少なさ

 

を比較してみましょう。

 

比較することで、「今より良いクリニック」かどうかが見えてきます。

 

◆ 3.前のクリニックのカルテや検査結果を持参する

乗り換える際に重要なのが、既往歴や検査結果の引継ぎです。

前のクリニックでの検査データがあれば、新しい医師も比較的スムーズに方針を立てられます。

 

◆ 4.セカンドオピニオンとして相談から始めてもOK

まだ乗り換えるか迷っている場合は、「相談だけ」で新しいクリニックを受診するのも有効です。

医師の対応や説明を体験したうえで、正式に乗り換えるか判断できます。

*「セカンドオピニオン」は基本的に自費の相談になります

 

 

ポートサイド女性総合クリニックが選ばれる理由

 

次に、婦人科選びの基準と比較しながら、なぜ「ポートサイド女性総合クリニック」が支持されているのかを具体的にご紹介します。

 

✅ 必ず女性医師が診療

ポートサイド女性総合クリニックでは、婦人科の診察をすべて女性医師が担当します。

デリケートな症状やプライベートな悩みも、同じ女性の立場で安心して相談できます。

 

✅ 丁寧な問診とじっくりカウンセリング

初診でも、症状の背景や生活状況まで丁寧に聞き取りを行います。

ただの“症状処理”ではなく、あなたの背景・生活・希望に寄り添った診療を大切にしています。

 

✅ 保険診療で負担を抑えられる治療

ポートサイド女性総合クリニックでは、保険診療が可能な症状については、しっかり保険対応します。

例えば、

 

✔ 月経困難症

✔ 月経不順

✔ 子宮筋腫・子宮内膜症

✔ 性感染症治療

 

など、一般的な婦人科症状は保険診療で受けられることが多く、負担が軽くなります。

 

✅ オンライン診療・オンライン処方に対応

忙しい方や遠方の方でも、オンライン診療で婦人科の相談・フォローが可能です。

通院負担を軽くしながら継続的な治療を受けたい方に好評です。

 

✅ 女性のライフステージをトータルでサポート

ポートサイド女性総合クリニックは、

 

婦人科一般

ピル外来(低用量ピルなど)

産後ケア・骨盤底筋治療

更年期相談

不妊・妊活相談

性感染症検査・治療

 

など、女性の人生のあらゆるステージに対応します。

 

✅ 丁寧な説明・不安を残さない診療スタイル

一方的な指示や流れ作業型の診療ではなく、

「なぜこの治療が適切なのか」「どの選択肢があるのか」

を丁寧に説明します。

 

患者様ご本人に納得して方針を決めていただくことで、不安を残さない医療を提供することが、ポートサイド女性総合クリニックのポリシーです。

 

 

今通っている婦人科から乗り換えるには?

 

「転院したいけど、どうしたらいい?」

 

という方への具体的なステップを整理しました。

 

① カルテ・検査結果を準備する

これまでの診察内容や検査結果を、可能であれば持参しましょう。

新しい医師が状況を理解しやすくなります。

 

② セカンドオピニオンとして相談してみる

いきなり転院する必要はなく、相談だけでもOKです。

医師の説明スタイルや対応を体験できます。

 

③ 保険・料金について確認する

保険診療で受けられる治療と自費治療については、事前に確認しておくと安心です。

 

④ 予約して初診を受ける

希望内容や不安な点を伝えながら、じっくり診察を受けてみましょう。

 

 

ポートサイド女性総合クリニックへのアクセス

 

ポートサイド女性総合クリニックは、横浜方面からのアクセスが良好な立地にあります。

横浜駅きた東口から徒歩圏内のため、近隣にお住まいの方以外にも、みなとみらい地区に通勤中の方、横須賀や小田原など横浜駅を利用した方が便利な方が多く通院されています。

具体的なアクセス方法はこちらをご参照下さい。

 

 

ポートサイド女性総合クリニックで受けられる主な診療

  • 婦人科一般診療

生理痛・不正出血・月経不順・感染症など

 

  • ピル外来

低用量ピル・避妊相談・副作用ケア

 

  • 骨盤底筋治療

尿漏れ・腟のゆるみ・産後ケア

 

  • 更年期外来

ホルモンバランス・更年期症状

 

  • 妊活・不妊相談(不妊治療は行っていません)

基礎検査・治療プラン提案

 

 

よくある質問(FAQ)

 

◆婦人科を変えたいけどどうすればいい?

→ 今のクリニックのカルテ・症状を整理し、セカンドオピニオンとして予約して診察を受けてみましょう。

 

◆女性医師は必須?

→ 気になる方は、女性医師在籍クリニックを優先して選ぶと安心です。

 

◆オンライン診療は何ができる?

→ 診察・フォロー・処方箋の発行など、通院負担を軽くできます。

 

◆保険診療は可能?

→ 月経困難症・月経不順などは保険対応可能な場合が多いです。

 

◆10代でも受診できる?

→ 月経が来る前の小学生の方も受診なさっています。ご本人が大丈夫であればお1人での受診も可能です。

 

 

まとめ|婦人科選びはあなたの人生の質を変える

 

婦人科は、妊娠・出産・月経・更年期・老年まで、女性の人生のあらゆるステージに関わります。

 

だからこそ、自分に合うクリニック選びが重要です。

 

✔ 女性医師が在籍

✔ 丁寧なカウンセリング

✔ 保険診療対応

✔ オンライン対応

✔ 継続しやすい体制

 

このような基準で選ぶことで、通院が負担ではなくなります。

 

そして、「今よりもっと安心できる婦人科」を探している方に、

ポートサイド女性総合クリニックは自信を持っておすすめできます。

 

まずは一度、相談予約からはじめてみませんか?

あなたの声を丁寧に聞く婦人科医が、ここにいます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年6月21日  カテゴリー:日々の雑記

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【2026年版】横浜で婦人科を探すなら?横浜駅近く・女医対応の婦人科の選び方と受診ガイド

【2026年版】横浜で婦人科を探すなら?横浜駅近く・女医対応の婦人科の選び方と受診ガイド

 

「横浜で婦人科を探している」

「横浜駅近くで通いやすい婦人科は?」

「女医の婦人科に行きたい」

 

このような理由で

「婦人科 横浜」「婦人科 横浜駅」「婦人科 女医」

と検索される方はとても多くいらっしゃいます。

 

婦人科は

 

生理不順

生理痛

ピル

PMS

おりものの異常

性病

子宮頸がん検診

更年期

不妊

など、女性の健康に関することを全般的に相談できる診療科です。

 

そのため

 

「どの婦人科を選ぶか」

 

はとても重要です。

 

この記事では

 

横浜で婦人科を選ぶポイント

女医の婦人科のメリット

よくある婦人科の相談内容

横浜駅近くで通いやすい婦人科

 

について詳しく解説します。

 

 

横浜で婦人科を探す人が増えている理由

 

近年、横浜エリア、特に横浜駅近くでは婦人科受診のニーズが増えています。

 

理由としては

 

ピルの普及

子宮頸がん検診の重要性の認知

女性の健康意識の向上

 

などが挙げられます。

 

また

 

「生理が来ない」

「生理不順が続く」

「生理痛がつらい」

といった症状で受診する方も増えています。

 

 

横浜で婦人科を選ぶポイント

 

横浜には多くの婦人科がありますが、選ぶ際のポイントがあります。

 

① 女医(女性医師)がいる婦人科

 

婦人科では

 

生理

不妊

おりものの悩み

避妊

性感染症

 

などデリケートな相談が多いため、女性医師(女医)を希望する方が多くいらっしゃいます。

また、婦人科を初めて受診する場合や、10代の性交経験がない方たも、「女医だけが診察している婦人科」を希望されるケースが多いです。

 

女医の婦人科は

 

相談しやすい

安心感がある

悩みを理解してもらいやすい

 

というメリットがあります。

 

② 丁寧に説明してくれる婦人科

 

婦人科では

 

HPV検査

ASC-US

コルポスコピー

 

など専門用語が多く出てきます。

 

そのため、検査結果をしっかり説明してくれる婦人科を選ぶことが大切です。

 

③ 横浜駅近くで通いやすい

 

婦人科は

 

定期検診

ピル処方

筋腫や内膜症の経過観察

 

などで、定期的な通院が必要になることがあります。

 

そのため、横浜駅近くなどアクセスの良い婦人科がおすすめです。

 

④ 予約が取りやすい

 

婦人科では

 

生理トラブル

不正出血

デリケートゾーンの痒み

 

など急な受診が必要な場合もあります。

 

予約が取りやすいクリニックは安心です。

 

 

婦人科でよくある相談内容

 

婦人科ではさまざまな相談ができます。

 

生理不順・生理が来ない

生理が2週間来ない

生理周期がバラバラ

 

などはホルモンバランスの乱れが原因のことがあります。

 

不正出血

生理以外の出血

生理が終わったはずなのに時々出血する

おりものがピンク色・茶色・ベージュ色

 

などはいずれも不正出血です。

生理不順やクラミジア感染によるもののことが多いですが、

子宮内膜ポリープや子宮筋腫などによる場合もあります。

一番注意が必要なのは、子宮頚がん・子宮体がんによる不正出血です。

いずれも、まず検査が必要なため、早めに受診した方がよい症状です。

 

生理痛(月経困難症)

 

強い生理痛は

低用量ピル・超低用量ピル

ミニピル

鎮痛薬

 

で改善できることがあります。

 

ピル処方(低用量ピル・超低用量ピル・ミニピル)

 

ピルは

 

避妊

生理痛の改善

生理不順改善

PMS改善

 

などに使用されます。

 

子宮頸がん検診・HPV検査

 

検診では

 

ASC-US

LSIL

 

などの結果が出ることがあります。

 

必要に応じて

 

コルポスコピー検査

 

を行います。

 

尿漏れ・腟のゆるみ

 

出産後や加齢により

 

尿漏れ

腟のゆるみ

 

が起こることがあります。

 

骨盤底筋治療で改善する場合もあります。

 

 

女医の婦人科を選ぶメリット

 

女医の婦人科には次のメリットがあります。

 

デリケートな悩みを相談しやすい

安心感がある

初めてでも受診しやすい

 

特に

 

婦人科が初めての方にはおすすめです。

 

 

婦人科を乗り換えるタイミング

 

現在通っている婦人科に不安がある場合、転院を検討することも大切です。

 

例えば

 

説明が不十分

質問しづらい

不安が解消されない

症状が改善しない

薬の副作用について聞いてもらえない

 

といった場合です。

 

婦人科は長く通うこともあるため、信頼できる医師を選びましょう。

 

 

横浜駅近くで婦人科を受診するメリット

 

横浜駅近くの婦人科は

 

通勤・通学の途中で通える

予約が取りやすい

定期検診を継続しやすい

 

というメリットがあります。

 

 

横浜駅で婦人科を探している方へ

 

ポートサイド女性総合クリニックでは

 

女性医師が診療

丁寧な説明

ピル処方

生理不順

子宮頸がん検診

HPV検査

コルポスコピー

 

など幅広い診療を行っています。

 

横浜駅近くで婦人科を探している

女医の婦人科に通いたい

ピルや生理の相談をしたい

 

という方は、お気軽にご相談ください。

 

 

よくある質問

Q 横浜でおすすめの婦人科はどう選ぶ?

 

女医・通いやすさ・説明の丁寧さを基準に選ぶと安心です。

 

Q 横浜駅近くの婦人科は混みますか?

 

時間帯によっては混雑しますが、予約制のクリニックが多くなっています。

 

Q 女医の婦人科のメリットは?

 

相談しやすく、初診でも安心して受診できる点です。

 

Q 婦人科はどんな症状で受診していい?

 

生理不順・生理痛・ピル・検診など、気になることがあれば受診して大丈夫です。

 

 

まとめ|横浜で婦人科を選ぶなら

 

横浜で婦人科を選ぶ際は

 

女医

丁寧な説明

通やすさ

 

を重視すると安心です。

 

婦人科は女性の健康を守る大切な診療科です。

 

気になる症状があれば、早めに相談しましょう。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<この記事の監修者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年6月17日  カテゴリー:日々の雑記

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