日々の雑記

なぜ「日曜くらいゆっくり寝させてよ」をやっていると疲れるのか?

たまの休日は昼間でのんびり寝るぞ~とか、日ごろ頑張っている自分に「ご褒美上げなきゃ」とか、ついうっかりやってしまいがちですよね。

実は、これを続けていると不調が出やすくなってしまうのです。

その理由はこちらから→https://ameblo.jp/vivalita-dr/entry-12445026512.html

日付:2019年3月14日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたは本当に「病気をやめたい」と思っていますか?

あなたは、今の自分の病気や「問題だ」と思っている状況が、「簡単に解決できますよ」と言われたら、どう感じますか?ちょっとむかついたり、イラッと感じたら要注意です。

口では「病気を治したい」と言っていても、実は本音では病気のままの方がいいと思っている方は案外いらっしゃいます。

続きはこちらから→https://ameblo.jp/vivalita-dr/entry-12445182965.html

日付:2019年3月14日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたは自分を「何者扱い」していますか?

患者様の中には、「私ってストレスに弱くて」とか「もともと心配性なんです」とか「気温差がダメなんです」とか「子どものころから胃腸が弱いんです」等々、「体調が悪くなる言い訳探し」がお好きな方がいらっしゃいます。これらはすべて、「私ってこういう人なんです」と自分で決めて、それに見合う現実を生み出しているだけなんですね。

続きはこちらから→https://ameblo.jp/vivalita-dr/entry-12444687877.html

日付:2019年3月8日  カテゴリー:日々の雑記

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花粉症の皆さま!「花粉は敵だ!」という勘違いはいつ手放しますか?

花粉症の季節ですが、皆様はその症状いつから引き起こすようになりましたか?
実は、花粉症はあることに気付くとすぐにやめられるのです。

続きはこちらから→https://ameblo.jp/vivalita-dr/entry-12444562899.html

日付:2019年3月5日  カテゴリー:日々の雑記

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「正しいか間違っているか」のフィルターを手放せない人へ

前回の記事でも「ジャッジを手放す」ことが、許すということにおいて非常に大事ですよということを説明しましたが、実はこのジャッジって色んなシーンで無意識に行ってしまっているんですよね。中でも「正しいか間違っているか」「善か悪か」というフィルターを持っていると、常に物事を白か黒かで判断してしまいがちです。

続きはこちらから→https://ameblo.jp/vivalita-dr/entry-12427311544.html

日付:2018年12月23日  カテゴリー:日々の雑記

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「許す」ということは「○○に○○○するだけ!」なのです

カウンセリングやヒーリングでは、しばしば「許す」ことが大事ですよ、と言われます。「親を許す」「過去を許す」「自分を許す」・・・などなど。確かに、今の不具合をやめるためには、「許す」ということは不可欠です。病気も、何かを許していないから発生していることがほとんどです。

今、何らかの「上手くいっていない」と感じていることがある場合は、まずは、自分が何を許していなかったのかをチェックしてみるとよいでしょう。

続きはこちらから→https://ameblo.jp/vivalita-dr/entry-12425598812.html

日付:2018年12月22日  カテゴリー:日々の雑記

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効果的な未来の設定法

病気がなかなか治らない、またはそのほかにも「欲しい結果が手に入らない」という場合、未来の設定方法が間違っていることがあります。

梯谷幸司氏の11月のWebセミナーの内容をまとめていますので参考にしてみてくださいませ。

「あなたは未来の設定方法を間違っていませんか?」

「なぜ6:4の法則を使うと未来が楽に設定できるのか?」

「私という認識ずれていませんか?」

「欠乏感をごまかし続けていると〇〇を忘れてしまうのです」

日付:2018年12月3日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたは病気をやめられない人?あっさりやめられる人?~その9~

 

 病気をやめる8つのポイントの最後は「自由を求める方向性が間違っていないか」です。

 あなたは今自由だと感じていますか?それとも、「今は不自由だから『自由になりたい』と感じていますか?」。多くの人は、自由は「未来に求めるもの」だと認識しています。だから、「自由が欲しい」「自由になりたい」と、無意識のうちに「まだ見ぬ自由」を追い求めてしまうのです。

 自由を求める方向性のチェックは簡単です。

Q:今、あなたは、自由だという感覚がありますか?

 自由は未来にあるのではなく、過去にあります。 なので、自由が過去にあることに気付いている人は「過去も現在も、そして当然未来も自由」という感覚がすでにえらているのです。

 え?と思われるかもしれませんね?

 時間の流れを、過去から現在、そして未来につながると解釈していたら、「過去の自分はこうだった。だから今の自分がある」という捉え方しかできません。

 でも本当は、「未来の自分が、ある目的を達成するために過去出来事を引き起こして、一定の方向に導こうとしている」のだと仮定すると過去がどのように見えてくるでしょうか?

 例えば、私は中学生の時に男の子からいじめに合っていました。当時の自分にとっては、とてもつらい経験です。でも、今の自分から当時の出来事を振り返ってみると、あの経験があったからこそジェンダーバイアスや女性性について考えることができ、また「男なんかに負けるもんか」と勉強も頑張ることができたのだと思います。もちろん「男なんかに負けるもんか」という力の使い方は方向性としては間違っているんですが、人生の中にはときには「悔しさをバネに」する必要性がある時期も存在します。その時は、間違った力の使い方をしていても、こうやって「未来」に来た後に修正すれば大丈夫なのです。

 これは、虐待やDVなどの経験も同様のことが言えます。

 過去に自由を求めるということは、「過去に起きた出来事に対する解釈をつけ直す」ということです。

 過去の解釈をつけ直す方法は簡単です。

 過去に起きた、「今の自分にとっては嫌な出来事」と解釈されている出来事をピックアップしていきます。そして、「未来の自分がある目的のために仕組んでいたとしたら」それらの出来事を並べた時に何が見えてくるのか、どのような方向が指示されているかを見極めていきます。私であれば、「医者になる」「女性のサポートをする」「女性性についてのプロになる」「ジェンダーに対する新しい解釈を作る人になる」という方向性が見えてきます。それらを統合すると、まさに今の自分であることに気付けるのです。

 過去の解釈をつけ直すと、「あ~、過去の出来事はすべて自分が選んで自分で仕組んできたことなんだ」ということに気付けます。要するに「すべては自分次第なんだ」と、感覚的に理解できるということです。

 過去も未来も関係なく、そもそも自分は自由だ」という感覚が芽生えることが非常に重要です。

 過去の出来事を全部自分がコントロールしていたことに気付くと、「じゃあ未来だって私次第だよね」=そもそもが自由だよね、と感じ取ることができるのです。

 「自由になる」というのは実は間違いで、自由はそこに「ある」ものです。 「自由を感じる能力」「自由を解釈する能力」を身に着けることが重要なのです。 

 もし、過去に起きた出来事に対して「今の解釈」を手放すことができず、自分ひとりでは新しい解釈をつけ直すのが難しなと感じたら、カウンセラーの力を借りてみるといいでしょう。一人だと延々と堂々巡りをしていたものが、ものの数分で全く違う色に見えてくるかもしれません。

 ここまで、病気をやめるための8つのポイントを解説してきましたが、「どうすれば病気をやめられるか」を一言で言うと「脳を学習させる」ことが必要なのです。

 何歳になっても、脳は再教育ができます。今までの古い脳の動かし方にこだわるか、新しい脳の動かし方をつかんで脳に学習させていくかは、あなた次第ですね。

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日付:2018年9月28日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたは病気をやめられない人?あっさりやめられる人?~その8~

 病気をやめる8つのポイントの7番目は「日常の大半を脳の報酬系を動かしているか苦痛系を動かしているか」です。 

 脳には、喜びや情熱を感じる「報酬系」という部位と、苦痛や不安を感じる「苦痛系」という部位があります。私たちは、無意識のうちに、日々これらのどちらかの部位を動かして生活しています。

 報酬系が動くと、リラックスしたり愛情を感じたりするホルモンが分泌されるため、一言で言うと「病気になりにくい体」を作っていきます。一方、苦痛系が動くと、他のポイントでも出てきてコルチゾールやアドレナリンなど「逃げるか戦うか」のホルモンが分泌されます。そのため、体は緊張状態になり、免疫力は落ち、トータルで「病気をやめにくい体」を作ることになります。

 

 例えば、今日一日を朝起きた時から振り返ってみてください。

 「あ~、もう朝か~、起きなきゃ」→「○○しなきゃ」と言っている時はすべて脳の苦痛系が刺激されています

 「歯を磨かなきゃ。虫歯になったら困るし」→「虫歯になる」という問題を回避するためにしているので苦痛系が刺激されます

 「また満員電車か。あ~しんどいな」→それを「辛いこと」と捉えているので苦痛系が刺激されます

 「やばい。あの仕事午前中に終わらせとかないと上司に嫌味を言われる」→上司からの嫌味を避けようとしているので苦痛系が刺激されます

 「あ~今日もくたくた。飲まないとやってられないや」→「ストレス解消」のためにお酒を飲んでいるので「自分はストレスいっぱい」という状態を証明することになり苦痛系が刺激されます

 

 どうでしょうか?ざっと挙げてみると、一日のうち大半を、脳の苦痛系を刺激していませんか?心から「やりたい」と思うことを「楽しい」と感じてやっている時間は、1日のうちの何%くらいだったでしょうか?

 「気晴らしにパーッと飲む」という、「やりたくてやっている」と思っていることでさえ、脳にとっては苦痛系を刺激するものだったりするのですから、ほとんど報酬系が動かせていないことに気づくかもしれません。

 では、「苦痛系刺激いっぱい」の毎日から、どのように「報酬系が刺激され続ける」毎日に変換していけばよいのでしょうか?

 1つは、やりたくないことはやめてやりたいことをやる、という癖を習慣づけることです。「○○すべき」という不必要な信じ込みから、やらなくてもいいのにやりたくないことをやっていないか、チェックしてみましょう。例えば、「トイレは毎日掃除すべき」だと信じ込んで、「今日はしんどいな~」という日まで頑張って掃除したりしていませんか?毎日掃除した方が自分の気持ちがスッキリするから「したくて掃除をする」のであれば、それをやめる必要はありません。でも、本当は3日で1回でも十分なのに、「毎日でなければならない」という根拠のない不必要なルールに縛られて行っているとしたら、直ちにやめた方がいいでしょう。

 もう1つのやり方は、嫌々やっていることや惰性でやっていることに「それを行う意味をつけ直す」という方法です。

 例えば、前述の歯磨きは、誰もが毎日するのが当たり前のように行っていますよね?それを「虫歯になったら嫌だから」という「問題回避」の理由から、「口の中をすっきりさせてパフォーマンスを上げるため」といった「目的志向」の理由に書き換えてしまうのです。脳はその理由に「根拠があるかどうか」は判断しません。つまり、無理矢理のこじつけでもよいのです。

 それを、日常の行動を15分おきに書き出して、すべての行動に対して「目的志向」の理由をつけていきます。

  起きる→今日も一日○○という生きる目的を達成するために目覚める

  朝食を食べる→食べ物からエネルギーをもらってパワフルに活動するために食べる

  排泄をする→不必要なものをするっと手放して身軽に行動できるようにする

  駅まで歩く→ウォーキングで軽く体を動かし血行を良くして筋肉の働きを目覚めさせる

・・・・といった具合です。これらの理由が「つじつまが合っているかどうか」を考える必要はありません。なんでもいいから「主体行動」で「目的志向」な理由を設定して、それらを生きる目的の遂行につなげていくのです。

 リストアップし終わったら、脳が完全にその理由になじむまでの2~3週間、各行動を起こす前にこの理由を言葉に出して宣言してから行っていきます。状況的に声に出すとまずい場合は、小声でつぶやくか心の中で唱えてもいいでしょう。2~3週間程度継続すれば、脳が勝手に理由をインプットしてくれますから、永遠に唱え続ける必要はありません。

 このように、日常生活の動作全てに「報酬系を刺激する仕掛け」をセットしていくと、一日のうちのほとんどを苦痛系を刺激していた状態から、報酬系だらけの状態にシフトしていきやすくなるのです。

 「そんな簡単なことで病気をやめられたら苦労しないわ」と思われるかもしれません。でも、この方法を診療の中で何人もの患者様にお伝えしてきていますが、実際にきちんと実践した方は2~3人だけです。だから、こういった話を聞いても多くの方はまだ病気をやめずにいたりするのです。

 あなたは実践派ですか?知っただけで終わる派ですか?

 次の記事では、最後のチェックポイントである「自由を求める方向性が間違っていないか」について解説していきますね。

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日付:2018年9月28日  カテゴリー:日々の雑記

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あなたは病気をやめられない人?あっさりやめられる人?~その7~

 病気をやめる8つのポイントの6番目は、「人から好かれたい・嫌われたくない・認められたいと思っている」かどうかのチェックです。 

 よく「憎まれっ子世に憚る」と言いますよね。逆に「あんなにいい人なのになんで若くして亡くなってしまうのでしょう」と言われる、「どこからどう見ても『いい人』」が膠原病やがんを患っているケースもよく見受けられますよね。

 なぜだと思いますか?

 はじめの頃に出てきたポイントで、「外的基準」は病気の根源であるとお話ししました。この、「外的基準」って、産まれた時から持っている人はあまりいません。自分が2~3歳の頃のことを思い出してみてください。ほとんどの人は「こんなことを言ったら変に思われるかもしれない」とか「こんなことをしたら相手に嫌われるかもしれない」と考えて行動はしていなかったと思います。

 我が家にも娘が2人いますが、少なくとも5歳になったばかりの次女は、毎朝「私が着たい服」を選んで「私がしたい髪型」をお母さん(私です)に(時間の都合も全く気にせず)リクエストして、「私が歌いたい時に歌って踊りたい時に踊って」います。誰かに好かれたいとか、変に思われたくないとか、認められたい、といった発想はほとんど見受けられません。これを「内的基準」での行動と言います。「外的基準」の逆ですね。

 初めは内的基準でおかまになく行動していたのに、親との関係や、親の口癖や、物心ついてからの様々な体験の積み重ねから、段々と「人の目を気にする」ようになり、内的基準から外的基準に移行してしまうケースがほとんどです。最初は、お母さんの気をひきたいとか、お父さんの機嫌を損ねないようにしようとか、誰か身近な人に対して「好かれたい・嫌われたくない・認められたい」と感じることが多いでしょう。

 「人から好かれたい」と思っていたら、脳は対比として「人に嫌われている記憶」が必要だと判断します。前回解説した、「脳は逆に作用する」の原理ですね。

 そのため、「人から好かれたい」と思えば思うほど、人から嫌われるような出来事を作り出しては「人に嫌われている記憶」を強化していきます。そして、「あ、これではもっと人に嫌われてしまう。人に好かれるようにしなきゃ」という思いが、人の顔色を窺って「外的基準」で行動するというパターンをさらに強固なものにしてしまうのです。

 

 「憎まれっ子世に憚る」の、「憎まれっ子」とは、簡単に言うと「空気を読まずに自分のやりたいように行動する人」の事です。外的基準ではなく内的基準で行動しているので、病気にはなりにくいのです。

 でも、外的基準で「本当の自分を押し殺して」生きている人から見ると、「何なの、あの自分勝手な人」と捉えられてしまいがちです。世の中、どちらかというと外的基準の人が多く、特に日本人は良くも悪くも「和を重んじる」「人と同じだと安心する」という特性を持っていますから、「超」内的基準でやりたいように生きている人が「憎まれっ子」になってしまうだけなのです。本当は、「憎まれる筋合いはない」人がほとんどだと思われます。

 かくいう私も、ある立場の人から見たら「憎まれっ子」かもしれません(笑)

 かなり最近まで、私自身も外的基準になってしまうことがありました。ある立場や状況においては、「こうすべき」「こうあってはならない」という基準で行動していたことがあったのです。元々、勉強や仕事に対してはかなり内的基準が強く、小さい頃から親が持っている基準より自分の基準の方が厳しいので、「親に褒められたい」とか「親に認められたい」という思いから何かを頑張るということはほぼ皆無でした。今でも、仕事の成果などはほぼ内的基準です。

 でも、プライベートのシーンや、特に「お母さん」をやっている時は、なぜか外的基準が強くなる傾向がありました。「白い目で見られたくない」「自分がやっていることを否定されたくない」という思いがあって、どうしても世間一般の「常識」や「人がどう思うか」を気にしてしまっていたのです。

 トランスフォーメーショナルコーチの技術を学んで、自分の中にある信じ込みや不必要な価値基準を整理していくうちに、「人から嫌われること」が全くと言っていいほど気にならなくなってきました。人がどう思うかが、本当に「ど~でもい~~~~」ことになったのです。本当に心底「そんなのど~でもい~~~~」と思えるようになったのは、実は自分への絶対的信頼が産まれてからでした。「私が世間や人に対して悪影響を及ぼすような事を『やりたい』と思うわけがない」という絶対的な信頼が産まれたので、その自分がやりたいと思ったことをやって人のためにならないわけがないし、それを受け入れたくない人は自分が一緒にいる必要がない人なのだということがハッキリしたわけです。

 

 この「嫌われたくない」という思いからの解放が起きると、逆に人を引き寄せてファンを増やしていくことも可能になります。

 「脳は逆に作用する」という特性を利用して、脳内ストラテジーを調整していけばよいのです。具体的な方法が知りたい方は、梯谷先生のセミナーを受けてみるか、セッションを受けてみることをお勧めします。

 次の記事では、7番目のチェックポイントである「日常なかの大半の時間を脳の苦痛系を刺激する使い方で過ごしていないか」について解説していきますね。 

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日付:2018年9月28日  カテゴリー:日々の雑記

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