日々の雑記
低用量ピルとは?効果・副作用・料金・処方方法を解説~安く処方してもらうには?~
低用量ピルとは?効果・副作用・料金・処方方法を婦人科医が解説
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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「低用量ピルってどんな薬?」
「副作用は大丈夫?」
「婦人科で処方してもらえるの?」
低用量ピル(経口避妊薬)は、現在世界中で多くの女性が使用している薬です。
避妊だけでなく、生理痛・生理不順・PMS(月経前症候群)の改善などにも効果があります。
日本でも、月経トラブルの治療や避妊の目的で、婦人科でピルを処方される方が増えています。
この記事では
-
低用量ピルとは何か
-
ピルの効果
-
副作用
-
費用
-
婦人科での処方方法
について、婦人科専門医の視点から詳しく解説します。
低用量ピルとは?
低用量ピルとは、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を少量含む内服薬です。
このホルモンを毎日服用することで
-
排卵を抑える
-
子宮内膜を薄くする
-
子宮頸管粘液を変化させる
という作用が起こります。
その結果、
非常に高い避妊効果(約99%)
が得られます。
現在では避妊目的だけでなく、月経トラブルの治療薬としても広く使用されています。
当院では、受診患者様の約6割が、ピルまたはミニピルによる治療を行っています。
ピルを服用中の方の中で、純粋に避妊だけの目的で服用なさっている方は1割程度で、ほとんどの方は生理痛や生理不順などの治療目的、または「避妊もかねて」服用なさっています。
低用量ピルの主な効果
低用量ピルにはさまざまな効果があります。
避妊効果
最も知られている効果が避妊です。
正しく服用した場合、避妊成功率は
約99%
とされています。
コンドームと比べても非常に高い避妊効果があります。
生理痛(月経困難症)の改善
ピルを服用すると
-
子宮内膜が薄くなる
-
子宮収縮が弱くなる
ため、生理痛が軽くなることが多いです。
生理痛が強い方には、治療としてピルが処方されることもあります。
生理周期が安定する
生理不順の方は
-
生理がいつ来るか分からない
-
生理が遅れる
といった悩みがあります。
ピルを服用すると
規則的な周期で生理が来る
ようになります。
PMS(月経前症候群)の改善
PMSとは
-
イライラ
-
気分の落ち込み
-
むくみ
-
頭痛
など、生理前に起こる症状です。
ピルによってホルモン変動が安定するため、
PMS症状が軽くなることがあります。
ニキビ改善
一部のピルは
ニキビ改善
にも効果があります。
ホルモンバランスが整うことで、皮脂分泌が減るためです。
低用量ピルの種類
低用量ピルにはいくつかの種類があります。
日本でよく処方されるピルには
<<避妊用の自費ピル>>
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マーベロン(ファボワール)
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トリキュラー(ラベルフィーユ)
-
アンジュ
<<治療用の保険ピル>>
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ルナベル(フリウェル)
-
ヤーズ(ドロエチ)
-
ジュリナ
- アリッサ
などがあります。
それぞれ
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ホルモン量
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副作用の出やすさ
-
向いている症状
が異なるため、医師と相談して選びます。
低用量ピルの副作用
ピルの副作用が心配な方も多いと思います。
主な副作用は次の通りです。
-
吐き気
-
頭痛
-
胸の張り
-
不正出血
多くの場合、服用開始から1〜2ヶ月で体が慣れて改善します。
血栓症のリスク
ピルで注意が必要なのが
血栓症
です。
血栓症とは、血管の中に血のかたまりができる病気です。
ただし、
若く健康な女性では発生率は非常に低く、
妊娠中の血栓症リスクの方が高いと言われています。
喫煙している方や肥満の方はリスクが高くなるため、医師の判断が重要です。
ピルの料金
ピルは
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保険診療
-
自費診療
のどちらかになります。
保険適用
次の場合は保険適用になります。
-
月経困難症
-
子宮内膜症
-
月経不順
保険の場合、自己負担は
月600円〜2500円程度(ピルの種類によって異なる)
です。
自費ピル
避妊目的のピルは自費になります。
費用の目安
月3000〜4000円
程度です。
ピルは婦人科で処方してもらえる?
低用量ピルは
婦人科で処方
してもらえます。
診察では
-
問診
-
血圧測定
-
必要に応じて検査
を行います。
問診上リスクがなければ、初診ですぐに処方が可能です。
ピルを飲み始めるタイミング
通常は
生理開始日又は開始から5日以内
に服用を開始します。
医師の指示に従って服用しましょう。
ピルが向いている人
次のような方におすすめです。
-
生理痛が強い
-
生理不順
-
PMS
-
避妊
-
生理周期を整えたい
ピルが向いていない人
次の方は注意が必要です。
-
喫煙者(35歳以上)
-
血栓症既往
-
重度高血圧
-
乳がん既往
医師と相談して判断します。
横浜駅近くでピルを処方できる婦人科
当院では
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ピルやミニピルの処方
-
生理不順の治療
-
PMSの相談
-
月経困難症の検査や治療
などの診療を行っています。
横浜駅近くでピル処方を希望される方は、お気軽にご相談ください。
10代の方でも安心して受診していただけますので、気になる症状があればまずは一度受診なさってください。
女性医師が丁寧に診察いたします。
まとめ
低用量ピルや超低用量ピルは
-
高い避妊効果
-
生理痛改善
-
生理周期安定
-
PMS改善
など多くのメリットがあります。
副作用や体質に合わせた処方が重要なため、婦人科で相談して使用することをおすすめします。
気になる方はお気軽にご相談ください。
お笑いカルテット「ぼる塾」のメンバー・田辺智加さんの「皮様嚢腫」はどんな病気?
「皮様嚢腫」とは卵巣にできる良性腫瘍(横浜駅 おすすめ婦人科 女医)
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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お笑いカルテット「ぼる塾」のメンバー・田辺智加さんが、卵巣腫瘍の「皮様嚢腫」という病気で入院・手術をした経験をYouTubeで公開されています。
「皮様嚢腫」は、「成熟奇形腫」や「デルモイド」とも呼ばれ、卵巣にできる良性腫瘍の中では比較的頻度の高いものです。
内部に皮脂や髪の毛などが入った状態で腫瘍が大きくなっていくため、見た目は「よくない腫瘍なのでは?」と思われるかもしれませんが、良性つまり癌ではありません。
自分の身体の髪の毛や骨が卵巣の中に入り込んで発生するわけではなく、卵巣の中にある「卵子の元」となる細胞から発生します。
卵巣の中には、人ひとりを構成するために必要なすべての細胞の「大元」が入っています。その中には、髪の毛に分化する細胞の元も、骨に分化する細胞の元もあります。それらの細胞が、本来は卵巣の中で増殖することはないのですが、何らかの誤った増殖信号が伝わってしまい、腫瘍になったものが「皮様嚢腫」です。
「皮様嚢腫」は症状が出ない?(横浜市評判いい婦人科 女医)
実は、「皮様嚢腫」を含めて、卵巣にできる腫瘍は無症状であることが多いため、「早期発見」は難しいケースも少なくありません。
内膜症による卵巣のう腫=内膜症性のう胞(チョコレートのう胞)は、サイズが小さくても内膜症による症状が強く出ていれば、婦人科受診につながるため、ほかの卵巣のう腫に比べると発見されやすいと言えます。
ただ、強い生理痛があっても我慢して婦人科を受診しないケースもありますので、その場合は、内膜症による卵巣の腫れも早めに発見することは難しくなります。
卵巣の悪性腫瘍、つまり「卵巣がん」であっても、初期にはほとんど症状がでません。かなり大きくなって初めて、腹部の張りや腹痛などが出てきます。そのため、卵巣がんは別名「サイレントキラー」とも呼ばれています。
「皮様嚢腫」も、ほとんどが無症状のため、「検診で偶然見つかった」「別の症状で受診したらたまたま見つかった」というパターンが多いと言えます。
症状が出るとすれば、腫れた卵巣がぐるっと回転してしまい、「茎捻転」という状態になった時や、サイズが大きくなりすぎて破裂した時です。
いずれも急に強い腹痛が発生しますので、救急受診してそのまま緊急手術になることがほとんどです。
卵巣腫瘍は手術が必要?(横浜駅近くの評判いい婦人科)
卵巣が腫れていたら、すべて手術が必要なわけではありません。
内膜症による腫れの場合、ホルモン治療によって小さくなる可能性もあるため、サイズが5~6㎝以下で悪性を疑う所見がなければ、いきなり手術はせず投薬治療から開始することが多いです。
一方、「皮様嚢腫」は薬で小さくすることができません。また、自然に小さくなることもありません。
一定の大きさになると、前述の「茎捻転」のリスクが発生しますので、サイズによっては早めに手術を行います。
どのくらいの大きさなら手術を「しなくてもよい」のかという明確な線引きはありませんが、目安として3~4㎝くらいまでは経過観察をし、5~6㎝を超えたら手術を勧められることが多いでしょう。
ただし、小さくても絶対に捻転しないとは限らないので、度々下腹部痛が起きるなど、捻転が疑わしい症状がある場合は早めに手術をお勧めすることもあります。
がん検診を受けていれば安心?(横浜市 婦人科 女医 おすすめ)
職場の健診などで、定期的に婦人科検診を受けていれば、卵巣のう腫は早期発見できるのでしょうか?
一般的な「婦人科検診」は、子宮頚がんを発見するための「細胞診」と「内診(触診)」のみのことが多いため、卵巣の腫れはある程度大きいものでなければ発見できません。
特に、脂肪が多い方の内診では、深いところまで触ることができないため、卵巣そのものが触れられないこともよくあります。
超音波検査をセットで受けていれば、ある程度早めに病気を見つけることは可能です。
定期的な超音波検査は、「卵巣がん」の早期発見にはつながらないというデータもありますが、内膜症や卵巣のう腫を早めに見つける手段としては、超音波検査が一番簡単な検査です。
子宮頚がん検診を受ける際に、一緒に超音波検査を受けておくと同時に、腹痛やお腹の張りなど、少しでも気になる症状が出たら、その時点で婦人科を受診することが大事です。
一度検査を受けて異常がなかったから安心、ではなく、今出ている症状を大切なサインとして受け止めるように心がけましょう。
横浜の婦人科で解決!女性の生理のお悩み一覧
生理の基本知識
生理は、女性が毎月経験する自然な生理現象です。卵巣が排卵し、妊娠が成立しなかった場合に子宮内膜が剥がれ落ちることで起こります。これが生理の出血となり、体外に排出されます。
男性にはない独特な体験であり、また、女性の健康状態や妊娠の有無などを知る重要な指標ともなります。生理のサイクルや症状、痛みの対処法など、女性自身がしっかりと理解し、体調管理をすることが求められます。
生理周期とは
生理周期とは、1回の生理開始日から次の生理開始日までの日数を指すものです。概ね28日を1周期とし、この間に卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランスにより卵子が成熟し、排卵、子宮内膜の増厚などが行われます。
平均的なサイクルは28〜35日とされていますが、個々の体調やストレスなどにより前後することもあります。また、生理周期がブレやすい人、一定期間無い人もいます。これはホルモンバランスの乱れや、体調・ライフスタイルの影響など、さまざまな要因が考えられます。個々のバリエーションを知り、自身の体を理解することが大切です。
正常な生理の症状
正常な生理の症状としては、生理血が規則正しく排出されること、痛みが我慢できる範囲であること、生活に大きな支障をきたさないことが挙げられます。
また、一般的に血の量は初日から2、3日でピークを迎え、それ以降は徐々に少なくなります。出血期間は人それぞれですが、3日から1週間が一般的です。血の色も紅から濃い茶色まで、個々により差があります。
このような症状はあくまで「一般的」なものであり、自身の体の状態や変化を観察し、異常があれば専門家へ相談することが重要です。
生理痛の原因と対処法
生理痛は、子宮内膜がはがれる際に分泌されるプロスタグランジンという物質により引き起こされます。これが子宮を収縮させ、痛みを誘発します。生理痛が強いと感じる場合は、医師に相談することをお勧めします。軽減方法として、温めることで血行がよくなり痛みが和らぐとされています。ホットパックや温かい飲み物、温湯につかるなどしてみてください。また、定期的な適度な運動は生理痛の予防にも有効です。食生活の見直しも重要で、ビタミンEやマグネシウムを含む食品の摂取を心がけると良いでしょう。また、ストレスの軽減や適度な休息も大切です。
女性医師の婦人科を利用するメリット
横浜には女性医師が診療している婦人科が多数あります。その利用は特に女性の健康管理にとって多くのメリットを持つかもしれません。横浜の婦人科では女性専門医が在籍しており、患者への適切な診断から治療へと導きます。また、国内外の最新の医療設備を備え、より良い治療を提供するための環境が整っています。さらに、治療後のアフターケアもしっかり行われ、患者が心から安心できる医療サービスが提供されていることが魅力となるでしょう。
女性専門医による適切な診断
婦人科を訪れる多くの女性は深刻な不安を抱えています。このような女性たちを適切に診察し、女性の体の特徴や生理現象を理解した上での的確なアドバイスが必要なのです。横浜の婦人科には、女性医師が多く在籍しており、女性ならではの視点で病状を診断し、治療につなげることができます。女性特有の病気、あるいは生活習慣病に至るまで、病状の初期発見から予防まで、親身になって相談に乗ります。患者が安心して症状を打ち明けられるよう、女性医師との親身なコミュニケーションも重視されています。
最新の医療設備の利用可能性
横浜の婦人科の施設では、最先端の医療設備を活用して患者の診療が行われます。最新の超音波検査機器や最新型の内視鏡をはじめ、治療効果を向上させる高度な医療設備が整っています。これにより、より正確な診断結果が得られ、患者一人ひとりに適切な治療を施すことが可能となります。また、治療の成功率を高めるためには最新の医療設備の導入は不可欠であると同時に、患者が最新の医療機器を利用することで、安心感を得られるのです。
優れたアフターケアの提供
治療が終わった後のフォローアップも重要な要素です。横浜の婦人科では高品質なアフターケアを提供しています。懇切丁寧な説明はもちろん、病状に応じて適切なケアを行います。通院が難しい患者に対しては、電話やメールによるフォローアップやアドバイスも提供し、患者の心身の健康をサポートします。また、再発防止のための健康管理方法の指導、未病の予防策の提案など、患者自身の健康管理を手厚くサポートする体制が整っています。このような巧妙なアフターケアが、安心した医療を受けることが可能となる大きな理由の一つでしょう。
生理に関するよくある問題
生理、それは女性が健康に生活する上で欠かせない一方で、様々な問題を引き起こすことがあります。生理痛が強い、生理周期が不規則だ、PMS(月経前症候群)の症状が辛いという声は、多くの女性からあがってきます。一見、個々の問題は孤立して見えますが、これらの問題は生理という共通項をもって深く関連しています。これらの問題の原因や対策を知ることで、健康な生活を送るための一助となるでしょう。
生理痛が強い場合の対処法
生理痛が強いと感じる場合、まず医療機関に相談することをおすすめします。それは、生理痛の中には子宮内膜症などの病気が隠れていることがあるからです。ただし、多くのケースでは、生理痛は普通の生理現象で、それ自体が病気ではありません。
対処法の一つとしては、温湿布や湯たんぽでお腹を温める方法があります。体温を上げることで筋肉がリラックスし、痛みが和らぎます。また、温かい飲み物を摂ることも効果的です。さらに、ストレッチや軽い運動を取り入れることで血行を良くし、痛みの軽減を図ることができます。
生理周期が不規則な理由
生理が不規則になる理由は様々です。その一つが、生活習慣の乱れから来るホルモンバランスの崩れです。普段の生活でストレスを感じると、それがホルモン分泌に影響を与え、生理周期が不規則になります。また、睡眠不足や食生活の乱れ、過度な運動なども生理周期の乱れを引き起こします。
さらに、体調や体重の変化、薬の影響、更年期など生体リズムの変動も生理周期の乱れを引き起こします。これらの状況を改善するためには、規則正しい生活習慣を心掛け、健康管理に努めることが大切です。
PMS(月経前症候群)の対策
PMS(月経前症候群)は、月経の約1週間前から始まる体調不良のことを指し、頭痛や倦怠感、肌荒れ、イライラなどさまざまな症状が現れます。これはホルモンの変動が主な原因であり、女性の約8割が何らかの程度で経験すると言われています。
対策としてはまず、自分の体調や感情の変化を記録することです。何がトリガーとなって症状が出るのか、何をしている時に楽に感じるのかを知ることで、自己管理が向上します。また、食生活の見直しも大切です。ビタミンB6やカルシウムが豊富な食品をPMSが予想される期間中に摂ると良いと言われています。リラクゼーションに努めることも大切で、適度な運動や呼吸法などを取り入れることでストレスを軽減することも有用です。
生理問題に効果的な治療法
生理問題やそれに伴う症状は、放置すれば日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。そんな生理問題には、薬物療法や手術療法などの治療法があります。それぞれの具体的な内容とその効果について詳しく見ていきましょう。さらに、治療後のアフターケアの重要性についても説明します。どの治療法を選ぶべきかは、症状やその原因、体質などによるため、自分に合った治療法を見つけることが大切です。
薬物療法の解説
薬物療法は、その手軽さと効果により一般的に行われる生理問題の治療法です。主に痛みを和らげる鎮痛薬や、ホルモンバランスを整えるホルモン製剤が使用されます。初めての方でも安心して服用できるよう、医師から詳しい指示があるのです。
鎮痛薬は痛みを和らげるだけでなく、動きが取れずつらい生理痛時には、日常生活の支障を軽減します。また、ホルモン製剤は生理周期の不規則、生理痛など、ホルモンバランスによる生理問題を改善します。ただし、効果的な治療を行うためにも、薬の副作用や服用制限などには十分注意が必要です。
手術療法の選択肢
手術療法は、生理問題が重度で、薬物療法などによる改善が見られない場合に選択肢となります。具体的には、子宮内膜症や卵巣のうっ血などの症状に対して行われることが多いです。医師との相談のもと、患者の状態や希望に応じて最適な手術を選ぶことになります。
手術療法は、患部を直接治療するため早期の改善が期待できます。しかし、手術にはリスクが伴います。また、手術後のリハビリが必要な場合もあるので、この点も考慮に入れて選択しなければなりません。
アフターケアの重要性
治療法を選んだ後も、アフターケアは非常に重要なプロセスです。特に、手術を受けた場合は、その後の生活習慣やケアによって、再発防止や生活への影響を最小限にすることが可能なのです。
不適切な生活習慣やストレスなどが体調を悪化させることもあるので、生理問題に対する正しい知識を持ち、普段の生活習慣を見直すことも大切です。また、定期的な医師の診察や自分自身の体調管理も重要なアフターケアとなります。不快な症状が改善されても、その後のケアを怠ることなく、健康生活を維持していきましょう。
生理に関連する婦人科疾患
日本では、生理に関連する病気や疾患に悩まされている女性は少なくありません。それらの症状は、時として日常生活を送る上でも大きな影響を及ぼすことがあります。その中でも特に多くの女性たちが直面しているのが、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫といった疾患です。これらは女性特有の疾患であり、女性の身体の特性からくるものです。以下にそれぞれの疾患について詳しく説明していきます。
子宮内膜症の解説
子宮内膜症は、子宮の内膜組織が子宮外に存在する疾患です。普通、子宮の内膜は月経により排出されますが、何らかの原因で子宮外に脱出し、組織が癒合することで生じます。その結果、腹痛や月経痛、不正出血など多彩な症状を引き起こし、生活の質を下げる原因となることもあります。そして、その影響は不妊症にも及びます。治療法としてはホルモン療法や手術などがありますが、個々の症状や体質に合わせた対応が必要です。
子宮筋腫の理解
子宮筋腫は、子宮の筋層にできる良性の腫瘍です。その症状は、子宮内膜症と多少類似していて、腹部膨満感や下腹部痛、頻尿、便秘など多岐にわたります。また、大きな筋腫は妊娠・出産への影響もあります。しかし、全ての筋腫が症状を引き起こすわけではなく、無症状のまま見つかることもあります。治療法は症状や筋腫の大きさ、位置により異なりますが、ホルモン療法や手術などが一般的です。
卵巣嚢腫の説明
卵巣嚢腫は、卵巣内に液体や半固形物を含む袋状のものが発生する疾患です。多くは無症状で、他の検査の際に偶然見つかることが多いですが、嚢腫が大きくなった場合は腹痛や腹部膨満感などを感じることがあります。また、卵巣嚢腫は種類によっては癌化するリスクも存在します。治療法は個々の病状や患者の年齢などにより、観察・手術・抗がん剤治療など様々です。
生理のセルフケア方法
女性なら誰しもが経験する生理。ですが、月に一度やってくるその時期は、生理痛や体調不良を引き起こすこともあり、悩みの種となっている方も多いでしょう。生理の自己ケア方法を身につけることで、そうした悩みを軽減し、毎日を快適に過ごすための手助けとすることができます。
生理痛の緩和方法
生理痛は女性の大敵です。しかし、この生理痛を和らげることは可能です。生活習慣の見直しや温かい飲み物の摂取、適度な運動など、自分でできるケア方法をたくさんご紹介します。まず、温かい飲み物は血行を良くし、筋肉を緩和してくれます。特に生姜紅茶は体を温める効果が高く、生理痛に悩んでいる方にはおすすめです。
また、適度な運動も大切です。散歩やストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで血行が良くなり、痛みを和らげるのです。さらに、腹部に温熱パッドをあてるのも効果的です。これらの方法を組み合わせて、少しでも生理痛を軽減していきましょう。
生理中の栄養摂取のポイント
生理中は体調が不安定化します。栄養摂取に気を付けることで、その不調を和らげることが可能です。その際大事なのが鉄分を始めとするミネラルやビタミンの摂取です。鉄分は血液の成分であるヘモグロビンの材料となります。鉄分が不足すると、貧血になる可能性があります。
また、ビタミンB群も積極的に摂取しましょう。特にビタミンB6は、血液の材料であるヘモグロビンの合成に必要であり、PMS(生理前症候群)の緩和にも働きます。豆腐や納豆、卵、魚などに含まれているので、日常的に摂取しやすいのです。
リラクゼーション法の提案
リラクゼーション法とは、心と身体の緊張を和らげ、リラックスするための手段です。最近では、アロマセラピーを活用したリラクゼーション法が注目されています。特にラベンダーやローズマリーなど、リラクゼーション効果が高いとされているエッセンシャルオイルは、生理中の不調を軽減するのに役立つでしょう。
音楽を聴くことも、ストレスを和らげ、心地よい時間を過ごす手段として有効です。好きな音楽を聴くと、脳のリラックスを促すホルモンが分泌され、気分が落ち着くでしょう。せっかくなら自分のお気に入りの音楽で、リラクゼーションタイムを楽しみましょう。
生理と精神面の関連性
生理と精神面の関連性について探求することは、女性の健康管理において重要な意味を持つ。生物学的に見れば、生理は女性の体内で毎月起こる自然な現象です。しかし、それは身体だけでなく心にも大きな影響を及ぼします。ここでは、生理とホルモンバランス、生理前症候群(PMS)と精神的状態の関連性、そして生理によるストレス管理について詳しく見ていきます。
生理とホルモンバランス
生理とホルモンバランスの関連性を理解するためには、女性の生理周期とホルモンの働きを知ることが重要です。女性の体内には、主にエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンがあります。一般的に、この2つのホルモンが相互に調和することで生理周期が調節されます。
多くの女性が経験する月経前のイライラや焦燥感の原因は、このホルモンバランスが乱れることからきます。エストロゲンは情緒の安定化に役立ち、肌のツヤや骨密度にも影響を及ぼします。一方、プロゲステロンは、生理前に多く分泌され、エストロゲンの働きを抑える役割を果たします。この二つのホルモンのバランスが崩れると、精神的に不安定になります。
PMSと精神状態の関連
生理前症候群(PMS)は、生理直前に体や心に起こるさまざまな不快な症状を指します。PMSには頭痛や倦怠感、腹痛など身体的な不調だけでなく、気分の落ち込みやイライラ、焦燥感など精神的な不調も含まれます。
これらの精神的な不調は、生理とホルモンバランスとの密接な関連が指摘されています。前述の通り、生理前にはエストロゲンの分泌が減少し、プロゲステロンの分泌が増えます。エストロゲンの低下により気分が落ち込み、プロゲステロンの増加により体にむくみや倦怠感を感じやすくなるのです。
生理によるストレス管理
生理がストレス管理に関与する方法はいくつかあります。女性は生理周期に合わせて自身の心身の管理を行う事で、ストレスを抑える事が可能です。例えば、生理前にはホルモンバランスが乱れやすいため、適切な運動やリラクゼーション、栄養摂取に注意を払うことで体調を整える事ができます。
また、生理痛によるストレスを軽減するためには、温める事や軽いストレッチなどが効果的です。定期的な健康チェックを行うことで、体内の異常を早期に発見し、その結果ストレスも軽減します。生理によるストレス管理は、女性の心身の健康を維持するためには欠かせない要素の一つです。
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清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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ピルの副作用は軽くできる?
ピルは副作用が出やすいはウソ?(横浜市 婦人科 おすすめ)
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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ピルは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が混ざったホルモン剤です。
1日1錠を、毎日一定の時刻に服用することで、排卵を抑えてくれるので、確実な避妊になるだけではなく、生理痛・生理不順・月経前症候群(PMS)などの症状も緩和する作用があります。
よく、「ピルって副作用が強いんですよね?」「ピルを飲むと癌になりやすくなるんじゃないですか?」と聞かれますが、それは誤解です。
もちろん、「薬」ですから、副作用がゼロではありません。
しかし、ピルは元々、病気の治療のためではなく避妊の目的で開発された薬です。つまり、健康な人が長期間服用することが前提で作られたものなのです。なので、「治療効果のためなら多少の副作用は目をつぶる」という妥協はできません。
ピルの副作用を抑えるために改良されてきた点が、「含まれているホルモン量の低用量化」です。
ピルは、含まれている卵胞ホルモン(エストロゲン)の量によって、「高用量」「中用量」「低用量」「超低用量」に分類されています。ホルモンの量が少なければ少ないほど、血栓症をはじめとする副作用のリスクが低くなります。そのため、できる限り少ない量のホルモンで十分な排卵抑制効果を得るための工夫が、重ねられてきているのです。
現在発売されているピルの中で、最もホルモン量が少ないのが「超低用量ピル」です。
日本で発売されているものでは、
ルナベルULD(フリウェルULD)
ヤーズ・ヤーズフレックス(ドロエチ)
ジェミーナ
が超低用量ピルです。
ピルの副作用が心配な人は、まずは超低用量ピルを試してみるといいでしょう。
副作用のほとんどはマイナートラブル(横浜駅 近くの 婦人科 評判いい)
ピルの副作用のほとんどは、飲み初めの数週間~3か月くらいの時期に出る「マイナートラブル」と呼ばれる軽い症状です。
主なマイナートラブルは
*吐き気
*頭痛
*むくみ
*眠気
*一時的な肌荒れ
*不正出血
などです。これらの症状の多くは、ピルの服用を続けているうちに治まってきます。
吐き気が出るのが不安な人は、飲み初めの1~2週間は、あらかじめ吐き気止めも一緒に服用してもよいでしょう。
吐き気・頭痛・めまい・むくみ・だるさなどの症状は、体に余分な水分がたまった状態の時に出やすくなるため、ピルと一緒に水分代謝を促す漢方を服用するのも、不快な症状を軽減する手段のひとつです。
吐き気止めも漢方も、ピルの処方時に一緒に処方してもらうことが可能ですので、「どうしても副作用が心配!」という場合は、医師に相談してみるとよいでしょう。
これらのマイナートラブルが出た時に、自分でできる工夫としては、副作用の出る時刻から逆算して、ピルの服用時刻をずらすことです。
例えば、朝ピルを服用するとお昼ごろに吐き気が出てしまうという場合、日中に吐き気が強いとそれが不快感につながりやすく、ピルの継続が難しくなったりします。
この場合は、服用して数時間後に症状が出ていることになりますから、ピルの服用を夜9時ごろに変更することで、一番吐き気が強い時刻が寝ている時間帯になります。もちろん、寝ている時に気持ちが悪いのも不快感にはなりますが、横になって過ごせる分、やり過ごしやすくなります。
血栓症は一番注意が必要な副作用(横浜市 婦人科 女医 おすすめ)
ピルの副作用の中で、最も注意が必要なのが「血栓症」です。
血管の中で血液の塊ができて、重要な血管に詰まってしまうものです。
頻度は低いのですが、起きると重篤な副作用になりますので注意が必要です。
次のような人は、血栓症リスクが高いために、ピルを服用することができません。
*高度の肥満
*喫煙者
*前兆を伴う片頭痛がある
*糖尿病や高血圧がありコントロールできていない
*家族に血栓症の人がいる(遺伝的な血栓素因がある)
*過去に血栓症になったことがある
自分でできる血栓症予防は、適切な体重を保ち、こまめに水分をとり、定期的に体を動かすことです。
テレワークで、じっとしている時間が長くなっている人や、ずっと座ったままで仕事をしている人は、意識して体を動かす機会をもうけましょう。
ピルの種類によって副作用は違う?(横浜駅 近くの 婦人科 女医 評判いい)
ピルの副作用が出るかでないかは、個人差がとても大気いので、ピルを飲んでみなければ大丈夫かどうかの判断はできません。
もちろん、卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が少ない方が、吐き気や頭痛などの副作用は出にくくなります。その代わり、ホルモン量が少ない方が、出血のタイミングのコントロールはしにくくなりますので、不正出血の頻度は中用量よりも低用量、超低用量の方が多くなります。
また、含まれている黄体ホルモン(プロゲステロン)の種類によって、そのピルで不快な症状が出たりでなかったりする場合もあります。
ひとつの種類を飲んでみて、「ちょっと合わないな」という不快な症状が出ても、種類を変えることによって快適に服用を継続できる場合があります。
飲み初めに気になる症状が出ても、まずは2シートは継続してみて、それでも気になる場合は、種類を変えてみるとよいでしょう。
ピルの選択肢も増えてきていますから、自分にとってぴったりの「マイピル」を見つけてみてくださいね。
横浜市の子宮頚がん検診無料クーポン対象年齢について【横浜市の婦人科】
がん検診が無料で受けられるチャンスです!(横浜駅 おすすめ 近くの 婦人科)
横浜市の子宮頚がん検診は、20歳以上の横浜市に住民票がある方が受けられます。
現在は、
20歳~29歳および61歳以上の方⇒2年ごとの細胞診(自己負担額1360円)
30歳~60歳の方⇒5年ごとのHPV検査(自己負担額2000円)
が横浜市の補助を使って受けられる子宮頚がん検診です。
いずれも、横浜市と契約している医療機関で受けることが可能です。
当院も提携医療機関になっておりますので、がん検診をご希望の方はネットまたはお電話でご予約ください。
これらの補助以外に、これまでは「4月の時点で20歳の人」に「無料クーポン」が配布されていました。
2026年度では、2005年4月2日~2006年4月1日生まれの方が無料クーポンの対象です。
さらに、2026年度も昨年度に引き続き、がん検診を受けていない方や以前クーポンが届いた時は内診が困難な状態であったためクーポンが使用できずに期限が過ぎてしまった方を対象に、「これまで一度も横浜市の子宮頚がん検診を受けていない21歳~24歳の人」にも無料クーポンが配布されることになっています。
無料クーポンが届いたらすぐにご予約ください!!(横浜駅 評判いい 近くの 婦人科)
無料クーポンは、6月末ごろの発送予定とのことですので、7月中には届くと思われます。
クーポンが届く前でも、下記の条件に当てはまる方は無料で子宮頚がん検診が受けられます。
<無料になる条件>
*生年月日2001年4月2日~2005年4月1日
*これまでに一度も横浜市の補助を使って子宮頚がん検診を受けていない
クーポンが届いた後は、クーポンの提出が必ず必要になります。
クーポンを待たずに早めに無料検診を受けたい方は、ご自身が対象に当てはまっているかをご確認の上ご予約ください。
また、クーポンが配布された後(8月以降)は必ずクーポンをご持参ください。
子宮頚がん検診は痛いの?(横浜駅 近くの 婦人科 女医)
初めて子宮頚がん検診を受ける方は、「どんなことをするの?」「痛いのでは?」とご不安が強いかと思われます。
子宮頚がん検診は、子宮の出入り口の細胞をブラシでこすり取る検査です。クスコという器具を入れて、子宮の出入り口を見えやすくして検査をします。検査にかかる時間は「数秒間」です。
小さなクスコを使って、リラックスした状態で受けていただければあっという間に終わりますし、それほど痛みを感じることもありません。
緊張が強かったり、検査の時に力が入ってからだが内診台から持ち上がってしまうと、見たい場所が見えなくなり、時間もかかるし痛みも出やすくなります。
できるだけリラックスして受けていただけるようにお声かけしながら検査をいたしますのでご安心ください。
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・横浜市ホームページ
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国内初のミニピル「スリンダ錠」はどういう時におすすめ?
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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避妊用のミニピル(POP)は国内初(横浜市 評判いい婦人科 女医)
これまで、経口避妊薬として国内で承認されていたのは、トリキュラー(ラベルフィーユ)やマーベロン(ファボワール)といった「低用量ピル」のみでした。
ピルはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が混ざった合剤です。エストロゲンの副作用として「血栓症」のリスクが上がるため、これまで血栓症リスクが高い方が確実な避妊をしたい場合、子宮内ホルモンシステム「ミレーナ」しか選択肢がありませんでした。
ミニピル(POP)はプロゲステロン(黄体ホルモン)のみが含まれた薬剤です。エストロゲンが含まれないため、血栓症のリスクが上がりません。
これまで国内で発売されていた、黄体ホルモン単剤の薬剤は「ディナゲスト(ジエノゲスト)」という月経困難症や内膜症の治療薬や、「ヒスロン」「ノアルテン」「デュファストン」といった生理不順の治療薬のみでした。
ディナゲスト(ジエノゲスト)は、1日2回1錠ずつ服用します。内膜症治療薬であるディナゲスト1㎎と、機能性月経困難症の治療薬であるディナゲスト0.5㎎があります。
ディナゲストも、服用中は排卵が抑えられますが、「確実な避妊効果」が得られるかどうかの確証がありません。そもそも治療薬なので、避妊の目的で処方することはできず、「避妊専用」のミニピルの発売が長く待たれていたのです。
「スリンダ錠28」は、国内初の「避妊専用」のミニピルです。
ピルとミニピルの違い(横浜駅近く おすすめの婦人科)
前述の通り、ピルはエストロゲンとプロゲステロンの合剤で、ミニピルはプロゲステロン単剤です。
ピルとミニピルには、以下のような共通点があります。
*正しく服用すれば避妊効果は99%以上
*排卵を抑える作用がある
*子宮内膜を薄くする作用がある
*頸管粘液の粘度をあげる作用がある
*飲み忘れると避妊効果が下がる
エストロゲンが含まれていないことによるミニピルの特徴は以下のようなものがあります。
*血栓症リスクが上がらない
*ピルに比べて不正出血が起きやすい
*ピルに比べて頭痛や吐き気が起きにくい
*消退出血が来なくなることがある
ミニピルをお勧めしたいのはこんな人(横浜市 婦人科 おすすめ)
ミニピル(POP)は「血栓症リスクがない」ことが最大の特徴です。
そのため、これまで血栓症が心配でピルが服用できなかった人にも、お勧めすることができます。
確実な避妊をしたいのにピルが飲めないと悩んでいた方には強くお勧めします。
ミニピルをお勧めしたいのは次のような方です。
もちろん「避妊の必要性がある」ことが大前提です。
*40歳以上
*前兆を伴う片頭痛がある
*肥満(BMI28以上)
*タバコがやめられない
*過去に血栓症になったことがある(現在は治療していない)
*年齢的にミレーナにしたがPMSが気になる
*吐き気や頭痛のせいでピルが飲めない
「スリンダ錠28」の服用方法(横浜駅 近くの婦人科 評判いい)
「スリンダ錠28」は、ヤーズやドロエチと同じ配列になっています。つまり、24錠の実薬+4錠の偽薬が1シートに含まれており、28日サイクルで服用します。
ピルと同じく、1日1錠を一定の時刻に服用します。飲み遅れると避妊効果が下がるため、定時に服用することが基本ですが、2~3時間のずれは誤差範囲内と認識しても大丈夫です。
現在はピルで避妊をしているけれど、年齢的に血栓症が気になるのでスリンダ錠に移行したいという場合、ピルを服用し終えた翌日からスリンダ錠を服用できます。
「スリンダ錠28」の主な副作用は不正出血(横浜市 婦人科 女医 おすすめ)
エストロゲンが含まれていないため、どうしてもピルよりも不正出血が起きやすくなります。
製剤のデータ的には、飲み初めの半年間の期間で不正出血が起きた人は半数以上となっています。
服用を継続していくうちに、不正出血の期間や量は減っていきますが、飲み始めてしばらくはダラダラ出血する可能性はあると思って服用を開始した方がよさそうです。
また、ピルよりも内膜を薄くする作用は強くなるため、人によっては、長く継続しているうちに消退出血が来なくなることがあります。偽薬期間中にまったく出血しなくても異常ではありませんが、妊娠を完全に否定しきれない場合は妊娠検査薬で確認することをお勧めします。
「スリンダ錠28」もオンライン処方できます(横浜駅 婦人科 女医 評判いい)
当院では、スリンダ錠28は1シート3300円(税込み)で処方いたします。
初診の方は初診料・再診の方は再診料がかかります。
飲み始めてから3~4シートは必ず対面受診していただきます。
服用に慣れてきて、特に問題なければ、オンライン処方も可能です。オンライン処方の場合は、薬剤を宅急便で配送するため、配送料がかかります。
詳細はご予約時にご確認ください。
◆◆院内でご覧いただいているスリンダの説明動画です◆◆
◆◆『マイナビクリニックナビ』で「ピル処方のオンライン診療におすすめのクリニック7選」として当院が掲載されました◆◆
★★ピル処方のオンライン診療におすすめのクリニック7選【2025年最新】★★
リンク先URL:https://clinic.mynavi.jp/article/telemedicine_oc-lep/
横浜市の補助を使った子宮頚がん検診の変更点【横浜駅近く女医の婦人科】
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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★横浜市の子宮頚がん検診が変わりました(横浜 評判いい 婦人科)
横浜市の補助を使った子宮頚がん検診についていくつか変更点があります。
*2025年1月から30歳~60歳の人にHPV検診が導入されました
*2025年4月以降にこれまで20歳だけに配布されていた無料検診のクーポンが「今まで一度も子宮頚がん検診を受けたことのない25歳までの方」にも配布されます。
★これまでの横浜市子宮頚がん検診(横浜駅 おすすめ 婦人科 土曜日)
*対象は20歳以上
*補助が使える年齢は特定されておらず「2年度に1回」
*検査の方法は「子宮頚部細胞診」
*自己負担額は1,360円
*20歳ちょうどに配布されるクーポン以外は検査時に持参するものはない
★2025年1月からの横浜市子宮頚がん検診(横浜市 おすすめ 婦人科 土曜日)
*30歳未満・61歳以上は今まで通り
*30歳~60歳(2025年4月1日の時点で)の方は
・補助が使える年齢が5年ごとの節目年齢(30歳・35歳・・・)
・検査の方法が「HPV単独法」
・自己負担額は2,000円
・以下の方は検診の対象外となります
ア:子宮頚部を有さない方
イ:子宮頚部浸潤癌の治療中又は過去なったことがある方
ウ:異形成や上皮内がんなどの「前がん病変」の経過観察中の方
エ:性交経験が一度もない方
・横浜市から届いたバーコードを持参する
(バーコードがないと検査ができません)
注)節目年齢ではないのに検診用バーコードが届くことがあります
2025年1月から移行するため最初の5年間は節目年齢ではない方にも案内が届きます。 2024年4月~12月の期間に横浜市の子宮頚がん検診を受けている節目年齢ではない方は、バーコードが届いても検査を受けられるのは2026年4月以降になります。
★検査後の流れ(横浜駅 婦人科 おすすめ 女医)
HPV検査の結果が → 陰性 ⇒次の節目年齢にHPV単独検診
↓
陽性
↓
自動的に子宮頚部細胞診追加 → NILM ⇒1年後HPV単独検診
↓
NILM以外 ⇒ 精密検査
★ご予約はお電話またはWebで承っております(横浜駅 おすすめ 婦人科)
【横浜で生理不順の相談なら】原因・何日遅れたら受診?婦人科での検査と治療を解説
【横浜で生理不順の相談なら】原因?何日遅れたら受診?婦人科での検査と治療を解説【横浜駅徒歩圏内・女医】
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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「生理周期がバラバラで不安」
「生理がなかなか来ない」
「横浜で生理不順を相談できる婦人科は?」
このような理由で
「横浜 生理不順」「横浜駅 婦人科 生理不順」
と検索される方はとても多くいらっしゃいます。
生理不順(月経不順)は
年齢的な卵巣機能の変化
ストレス
ダイエット
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による排卵障害
などが原因で起こることがあり、放置すると将来的な健康にも影響することがあります。
この記事では
生理不順の原因
何日遅れたら受診するべきか
婦人科での検査・治療
横浜で婦人科を選ぶポイント
について詳しく解説します。
生理不順とは?どこからが異常?(横浜駅 婦人科 おすすめ)
生理不順とは「生理周期が一定でない状態」を指します。
正常な生理周期は
25日〜38日
とされています。
以下の場合は生理不順の可能性があります。
24日以下(頻発月経)
39日以上(希発月経)
3ヶ月以上来ない(無月経)
生理が何日遅れたら受診する?(婦人科 横浜駅 おすすめ)
「生理が何日遅れたら異常?」
「毎月同じ日に来ないと生理不順?」
「生理不順を放置するとどうなる?」
といったご相談は、よくある質問です。
目安は以下の通りです。
1週間遅れ → 様子を見る
2週間遅れ → 注意
3週間以上の遅れ・1ヶ月来ない → 受診推奨
3ヶ月来ない → 必ず受診
特に、2週間以上遅れる状態が続く場合婦人科での相談をおすすめします。
生理不順の主な原因(横浜 婦人科 女医)
◆ホルモンバランスの乱れ
生理は
脳
卵巣
ホルモン
によってコントロールされています。
このバランスが崩れると生理不順になります。
◆ストレス
仕事(過労)
学業(受験など)
人間関係
無理なダイエット
などのストレスは、脳から卵巣への指令を妨げてしまうことがあります。
結果として、排卵が遅れたり排卵しなくなったりすることで、生理が遅れる場合があります。
◆生活習慣の乱れ
睡眠不足
夜勤等の不規則な生活リズム
食生活の乱れ
なども、脳の働きを妨げることがあり、生理不順の原因になります。
◆多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
若い女性に多い原因です。
初めて生理が来てからずっと生理不順
排卵しにくい
という特徴があります。
◆体重変化・ダイエット
急激なダイエットや体重増加も生理不順の原因になります。
生理不順を放置するとどうなる?
生理不順を放置すると
妊娠しにくくなる
ホルモン異常による骨密度や血管への悪影響
子宮内膜の異常(子宮体がんのリスク増加)
につながることがあります。
そのため、早めの対応が重要です。
婦人科で行う検査
横浜の婦人科では必要に応じて以下の検査を行います。
ホルモン検査(血液検査)
超音波検査
妊娠検査(妊娠の可能性がある場合のみ)
通常は、検査結果を確認してから治療を行います。
生理不順の治療方法
◆ホルモン剤による治療
低用量ピル・超低用量ピル・カウフマン療法などで生理周期を整えます。
ピルは、生理痛の改善やホルモンバランスの改善だけでなく、子宮体がんのリスクを下げる効果も期待できます。
◆排卵を促す治療
すぐに妊娠を希望している場合は「排卵誘発剤」による治療を行うことがあります。
◆漢方治療
軽い生理不順で、ホルモンのバランスがそれほど乱れていない場合は、漢方薬を使って体質改善を図ることもあります。
◆生活習慣改善
睡眠
食事
ストレス管理
など、生理不順の原因となりうる生活習慣を見直します。
横浜で生理不順を相談するなら
横浜には多くの婦人科がありますが、
次のポイントが重要です。
女医のみが診察している婦人科⇒相談しやすく安心感があります
丁寧な説明⇒ホルモンや治療について自分で把握しやすくなります
通いやすい立地⇒継続通院しやすい
横浜駅徒歩圏内の婦人科のメリット
ポートサイド女性総合クリニックは
横浜駅から徒歩圏内
にあります。
そのため
横浜市内の方
みなとみらいエリア
川崎・東京方面から
など
遠方からでも通院しやすい立地です。
特に
定期通院が必要な生理不順
ピル処方
ではアクセスの良さは大きなメリットになります。
横浜で生理不順を相談できる婦人科
ポートサイド女性総合クリニックでは
生理不順
生理が来ない(無月経)
ピル処方
ホルモン検査
などの診療を行っています。
女性医師が丁寧に診察し、
一人ひとりに合わせた治療を行っています。
よくある質問
Q 生理不順は自然に治る?
一時的な生理不順の場合、自然に改善するもあります。3か月以上周期の乱れが続く場合は受診をおすすめします。
Q 生理不順で妊娠できますか?
原因によりますが、治療で改善することもあります。
Q ピルで生理不順は治る?
多くの場合改善します。
Q 何歳から受診すべき?
10代でも2ヶ月以上来ない場合は相談をおすすめします。
まとめ
生理不順は
ホルモンバランスの乱れ
ストレス
生活習慣の乱れ
などが原因で起こります。
受診の目安としては
2週間以上の遅れ
1ヶ月来ない
3ヶ月無月経
といった大幅な周期の乱れがあった場合は、早めに相談した方が安心です。
横浜で生理不順の相談をするなら
女医
丁寧な説明
通いやすさ
を重視して婦人科を選びましょう。
【横浜市の子宮頚がん検診】無料クーポンはいつまで?
【横浜市の子宮頚がん検診】無料クーポンはいつまで?検診内容・HPV検査との違いを婦人科医が解説
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<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
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横浜市では以下の対象年齢の女性に
子宮頸がん検診の無料クーポンが送付されています。
◆2005年4月2日~2006年4月1日生まれ
◆2001年4月2日~2005年4月1日生まれで一度も横浜市の子宮頚がん検診を受けていない人
しかし、
- 忙しくて受診できていない
- 痛そうで不安
- 症状がないから大丈夫
と思っている方も少なくありません。
子宮頸がんとは?
子宮頸がんは
子宮の入り口にできるがんです。
20代後半から増え始め、
30代・40代でも発症します。
なぜ検診が必要?
子宮頸がんは
初期にはほとんど症状がありません。
そのため
症状が出る前に見つけることが重要です。
検診では何をする?
検診では
子宮頸部の細胞を採取する
「細胞診」
を行います。
検査時間は数秒です。
HPV検査との違い
細胞診
→ 細胞の異常を見る
HPV検査
→ ウイルス感染を見る
という違いがあります。
子宮頸がん検診は痛い?
ほとんどの方は
軽い違和感程度です。
強い痛みを伴う検査ではありません。
子宮頸がん検診で異常が出たら?
結果によって
- HPV検査
- コルポスコピー検査
を行います。
横浜市の無料クーポンはいつまで?
送付されたクーポンには有効期限があります。
年度区切りなので、毎年3月31日が締め切りです。
期限が近づくと予約が混み合いますので、
早めの受診がおすすめです。
こんな方は検診を受けましょう
- 20歳以上
- 性交経験がある
- 数年間検診を受けていない
横浜駅近くで子宮頸がん検診を受けるなら
ポートサイド女性総合クリニックでは
- 横浜市子宮頸がん検診
- HPV検査
- コルポスコピー検査
を行っています。
横浜駅徒歩圏内のため、
横浜市内だけでなく、
川崎・都内方面からも受診しやすい立地です。
女性医師が診療いたしますので、
初めての方も安心してご相談ください。
尿漏れ・腟のゆるみを改善したい方へ
座るだけで骨盤底筋を鍛える「ビジリス」|エムセラ・スターフォーマーからの転院も歓迎
「くしゃみをすると尿漏れする」
「出産後から腟のゆるみが気になる」
「エムセラやスターフォーマーは効果はあるけど料金が高すぎて続かない」
このようなお悩みで検索される方が急増しています。
尿漏れ(腹圧性尿失禁)や腟のゆるみの原因の多くは、骨盤底筋の衰えです。
そして骨盤底筋は、
✔ 年齢
✔ 出産
✔ 更年期
✔ 運動不足
✔ ホルモン低下
によって徐々に弱くなります。
当院では、座るだけで骨盤底筋を効率的に鍛えられる機器
**「ビジリス」**を導入しています。
そして何より大切にしているのが、
安いから続けられる
続けられるから効果が出る
という考え方です。
骨盤底筋とは?尿漏れ・腟のゆるみの根本原因(女性医療クリニック六花)
骨盤底筋とは、膀胱・子宮・直腸を下から支える筋肉群です。
この筋肉が弱くなると:
咳やくしゃみで尿漏れする
ジャンプで漏れる
トイレが近い
腟の締まりが弱くなる
性交時の感覚が変わる
お風呂上がりに水が漏れる
といった症状が出ます。
実は、40代女性の約2人に1人が何らかの尿トラブルを経験するといわれています。
しかし、
「年だから仕方ない」
「出産したから当然」
と放置されているのが現実です。
骨盤底筋トレーニングは本当に効果がある?
結論から言うと、骨盤底筋は鍛えれば改善が期待できます。
しかし問題があります。
自力のケーゲル体操は、
✔ 正しくできていない人が多い
✔ 継続できない
✔ 深部筋に効かない
という課題があります。
そのため近年注目されているのが、
高密度電磁刺激による骨盤底筋治療機器です。
ビジリスとは?座るだけで骨盤底筋を鍛える医療機器(ベイクウォーター)
ビジリスは、服を着たまま椅子に座るだけで、
骨盤底筋に強力な電磁刺激を与える治療機器です。
◆◆特徴
✔ 服を脱がない
✔ 痛みが少ない
✔ ダウンタイムなし
✔ 約20〜30分
✔ 日常生活制限なし
1回で数千回分の筋収縮が起こるとされ、
自力トレーニングでは難しい深部筋まで刺激できます。
エムセラ・スターフォーマーとの違いは?(女性医療)
よく患者様から質問されたり、ネットで検索されているのが
エムセラ 料金
スターフォーマー 効果
骨盤底筋 を鍛える機械の 比較
これらの機器はいずれも同様の原理(高密度電磁刺激)を利用して骨盤底筋を鍛えるもので。
つまり、
効果の仕組みはほぼ同じカテゴリーと考えてよいでしょう。
では何が違うのか?
最大の違いは「価格」と「継続のしやすさ」です。
他院の料金相場
※一般的な自由診療の目安
エムセラ 1回 約30,000〜50,000円 ⇒ 6回 約180,000〜300,000円
スターフォーマー 1回約20,000〜40,000円 ⇒ 約120,000〜240,000円
骨盤底筋治療は、6回〜10回程度の継続が基本です。
つまり、1回の料金が高いと、20万円以上かかるケースも珍しくありません。
そのため、
「効果はあったけど高すぎて途中でやめた」
という方が非常に多いのです。
せっかく効果的に尿漏れや子宮脱を改善する方法があるのに、高くて続けられないのはもったいないですよね?
ビジリスはなぜ安い?
当院では、「効果が実感できるまで、しっかり継続してほしい」という考えから、価格を抑えています。
高額で単発の治療よりも、
✔ 現実的な価格
✔ 通いやすさ
✔ 継続前提設計
を優先しています。
安いから続けられる ⇒ 続けるから効果が出る
骨盤底筋治療の本質は、「継続による筋力回復」です。
筋肉のトレーニングは1回では変わりません。
しかし、
週1回 × 6回
その後メンテナンス
を行うことで、徐々に変化を実感する方が多いです。
✔ 尿漏れ回数が減った
✔ トイレが近くなくなった
✔ 腟の締まりが戻った
✔ 自信が回復した
価格が現実的だからこそ、
途中でやめずに続けられるのです。
他院からの転院を歓迎しています
当院には、
「エムセラを受けていた」
「スターフォーマーで効果は感じた」
「でも料金が高くて続けられなかった」
という方が来院されています。
骨盤底筋治療は、
✔ 続けられる環境
✔ 相談しやすい医師
✔ 通いやすい料金
がとても重要です。
当院では、
女性医師が相談対応
丁寧なカウンセリング
押し売りなし
プライバシー配慮
で安心して通院できます。
★こんな方におすすめ
✔ 産後の尿漏れ
✔ 更年期の尿トラブル
✔ 腟のゆるみ
✔ 将来の介護予防
✔ 骨盤底筋を鍛えたい
✔ エムセラが高すぎて継続できない
★施術の流れ
1 予約
2 女性スタッフによる問診
3 服を着たまま座る
4 約20〜30分施術
5 そのまま帰宅可能
よくある質問 FQA
Q:ビジリスは効果ありますか?
→ 継続することで筋力向上が期待できます。
Q:何回必要ですか?
→ 6回以上が目安です。
Q:痛みは?
→ 強い痛みはありません。
Q:他院から切り替え可能?
→ 可能です。現在の状況をお聞かせください。
まとめ|続けられる骨盤底筋治療を選びませんか?
尿漏れや腟のゆるみは、我慢するものではありません。
そして、
「高すぎて続けられない治療」は意味がありません。
ビジリスは、
✔ 座るだけ
✔ 痛くない
✔ 安い
✔ 続けやすい
✔ 女性医師が対応
という環境で、あなたの骨盤底筋をサポートします。
他院からの転院も歓迎しています。
継続できる治療こそ、本当の効果につながります。
ぜひ効果がしっかり得られるまで、継続的に治療を受けてみてください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<<この記事の執筆者>>
清水なほみ 医師
日本専門医機構認定産婦人科専門医
ポートサイド女性総合クリニック院長
横浜駅徒歩6分。婦人科診療、ピル外来、月経困難症、PMS、子宮頸がん検診などを専門に診療。
参考文献:日本産科婦人科学会誌・産婦人科診療ガイドライン
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★










