日々の雑記

 

かかりつけ医が閉院してお困りの患者様へ

かかりつけが急に閉院してお困りの方は遠隔診療でも対応いたします

最近、これまでピルやホルモン補充療法(HRT) の処方をしてもらっていたかかりつけが急に閉院したため、急遽転院が必要になったとおっしゃって受診なさる方が増えています。

 

特に増えているのは下記のクリニックさんからの転院です。

田中クリニック横浜公園

みどりレディースクリニック横浜

かもい女性総合クリニック

 

かかりつけの医師が急なご病気になられたり、分院との統廃合で場所が変わってしまったりして、通える病院がなくなってしまったというケースが多いようです。

 

当院では、

*ピルやミニピル(黄体ホルモン剤)の処方

*ホルモン補充療法や漢方治療による更年期治療

*子宮頚部異形成の定期検査

*子宮筋腫や子宮内膜症の定期検査

などを引き継いで行うことが可能です。

 

 

紹介状は不要です

 

転院の場合、前の病院からの紹介状があった方が、これまでの経過が分かるため参考になります。

ただ、急な閉院の場合、紹介状がお手元にないケースがほとんどかと思われます。

 

前の病院で行った検査の内容や、処方されているお薬の内容を、ご本人が把握していらっしゃれば、受診時に口頭で確認させていただきますので、紹介状は必ずしも必要ではありません。

 

お薬手帳や、前の病院で受けた検査の結果が分かるものがあればお持ちいただけると大変助かります。

 

 

不要な検査は行いません

 

前の病院で必要な検査を受けていらっしゃる場合、当院で再度同じ検査を行う必要はありません。

何らかの異常があり、3~6か月ごとの定期的な検査が必要な状態であれば、時期をご相談して同じ検査を行う場合はございます。

 

また、子宮頚がん検診など、異常がなくても一定期間ごとに行った方がよい検査も、転院後に必要なタイミングで受けていただく場合がございます。

 

転院したら、また最初からすべての検査を行うというわけではありませんのでご安心ください。

 

 

遠隔診療でも対応しています

 

かかりつけに通院できなくなったけれど、まだ次の病院が確保できておらず、かつ、当院は通院するには遠いという場合、ひとまずお薬が途切れないように遠隔診療でつなぎ処方を行うことも可能です。

 

この場合は、次の病院が確保できるまでの緊急措置として、1~3か月分のお薬を継続処方でお出ししています。

 

遠隔診療をご希望の方は、こちらをご参照ください。

日付:2026年6月29日  カテゴリー:日々の雑記

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受験生のための月経移動【横浜駅近く女医の婦人科でご相談を】

生理の時期は調整できます!

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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そろそろ受験生にとっての「天王山」と呼ばれる夏休みシーズンに突入しますね。

この時期くらいから、「生理が試験の日に重ならないようにしたいんです」「生理前は眠くなるので試験の日までに生理を終わらせておきたいんです」といったご相談も増えてきます。

 

受験だけではなく、夏休み明けは修学旅行・運動会・運動部の試合など、「この日に生理が来てほしくない」というシーンも増えてくる時期です。

 

せっかくの晴れ舞台や勝負時に、生理のせいで楽しめなかったり実力が発揮できないのはもったいないですよね?生理でパフォーマンスが落ちてしまうのは女性だけだから、男女「不平等だ!」とおっしゃる方もいらっしゃいました。

 

少し前もって準備をしておけば、薬で生理の時期を調整することが可能です。

「生理よ、この日に来ないでくれ~」と祈るよりも、婦人科でご相談いただいた方がすんなり解決できる可能性が高いです。

 

 

生理はどうやって移動させる?

 

生理を移動する方法は大きく分けると2パターンです。

1)次の生理の予定日の1週間前からホルモン剤を飲んで生理を遅らせる

2)前の生理の5日目からホルモン剤を飲んで生理を早めるか遅らせる

 

前もって薬を飲めるのなら、1つ前のサイクルの生理5日目からホルモン剤を服用して早めに生理を終わらせておくと、試験の前日や当日に薬を飲まなくてよいというメリットがあります。

 

月経を遅らせる方法なら、予定の直前から服用し始めて生理をコントロールすることは可能です。ただ、あまりにギリギリ直前過ぎるとうまくコントロールしきれない場合もあります。

試験の日に実力をフル発揮したい方はお早めにご相談ください。

 

ピルは飲み初めの1~2クールは、狙い通りに出血の時期がコントロールしきれないこともあります。ホルモン量を多くすれば確実に出血をコントロールできますが、ホルモンが多いほど吐き気や頭痛が出やすくなります。

早めのタイミングで、低用量や超低用量ピルを飲み始めておくと、ピルにも慣れていて出血もコントロール可能になっている時期に本番を迎えることができるのでお勧めです。

今のタイミングで、1月の生理を「遅らせておきたい」という場合は、中用量ピルを使用した方が確実ですが、副作用が心配な場合は「ノアルテン」という黄体ホルモン剤を使用することもできます。

 

また、片頭痛があるとか遺伝的に血栓症リスクがあるといった理由で「ピル」が飲めない方は、「黄体ホルモン剤(ミニピル・POP)」で月経移動が可能なので、「私はピルが飲めないから・・・」とあきらめずに、婦人科で相談してみてくださいね。

 

 

予約はお電話またはネットから→予約専用電話045-440-5577

日付:2026年6月28日  カテゴリー:日々の雑記

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産後の尿漏れは治らない?!【横浜ベイクウォーター近く女医の婦人科】

産後の尿漏れは誰もがなりうる?(横浜駅近くの婦人科で相談を)

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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産後に尿漏れを経験する人は少なくありません。様々なデータがありますが、産後数日以内に尿漏れを経験する人は30%以上であり、そのうちの45%の人は産後3か月たっても尿漏れが続いていたという報告もあります。

「いつまで尿漏れが続くの?」「半年たっても尿が途中で止められないのは異常?」「尿漏れは何かに行けばいいの?」といった不安を抱える方も少なくありません。

産後に尿漏れが起きやすくなる条件としては、

*分娩回数が多い

*経腟分娩(特に吸引分娩や鉗子分娩)

*妊娠中の体重増加が8㎏以上

*出産時のBMIが24以上

*高齢出産

などが挙げられます。

 

産後の尿もれのタイプ

産後の尿漏れにはいくつかのパターンがあります。

★腹圧性尿失禁

立ち上がろうとした時や、くしゃみをした時など、お腹に力を入れた時に漏れてしまう尿漏れです。

お腹にかかる圧力で、膀胱が圧迫された時に、圧迫の力に負けてしまって尿が漏れ出てしまうのがこのタイプです。

 

★切迫性尿失禁

突然の尿意を感じて、すぐにトイレに駆け込まないと漏れてしまうパターンです。

通常は徐々に感じるはずの尿意が、突然強く発生し、尿意を感じてから排尿してしまうまでの時間が短いために間に合わなくなるのがこのタイプです。

 

★混合性尿失禁

腹圧性と切迫性の両方の場合に漏れるというタイプです。少しでも尿がたまると漏れてしまうかもしれないという不安から、たびたびトイレに行ってしまい、尿漏れと頻尿が一緒に発生することもあります。

 

産後の尿漏れはなぜ起きる?

産後の尿漏れの原因は、ほとんどが妊娠中や分娩による「骨盤底筋」のダメージです。特に、経腟分娩の場合、分娩時に骨盤底筋に大きな力が加わるので、筋肉が不可に負けて緩んでしまいがちです。

骨盤底筋群は、小さな筋肉がいくつか集まって骨盤の「底」を支えています。ちょうどハンモックのように薄い筋肉が骨盤の一番下の部分を作っており、その筋肉が骨盤内の臓器を支えています。膀胱も骨盤内にある臓器のひとつで、骨盤底筋群がゆるむと膀胱の位置が下がりやすくなります。

また、骨盤底筋群の一部は、尿の出口・腟の出入り口・肛門をそれぞれ「閉める」という働きを持っています。そのため、この骨盤底筋群が緩むと、尿が出ないように出口を「閉めておく」ことができなくなり、その結果尿もれが起きやすくなります。

 

産後の尿漏れを改善する方法

産後直後は尿漏れが気になっていても、3~4か月で自然に改善していくケースがほとんどです。ただ、完全に元に戻らなかったり、ずっと尿漏れが続いてしまうこともあるため、産後から積極的に骨盤底筋を鍛えることが推奨されています。

「産褥体操」や「骨盤底筋体操」と呼ばれる筋トレが、尿漏れの改善にも有効です。お産した病院によっては、産後から助産師さんが「産褥体操」を教えてくれるところもあります。

特にトラブルがなく、正常なお産をした方であれば、産後すぐに産褥体操をしても大丈夫ですので、早めに筋トレを開始して、骨盤底筋の働きを取り戻しましょう。

 

産後の尿漏れがなかなか改善しない時は?

産褥体操をしっかりして、体重のコントロールもできていれば、多くの方が3か月程度で尿漏れは気にならなくなっていきます。

もし、3か月たっても十分に改善しない場合や、骨盤底筋体操が上手にできない場合は、婦人科又は女性泌尿器科で相談してみるのもよいでしょう。

骨盤底筋体操の効果を十分に得るためには、かなりの頻度で筋トレをし続ける必要があります。

効果的な筋トレの目安は、

*1セット30回

*合計1日4セット以上(朝、昼、夜、就寝前)

*約3か月間毎日続ける

産後に赤ちゃんのお世話もしながら、こんなに筋トレはできない・・・という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

20分間椅子に「座っているだけ」

では、この「筋トレ」を、「ただ椅子に座っているだけ」で行えるとしたらどうでしょうか?

筋肉を鍛えるためのトレーニングは、自分の「脳」から指令を出して動かした場合と、電気や電磁波の刺激で動かした場合とでは、同じように効果が期待できます。

今回クリニックに導入した骨盤底筋トレーニングチェアは、椅子の座面から筋肉を刺激する電磁波パルスが出るため、「ただ座っているだけ」で骨盤底筋がギュッと収縮して、筋トレをしているのと同じ状態を作ることが可能です。

しかも、15分間座っているだけでスクワットに換算すると約1万回行ったのと同じくらい、筋肉への刺激が伝わります。

そのため、20分間「ただ座っているだけ」で、週2回ずつのトレーニングの場合では8~10回で効果が感じられるようになるのです。

 

効果を感じていただくために3回まで体験価格!

骨盤底筋トレーニングチェアは、保険診療による「治療」ではありません。

そのため、自費でのご案内になります。一般的な、骨盤底筋トレーニングチェアの費用は、病院にもよりますが5000円~15000円です。ちょっとハードルが高いかもしれません。

そこで、まずは気軽に試していただけるよう、体験価格をご用意しました。

通常、初回体験価格でのご案内は1回限りのことが多いのですが、1回では十分効果を感じていただけないかもしれないため、3回まで体験価格でご利用いただけるようにいたしました。この機会にぜひお試しください。

★★★★★★通常価格    体験価格

10分    2000円     1000円

20分    3800円     2000円

30分    5600円     3000円

 

ご予約・お問い合わせはクリニックまで⇒045-440-5577

日付:2026年6月28日  カテゴリー:日々の雑記

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横浜市の補助を使った子宮頚がん検診の変更点【横浜駅近く女医の婦人科】

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。女性アスリートへの対応や思春期の方へ配慮した診療(ユースフレンドリークリニック)も行っている。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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★横浜市の子宮頚がん検診が変わりました

横浜市の補助を使った子宮頚がん検診についていくつか変更点があります。

*2025年1月から30歳~60歳の人にHPV検診が導入されました

*2025年4月以降にこれまで20歳だけに配布されていた無料検診のクーポンが「今まで一度も子宮頚がん検診を受けたことのない25歳までの方」にも配布されます。

 

★これまでの横浜市子宮頚がん検診

*対象は20歳以上

*補助が使える年齢は特定されておらず「2年度に1回」

*検査の方法は「子宮頚部細胞診」

*自己負担額は1,360円

*20歳ちょうどに配布されるクーポン以外は検査時に持参するものはない

 

 

★2025年1月からの横浜市子宮頚がん検診

*30歳未満・61歳以上は今まで通り

*30歳~60歳(2025年4月1日の時点で)の方は

・補助が使える年齢が5年ごとの節目年齢(30歳・35歳・・・)

・検査の方法が「HPV単独法」

・自己負担額は2,000円

以下の方は検診の対象外となります

     ア:子宮頚部を有さない方

     イ:子宮頚部浸潤癌の治療中又は過去なったことがある方

     ウ:異形成や上皮内がんなどの「前がん病変」の経過観察中の方

     エ:性交経験が一度もない方

・横浜市から届いたバーコードを持参する

(バーコードがないと検査ができません)

注)節目年齢ではないのに検診用バーコードが届くことがあります

2025年1月から移行するため最初の5年間は節目年齢ではない方にも案内が届きます。 2024年4月~12月の期間に横浜市の子宮頚がん検診を受けている節目年齢ではない方は、バーコードが届いても検査を受けられるのは2026年4月以降になります。

 

★検査後の流れ

HPV検査の結果が  陰性 ⇒次の節目年齢にHPV単独検診

陽性

自動的に子宮頚部細胞診追加 → NILM ⇒1年後HPV単独検診

NILM以外 ⇒ 精密検査

 

★ご予約はお電話またはWebで承っております(横浜駅近く女医の婦人科で検診を)

日付:2026年6月27日  カテゴリー:日々の雑記

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女性アスリートのサポートは10代こそ重要なワケ’横浜駅近く女医の婦人科)

女性アスリートをサポートする時に気を付けなければいけない点、つまり女性アスリートに起きやすい医学的トラブルは次の3つだと指摘されています。
*低栄養(低体重)
*骨密度低下(とそれに伴う骨折)
*無月経

これらを女性アスリートの3主徴と言いますが、一つ一つが独立した問題ではなく、低栄養だから骨密度が下がり、体重が減りすぎて無月経にもなり、無月経のせいでホルモン不足になって骨密度が下がりやすくなり・・・と、3つの状態がループを描くようにお互い関連し合っているのです。
特に「骨」の問題は、医学的介入するタイミングを逃すと、十分な回復の機会を失ってしまうことになりかねないので、早期にその兆候に気付いて適切な治療や改善を行っていくことが重要です。無月経にともなう女性ホルモン不足は、骨密度の低下を引き起こしますが、それに対して10代のうちにホルモンを補えば骨密度はある程度回復しますが、20代になってからホルモンを補っても骨密度があまり変わらないというデータがあります。また、アスリートに限らず、何らかの影響で無月経になってしまった場合の骨密度の下がり具合は、10代のまだ骨量がピークを迎える前に無月経になった場合は明らかに骨密度に影響が出ますが、20歳以降に無月経になった場合は骨密度はあまり下がらないというデータもあります。
つまり、骨密度がピークを迎える18歳くらいまでの間に女性ホルモン不足の状態が続くと骨密度に影響が出やすいから、10代の無月経や骨密度低下には早めにホルモン補充などの治療的介入が必要ですよ、ということです。

個人的には、10代のうちは月経不順になる方も多く、また自分の体との付き合い方も十分に把握できておらず、コーチに言われるがままにハードなトレーニングや減量を行ってしまうリスクも高いのではないかと感じています。また、コーチの性別にもよりますが、月経不順や無月経になってもコーチに言わずにいる(言い出せない)というアスリートも多いというデータがありますから、いかに指導する側が正しい知識を持ってアスリートのヘルスケアを行うかということが重要になります。
私は、自分の経歴的にダンサーの方を拝見することも多々ありますが、特にバレエダンサーに「医学的適正体重」を示すだけではサポートにはなりません。医学的許容範囲と、本人が美容的に、そしてトーで立った時の足首の負荷的に許容できる範囲を探って適切な栄養指導を行っていくことが重要なのだと感じています。

低用量ピルや超低用量ピルは、ホルモン補充の目的でも月経日のコントロールの目的でも活用できて、しかもドーピングには引っかからない薬剤になっていますから、本来はもっと女性アスリートの方に活用していただきたいものなのですが、まだまだ日本人のアスリートにピルの活用は浸透していないようです。
若年者のアスリートやダンサーの指導に当たる方へのアドバイスも行っております。ご希望の方は、クリニックにお問い合わせくださいませ。

横浜駅近く女医の婦人科・ポートサイド女性総合クリニックの予約はこちら

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年6月27日  カテゴリー:日々の雑記

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【横浜市の保護者の皆さまへ】HPVワクチンを受けるべき?迷ったらまず相談を|子宮頚がんを予防する大切な選択

【横浜市の保護者の皆さまへ】HPVワクチンを受けるべき?迷ったらまず相談を|子宮頚がんを予防する大切な選択

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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「すぐーるでHPVワクチンのお知らせが届いたけれど、本当に受けた方がいいの?」

 

「副作用が心配」

 

「どこの病院で相談したらいいかわからない」

 

横浜市では、小学6年生から高校1年生相当の女の子を対象に、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の公費接種を行っています。学校連絡システム「すぐーる」から案内が配信されたのをきっかけに、ワクチンについて改めて考えるようになったという保護者の方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし実際には、

 

情報が多すぎて判断できない

本当に安全なのかわからない

子どもに受けさせるべきか迷っている

 

という声も少なくありません。

 

この記事では、婦人科医の立場からHPVワクチンの効果や安全性、接種をおすすめする理由について詳しく解説します。

 

 

子宮頚がんは若い女性にも起こる病気です

 

子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頚部)にできるがんです。

 

「がんは高齢者の病気」

 

というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、子宮頸がんは20代・30代の若い女性にも発症します。

 

その前段階である

 

軽度異形成

中等度異形成

高度異形成

 

は10代後半から20代前半でも見つかることがあります。

 

当院でこれまでに経験した子宮頸部異形成の手術(円錐切除術)の最年少患者さんは19歳でした。

 

まだ妊娠・出産を考える前の年齢で手術が必要になることは、リプロダクティブヘルス(将来の妊娠・出産を含めた健康)の観点からも、できれば避けたいことです。

 

そのためにも、

「異形成ができてから治療する」

 

のではなく、

「異形成を作らない」

 

ことが重要になります。

 

 

HPVワクチンで子宮頸がんの80〜90%を予防できます

 

子宮頸がんの原因のほとんどは「HPV(ヒトパピローマウイルス)」というウイルスです。

 

現在使用されている9価HPVワクチンは、

子宮頸がんの原因となる主要なHPV感染を予防でき、

子宮頸がんの80〜90%を防ぐことができるとされています。

 

実際に海外では子宮頸がんが激減しています

 

HPVワクチンの効果については、

オーストラリアやイギリスなどで非常に大規模なデータが報告されています。

 

特にオーストラリアでは、

若年女性の高度異形成が大幅に減少し、

将来的には

「子宮頸がんがほぼ根絶される国」

になる可能性があるとまで言われています。

 

イギリスでも、

思春期に接種した世代では子宮頸がんの発症が大きく減少したことが報告されています。

 

つまり、

 

HPVワクチンは「理論上効くかもしれないワクチン」

ではなく、

すでに世界中で効果が証明されているワクチンなのです。

 

 

副作用はどのくらいあるのでしょうか?

 

保護者の方が最も心配されるのは副作用です。

 

当院では2025年の1年間に延べ369名へHPVワクチンを接種しました。

 

その結果、

 

接種後の迷走神経反射による失神:2名

接種部位の腫れや痛み:4〜5名

 

がありました。

 

しかし、重篤な副作用は0件でした。

 

もちろん副反応が全くないワクチンではありません。

 

しかし実際の接種現場では、多くのお子さんが大きな問題なく接種を終えています。

 

接種するか迷っているなら、まず相談してください。

当院では、

「まだ接種するか決めていない」

という段階でのご相談も歓迎しています。

 

実際に、保護者の方が

 

★ネットの情報を見て不安になった

★本当に必要なのか聞きたい

★副作用について詳しく知りたい

 

という理由で来院されることも少なくありません。

 

接種するかどうかは、十分な情報を得たうえで決めることが大切です。

 

 

無料メール相談も行っています

 

受診する前に質問したい方のために、当院ではメール相談も受け付けています。

注)HPVワクチン接種に関するご相談に限ります

 

◆ワクチン接種に関するご相談はこちら⇒info@vivalita.com

 

メールタイトルに「HPVワクチンについて相談希望」と書いて、お気軽にご連絡ください。

費用はかかりません。

 

 

高校1年生は今が重要です

 

現在高校1年生相当の方は、公費接種の期限が来年3月末までです。

 

3回接種を無料で完了するためには、

遅くとも9月頃までに1回目を開始する必要があります。

 

「そのうち考えよう」

 

と思っていると、

 

無料で接種できる期間に間に合わなくなる可能性があります。

できるだけ早めに、1回目の接種をスタートすることをお勧めします。

 

 

夏休みはワクチンデビュー・婦人科デビューに最適です

 

学校がある時期は、部活や習い事で忙しく、なかなか受診のタイミングが取れないという方も少なくありません。

 

そのため、夏休みは

 

 ★HPVワクチンデビュー

 ★婦人科デビュー

 

に最適な時期です。

 

夏休みになって、初めて婦人科に来るお子さんもたくさんいらっしゃいます。

HPVワクチンについてだけではなく、生理痛や月経移動など、日頃気になっていたことなども一緒にご相談いただけます。

 

 

受験生にもおすすめの接種スケジュール

 

受験を控えている中学3年生の場合、

 

7~8月に1回目を接種すると、

2回目が9~10月頃・3回目が1~2月頃になります。

3回目の接種は、少し遅らせても大丈夫です。

 

インフルエンザワクチンの接種シーズンと重なりにくく、

受験勉強への影響も少ないスケジュールです。

 

 

当院は協力医療機関・女性医師が対応するので安心です

 

当院ではHPVワクチン接種も女性医師が担当しています。

 

また、

 

保護者同伴可能

初めての婦人科受診でも安心

無理に接種をすすめない

 

ことを大切にしています。

 

まずは相談だけでも構いません。

 

当院は、横浜駅から徒歩でいらっしゃれるので、学校帰りにお立ち寄り頂く場合も便利です。

お気軽にご相談ください。

 

 

よくある質問

Q:HPVワクチンは本当に安全ですか?

重篤な副作用は非常にまれです。当院でも2025年に369名へ接種を行いましたが、重篤な副作用はありませんでした。

 

Q:ワクチンを打てば子宮頸がん検診は不要ですか?

いいえ。将来的には子宮頸がん検診も必要です。

 

Q:まだ小学生ですが相談できますか?

もちろん可能です。保護者の方だけの相談も受け付けています。

 

Q:接種するか迷っています

まずはご相談ください。メール相談も可能です。

何がご不安なのかを伺って、納得して接種する・しないをご選択いただけるようにサポートいたします。

 

 

まとめ

 

HPVワクチンは、将来の子宮頸がんを予防するための大切な選択肢です。

 

横浜市では公費で接種できる期間が決まっています。

 

「受けるかどうか迷っている」

 

という段階でも構いません。

 

まずは正しい情報を知ることから始めてみませんか。

 

当院では女性医師が丁寧にご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

日付:2026年6月24日  カテゴリー:日々の雑記

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ピルによる避妊は「不自然」なこと?横浜駅近く女医の婦人科でピル相談

ピルは確実な避妊ができるだけでなく、月経量や月経痛を軽減したり、月経が来るタイミングを「自分で」コントロールできるため、女性が避妊にも人生にも主体的になるには非常に有効な手段の一つだと認識しています。

 

ピルに抵抗を示す方の中には、妊娠や月経を「薬でコントロールすること」が「不自然」だからとおっしゃる方も少なくありません。ピルを飲まないという選択に対しては、それがご本人にとってのベストであれば何も問題はないと思います。でも、ピルでコントロールすることは、本当に「不自然」なのでしょうか?

 

では、逆に、「自然」な状態とは、ピルを飲まずに想定外の妊娠をすることでしょうか?毎月月経痛で寝込むことでしょうか?仕事やレジャーの予定を月経に邪魔されることでしょうか?

そもそも生物学的に「自然」な生活をしようとするなら、排卵が来ると同時に妊娠し始め、妊娠出産を繰り返し、妊娠し終わったら命を終える、というサイクルになります。これなら確かに、避妊は必要ありませんし、何度も来る月経に悩まされることもありません。でも、これは「動物としての自然」であって「人間らしい生活」とは言えないと思いませんか?

人間は、文化や知恵とともに、生殖年齢を終えた後も長い寿命を手に入れ、「生殖を目的としない性行為」を行うようになってきたわけです。生殖を目的としない性行為を行う以上は、確実な避妊をする方が「自然」なのです。逆に、避妊をしないのなら、生殖を目的としない場合は性行為を行わないことが「自然」なわけです。

 

ピルは、文明の利器の一つです。女性が自分の意志で自分の判断で妊娠をコントロールできます。コンドームで男性任せの避妊をするのではなく、「今妊娠したいのかしたくないのか」を自分で考えて自分でコントロールすることが「自分の人生に責任をもって主導権を握る」ことにつながると、私自身は考えます。

同じ女性として、もっと、自分の人生に胸を張って、自らコントロール権を握って人生を歩んでほしいなと思うからこそ、ピルで確実な避妊をしたり、月経を自分の手でコントロールする方法をお伝えしているのです。

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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【横浜市の子宮頚がん検診】無料クーポンはいつまで?横浜駅近くの婦人科で受けたい方へ

【横浜市の子宮頚がん検診】無料クーポンはいつまで?検診内容・HPV検査との違いを婦人科医が解説

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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横浜市では以下の対象年齢の女性に

子宮頸がん検診の無料クーポンが送付されています。

  ◆2005年4月2日~2006年4月1日生まれ

  ◆2001年4月2日~2005年4月1日生まれで一度も横浜市の子宮頚がん検診を受けていない人

しかし、

  • 忙しくて受診できていない
  • 痛そうで不安
  • 症状がないから大丈夫

と思っている方も少なくありません。


子宮頸がんとは?

子宮頸がんは

子宮の入り口にできるがんです。

20代後半から増え始め、

30代・40代でも発症します。


なぜ検診が必要?

子宮頸がんは

初期にはほとんど症状がありません。

そのため

症状が出る前に見つけることが重要です。


検診では何をする?

検診では

子宮頸部の細胞を採取する

「細胞診」

を行います。

検査時間は数秒です。


HPV検査との違い

細胞診

→ 細胞の異常を見る

HPV検査

→ ウイルス感染を見る

という違いがあります。


子宮頸がん検診は痛い?

ほとんどの方は

軽い違和感程度です。

強い痛みを伴う検査ではありません。


子宮頸がん検診で異常が出たら?

結果によって

  • HPV検査
  • コルポスコピー検査

を行います。


横浜市の無料クーポンはいつまで?

送付されたクーポンには有効期限があります。

年度区切りなので、毎年3月31日が締め切りです。

期限が近づくと予約が混み合いますので、

早めの受診がおすすめです。


こんな方は検診を受けましょう

  • 20歳以上
  • 性交経験がある
  • 数年間検診を受けていない

横浜駅近くで子宮頸がん検診を受けるなら

ポートサイド女性総合クリニックでは

  • 横浜市子宮頸がん検診
  • HPV検査
  • コルポスコピー検査

を行っています。

横浜駅徒歩圏内のため、

横浜市内だけでなく、

川崎・都内方面からも受診しやすい立地です。

女性医師が診療いたしますので、

初めての方も安心してご相談ください。

日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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横浜駅最寄り女医の婦人科で尿漏れ・腟のゆるみを改善したい方へ

座るだけで骨盤底筋を鍛える「ビジリス」|エムセラ・スターフォーマーからの転院も歓迎

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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「くしゃみをすると尿漏れする」

「出産後から腟のゆるみが気になる」

「エムセラやスターフォーマーは効果はあるけど料金が高すぎて続かない」

 

このようなお悩みで検索される方が急増しています。

 

尿漏れ(腹圧性尿失禁)や腟のゆるみの原因の多くは、骨盤底筋の衰えです。

 

そして骨盤底筋は、

 

✔ 年齢

✔ 出産

✔ 更年期

✔ 運動不足

✔ ホルモン低下

 

によって徐々に弱くなります。

 

当院では、座るだけで骨盤底筋を効率的に鍛えられる機器

**「ビジリス」**を導入しています。

 

そして何より大切にしているのが、

 

安いから続けられる

続けられるから効果が出る

 

という考え方です。

 

骨盤底筋とは?尿漏れ・腟のゆるみの根本原因(女性医療クリニック六花)

 

骨盤底筋とは、膀胱・子宮・直腸を下から支える筋肉群です。

 

この筋肉が弱くなると:

 

咳やくしゃみで尿漏れする

ジャンプで漏れる

トイレが近い

腟の締まりが弱くなる

性交時の感覚が変わる

お風呂上がりに水が漏れる

 

といった症状が出ます。

 

実は、40代女性の約2人に1人が何らかの尿トラブルを経験するといわれています。

 

しかし、

 

「年だから仕方ない」

「出産したから当然」

 

と放置されているのが現実です。

 

 

骨盤底筋トレーニングは本当に効果がある?

 

結論から言うと、骨盤底筋は鍛えれば改善が期待できます。

しかし問題があります。

 

自力のケーゲル体操は、

 

✔ 正しくできていない人が多い

✔ 継続できない

✔ 深部筋に効かない

 

という課題があります。

 

そのため近年注目されているのが、

高密度電磁刺激による骨盤底筋治療機器です。

 

 

ビジリスとは?座るだけで骨盤底筋を鍛える医療機器(ベイクウォーター)

 

ビジリスは、服を着たまま椅子に座るだけで、

骨盤底筋に強力な電磁刺激を与える治療機器です。

 

◆◆特徴

 

✔ 服を脱がない

✔ 痛みが少ない

✔ ダウンタイムなし

✔ 約20〜30分

✔ 日常生活制限なし

 

1回で数千回分の筋収縮が起こるとされ、

自力トレーニングでは難しい深部筋まで刺激できます。

 

 

エムセラ・スターフォーマーとの違いは?(女性医療)

 

よく患者様から質問されたり、ネットで検索されているのが

 

エムセラ 料金

スターフォーマー 効果

骨盤底筋 を鍛える機械の 比較

 

これらの機器はいずれも同様の原理(高密度電磁刺激)を利用して骨盤底筋を鍛えるもので。

 

つまり、

効果の仕組みはほぼ同じカテゴリーと考えてよいでしょう。

 

では何が違うのか?

 

最大の違いは「価格」と「継続のしやすさ」です。

 

 

他院の料金相場

 

※一般的な自由診療の目安

エムセラ            1回 約30,000〜50,000円      ⇒ 6回 約180,000〜300,000円

スターフォーマー            1回約20,000〜40,000円      ⇒ 約120,000〜240,000円

 

骨盤底筋治療は、6回〜10回程度の継続が基本です。

つまり、1回の料金が高いと、20万円以上かかるケースも珍しくありません。

 

そのため、

「効果はあったけど高すぎて途中でやめた」

という方が非常に多いのです。

せっかく効果的に尿漏れや子宮脱を改善する方法があるのに、高くて続けられないのはもったいないですよね?

 

 

ビジリスはなぜ安い?

 

当院では、「効果が実感できるまで、しっかり継続してほしい」という考えから、価格を抑えています。

 

高額で単発の治療よりも、

 

✔ 現実的な価格

✔ 通いやすさ

✔ 継続前提設計

 

を優先しています。

 

 

安いから続けられる ⇒ 続けるから効果が出る

 

骨盤底筋治療の本質は、「継続による筋力回復」です。

 

筋肉のトレーニングは1回では変わりません。

しかし、

 

週1回 × 6回

その後メンテナンス

 

を行うことで、徐々に変化を実感する方が多いです。

 

✔ 尿漏れ回数が減った

✔ トイレが近くなくなった

✔ 腟の締まりが戻った

✔ 自信が回復した

 

価格が現実的だからこそ、

途中でやめずに続けられるのです。

 

 

他院からの転院を歓迎しています

 

当院には、

 

「エムセラを受けていた」

「スターフォーマーで効果は感じた」

「でも料金が高くて続けられなかった」

 

という方が来院されています。

 

骨盤底筋治療は、

 

✔ 続けられる環境

✔ 相談しやすい医師

✔ 通いやすい料金

 

がとても重要です。

 

当院では、

 

女性医師が相談対応

丁寧なカウンセリング

押し売りなし

プライバシー配慮

 

で安心して通院できます。

 

★こんな方におすすめ

 

✔ 産後の尿漏れ

✔ 更年期の尿トラブル

✔ 腟のゆるみ

✔ 将来の介護予防

✔ 骨盤底筋を鍛えたい

✔ エムセラが高すぎて継続できない

 

★施術の流れ

 

1 予約

2 女性スタッフによる問診

3 服を着たまま座る

4 約20〜30分施術

5 そのまま帰宅可能

 

 

よくある質問 FQA

 

Q:ビジリスは効果ありますか?

→ 継続することで筋力向上が期待できます。

 

Q:何回必要ですか?

→ 6回以上が目安です。

 

Q:痛みは?

→ 強い痛みはありません。

 

Q:他院から切り替え可能?

→ 可能です。現在の状況をお聞かせください。

 

 

まとめ|続けられる骨盤底筋治療を選びませんか?

 

尿漏れや腟のゆるみは、我慢するものではありません。

 

そして、

 

「高すぎて続けられない治療」は意味がありません。

 

ビジリスは、

 

✔ 座るだけ

✔ 痛くない

✔ 安い

✔ 続けやすい

✔ 女性医師が対応

 

という環境で、あなたの骨盤底筋をサポートします。

他院からの転院も歓迎しています。

 

継続できる治療こそ、本当の効果につながります。

ぜひ効果がしっかり得られるまで、継続的に治療を受けてみてください。

 

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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【横浜駅の婦人科 女医が解説】ピルで転院を考えるのはどんな時?ご相談で多いケースをご紹介します

【横浜駅の婦人科女医が解説】ピルで転院を考えるのはどんな時?他院からのご相談で多いケースをご紹介します

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<<この記事の執筆者>>

清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医

ポートサイド女性総合クリニック院長

横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。

参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン

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「今の病院でピルを処方してもらっているけれど、このまま続けてよいのだろうか」

「副作用がつらいのに同じ薬しか処方してもらえない」

「もっと相談しながら治療を続けたい」

当院には、このようなお悩みで他院からご相談や転院を希望される方が増えています。

ピルは長期間服用することも多いお薬です。

だからこそ、

  • 自分に合った種類を選ぶこと
  • 無理なく継続できること
  • 気軽に相談できること

が大切です。

今回は、横浜で婦人科をお探しの方へ向けて、当院で実際によくいただくご相談をご紹介します。

 

当院で増えている「ピルの転院相談」

当院は横浜駅から徒歩圏内にあり、女性医師が診療を行っています。

そのため、

  • 生理不順
  • 月経困難症
  • PMS
  • 避妊
  • 月経移動

などを目的にピルを服用されている方から、転院相談を受ける機会が増えています。

その中でも特に多いケースをご紹介します。

 

★★今のピルで副作用が続くのに変更してもらえない

ピルを飲み始めた頃には、

  • 吐き気
  • 頭痛
  • 不正出血

などが起こることがあります。

これらは通常1~2か月程度で改善することがほとんどです。

しかし3か月以上続いている場合は、別のピルの方が合っている可能性があります。

実際に当院でも、

「何か月も頭痛が続いているのに同じ薬しか出してもらえない」

というご相談を受けることがあります。

ピルにはさまざまな種類があり、相性にも個人差があります。

当院では保険適用のLEP製剤、自費ピル、ミニピルを含め、患者様の状態に合わせて選択しています。

 

★★治療目的なのに自費ピルしか処方されていない

生理痛や月経困難症の治療目的であれば、保険適用となるピルを使用できる場合があります。

ピルは数か月ではなく、何年も継続することが少なくありません。

そのため、

治療効果だけでなく経済的な負担を軽くすることも大切です。

当院では、

症状や保険適用条件を確認した上で、できるだけ負担の少ない方法をご提案しています。

 

★★毎月通院しなければならない

転院相談で意外と多いのが、

「毎回1シートしか処方してもらえない」

というお悩みです。

飲み始めの時期は安全確認のため短期間処方が望ましいことがあります。

しかし、

副作用もなく症状も安定している場合には、

  • 保険ピル:3シート
  • 自費ピル:6シート

まで処方可能です。

当院では、患者様の通院負担を減らし、治療を継続しやすくすることも重要と考えています。

また、状況によってはオンライン診療にも対応しています。

 

★★半年ごとに血液検査や超音波検査を受けるよう言われた

ピルを服用している方から、

「毎回検査を受けないと処方できないと言われた」

というご相談を受けることがあります。

子宮内膜症や子宮・卵巣の病気がある場合は定期検査が必要になることがあります。

一方で、

病変がない場合や避妊目的の場合は、

日本産科婦人科学会のガイドラインでも、

ピル処方に必要なのは

  • 問診
  • 血圧測定
  • 体重測定

が基本とされています。

当院では、職場健診などの結果も活用し、不要な検査負担をできるだけ減らしています。

 

★★医師に相談できず受付で薬を受け取るだけ

ピルの服用中は、

  • 不正出血
  • 頭痛
  • むくみ
  • 気分の変化

など、気になることが出てくる場合があります。

そのような時に、気軽に相談できる環境は大切です。

当院では、

毎回必ず医師または看護師が体調を確認し、不安なことがあれば相談できる体制を整えています。

 

★★40歳を過ぎたらピルは飲めないと言われた

これは誤解されやすいポイントです。

確かに年齢とともに血栓症リスクは上昇します。

しかし、

40歳以上=絶対に服用できない

というわけではありません。

ガイドラインでは「禁忌」ではなく「慎重投与」とされています。

当院でも、

  • 喫煙しない
  • 高血圧がない
  • その他の血栓症リスクが低い

など条件を満たす方には、十分な説明を行った上で40歳以降も継続処方しています。

 

横浜駅近くでピルについて相談できる婦人科をお探しの方へ

ピル治療は、

単に薬を処方するだけではありません。

  • 本当にそのピルが合っているか
  • 他の選択肢はないか
  • 費用負担は適切か
  • 続けるべきかやめるべきか

を定期的に見直すことも大切です。

当院では女性医師が診察を担当し、一人ひとりのお悩みに合わせて治療方針をご提案しています。

今の治療に疑問や不安がある方は、転院するかどうかを決める前でも構いません。

まずはお気軽にご相談ください。

 

 

よくあるご質問(FAQ)

当院では毎月のように「今のピルが合わない」「もっと相談しながら治療を続けたい」といった転院相談をいただいています。実際によくいただく質問をまとめました。

 

Q:ピルだけ処方してもらうために転院することはできますか?

はい、可能です。

現在服用中のピルが合わない場合や、処方内容について相談したい場合など、ピル治療のみを目的とした転院も珍しくありません。

当院では現在の服用状況や体調を確認したうえで、継続処方や変更をご提案しています。

 

Q:他院で処方されているピルと同じものを処方してもらえますか?

多くの場合、可能です。

副作用がなく症状も安定している場合は、同じピルを継続して処方できます。

一方で、

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 不正出血

などの症状が続いている場合は、別の種類への変更をご提案することもあります。

 

Q:今飲んでいるピルが合わない場合は変更できますか?

はい。

ピルには複数の種類があり、人によって合う・合わないがあります。

当院では、

  • 保険適用のLEP製剤
  • 自費の低用量ピル(OC)
  • ミニピル

などから患者様に適したものをご提案しています。

 

Q:ミニピルについて相談できますか?

もちろん可能です。

ミニピルはエストロゲンを含まないため、

  • 片頭痛がある方
  • 40歳以上の方
  • 血栓症リスクが気になる方

などに選択肢となることがあります。

現在服用中のピルが合わない方もお気軽にご相談ください。

 

Q:月経困難症なのですが、保険でピルを処方してもらえますか?

月経困難症や子宮内膜症などの治療目的であれば、保険適用となる場合があります。

診察のうえ、症状や既往歴を確認し、保険適用の対象になるか判断いたします。

 

Q:ピルを飲んでいると毎回血液検査が必要ですか?

通常は必要ありません。

日本産科婦人科学会のガイドラインでは、ピル処方に必要な基本的な確認項目は、

  • 問診
  • 血圧測定
  • 体重測定

とされています。

ただし、

  • 子宮内膜症がある場合
  • 他の病気がある場合
  • 長期間採血をしていない場合

などは検査をおすすめすることがあります。

 

Q:40歳を過ぎてもピルを飲むことはできますか?

40歳以上でも服用できる場合があります。

年齢だけで一律に中止するのではなく、

  • 喫煙の有無
  • 高血圧
  • 肥満
  • 血栓症の既往

などを総合的に判断します。

当院でも、リスクが低い方には十分な説明を行ったうえで継続処方しています。

 

Q:ピルは何シートまでまとめて処方してもらえますか?

症状が安定している場合は、

  • 保険適用のピル:最大3シート
  • 自費ピル:最大6シート

まで処方可能です。

副作用や体調変化がないことを確認したうえで判断しています。

 

Q:ピルを飲んでいても医師に相談できますか?

はい。

当院では、薬だけをお渡しするのではなく、毎回医師又は看護師が体調の変化やお困りごとがないか確認しています。

不正出血や頭痛など、気になる症状がある場合は遠慮なくご相談ください。

 

Q:横浜で女性医師にピルの相談をしたいのですが可能ですか?

はい。

当院では女性医師が診療を担当しています。

生理痛や生理不順、PMS、避妊、月経移動など、ピルに関するお悩みについてお気軽にご相談ください。

 

Q:転院する場合、紹介状は必要ですか?

多くの場合は必要ありません。

お薬手帳や現在服用中のピルの名称が分かるものをご持参いただければ診療可能です。

ただし、治療中の病気がある場合や詳細な経過確認が必要な場合は、紹介状をお願いすることがあります。

 

日付:2026年6月23日  カテゴリー:日々の雑記

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