日々の雑記
横浜市の子宮頚がん検診無料クーポン対象年齢について【横浜市の婦人科】
がん検診が無料で受けられるチャンスです!(横浜駅 おすすめ 近くの 婦人科)
横浜市の子宮頚がん検診は、20歳以上の横浜市に住民票がある方が受けられます。
現在は、
20歳~29歳および61歳以上の方⇒2年ごとの細胞診(自己負担額1360円)
30歳~60歳の方⇒5年ごとのHPV検査(自己負担額2000円)
が横浜市の補助を使って受けられる子宮頚がん検診です。
いずれも、横浜市と契約している医療機関で受けることが可能です。
当院も提携医療機関になっておりますので、がん検診をご希望の方はネットまたはお電話でご予約ください。
これらの補助以外に、これまでは「4月の時点で20歳の人」に「無料クーポン」が配布されていました。
今年度では、2004年4月2日~2005年4月1日生まれの方が無料クーポンの対象です。
さらに、今年度は、がん検診を受けていない方や以前クーポンが届いた時は内診が困難な状態であったためクーポンが使用できずに期限が過ぎてしまった方を対象に、「これまで一度も横浜市の子宮頚がん検診を受けていない21歳~24歳の人」にも無料クーポンが配布されることになりました。
無料クーポンが届いたらすぐにご予約ください!!(横浜駅 評判いい 近くの 婦人科)
無料クーポンは、6月末ごろの発送予定とのことですので、7月中には届くと思われます。
クーポンが届く前でも、下記の条件に当てはまる方は無料で子宮頚がん検診が受けられます。
<無料になる条件>
*生年月日2000年4月2日~2004年4月1日
*これまでに一度も横浜市の補助を使って子宮頚がん検診を受けていない
クーポンが届いた後は、クーポンの提出が必ず必要になります。
クーポンを待たずに早めに無料検診を受けたい方は、ご自身が対象に当てはまっているかをご確認の上ご予約ください。
また、クーポンが配布された後(8月以降)は必ずクーポンをご持参ください。
子宮頚がん検診は痛いの?(横浜駅 近くの 婦人科 女医)
初めて子宮頚がん検診を受ける方は、「どんなことをするの?」「痛いのでは?」とご不安が強いかと思われます。
子宮頚がん検診は、子宮の出入り口の細胞をブラシでこすり取る検査です。クスコという器具を入れて、子宮の出入り口を見えやすくして検査をします。検査にかかる時間は「数秒間」です。
小さなクスコを使って、リラックスした状態で受けていただければあっという間に終わりますし、それほど痛みを感じることもありません。
緊張が強かったり、検査の時に力が入ってからだが内診台から持ち上がってしまうと、見たい場所が見えなくなり、時間もかかるし痛みも出やすくなります。
できるだけリラックスして受けていただけるようにお声かけしながら検査をいたしますのでご安心ください。
ピルを飲み続けると生理を止められる?
ピルを休薬せずに飲み続けるとどうなる?|休薬なし服用の効果と注意点
「ピルの休薬って絶対必要?」
「休薬しないでずっと飲んでも大丈夫?」
「生理を止めて症状を軽くしたい」
こうした検索ワードで悩む女性は非常に多く、安全にピルを使いこなすための正しい知識が求められています。
この記事では、低用量ピルの休薬がそもそも何かから、休薬せずに飲み続けた場合のメリット・デメリット・安全性や注意点まで、わかりやすく丁寧に解説します。
そもそも「休薬」とは何か?
低用量や超低用量ピルは、基本的に hormone(ホルモン)入りの実薬と、休薬期間(または偽薬〈プラセボ〉)を含むセットで構成されています。
よくある28日サイクルの場合:実薬(ホルモン入り)を21日間服用+休薬(偽薬または服薬なし)の7日間、または、実薬24日間服用+偽薬4日間
これによって月経様出血(いわゆる「生理」)が起こる仕組みです。休薬は「出血を起こすための期間」で、医学的には健康上必須とされるものではありません。
休薬なしでピルを飲み続ける(連続服用)とは?
「休薬なしの連続服用」は、実薬を飲み続けて休薬期間を飛ばす方法です。
これは医療現場でも行われており、月経の出血回数を減らしたい方や、症状をコントロールしたい方によく選ばれています。
<具体的な服用方法>
*28日周期の偽薬を飲まずに次のパックの実薬へ移行
*実薬だけを続けて服用
*一定期間(例:77日〜120日)実薬だけ飲み4日ないし7日の休薬をとる
このように休薬を省略して連続して服用する方法が可能です。
休薬なしで飲み続けるメリット
休薬をせずにピルを飲み続けるメリットは、出血の回数を減らすことで、「日々の生活の負担を大きく減らすことです。
① 月経回数が減る
休薬なしで飲むと、年に起こる出血の回数を大幅に減らすことができます。
これは特に以下のような方に有益です:
毎回生理痛がつらい
PMS(月経前症候群)症状が強い
日常生活や仕事で生理の負担を減らしたい
スポーツや旅行で出血を避けたい
出血回数が少ないと、貧血リスクの低下や症状の軽減にもつながります。
② ホルモンレベルの変動が少なくなる
ピルを休薬せず連続服用すると、ホルモン量の変動が小さくなり安定するため、休薬期間中の情緒不安定・頭痛・吐き気などが出にくくなる人もいます。
③ 内膜症・月経困難症への効果
月経回数を減らすことで、子宮内膜が薄く保たれ、総出血量が減るので、内膜症や重い生理痛の改善につながる可能性があります。
休薬なしで飲み続けるデメリットと注意点
しかし、休薬なしの連続服用にも注意が必要です。
① 不正出血が起こる場合がある
休薬なしでピルを飲み続けると、はじめのうちは不正出血や点状出血が起きることがあります。
これはホルモンレベルの変動に体が慣れる過程で起こりやすく、多くは時間が経つと落ち着く傾向があります。
② 連続可能日数の上限を守る必要がある
多くの連続服用タイプのピルでは、添付文書で定められた最長期間(77日〜120日程度)を超えないことが基本となっています。自己判断で無期限に続けるのは避けましょう。
③ 妊娠の気づきにくさ
休薬期間を設けると「出血が来た=妊娠していない」というバロメーターになりますが、休薬なしだと出血がないため妊娠に気づきにくくなる可能性があります。
「子宮に血がたまる」は本当?
「休薬しないと血がたまるのでは?」と心配される方もいますが、これは誤解です。
ピルは子宮内膜を厚くさせない(増やさない)作用があり、出血がなくても内膜が増えないため、血液が“たまる”ことはありません。
休薬せずに服用している期間が長いほど、生理の量が多くなったり生理痛が重くなる、という心配もありません。
休薬なしで飲むことは避妊効果に影響する?
基本的に、休薬なし連続服用でも避妊効果自体は維持されます。
ピルの避妊効果は、毎日のホルモン剤の継続で排卵を抑えることにより発揮されています。
ただし、どんな場合でも服用忘れや誤った飲み方は避妊効果低下につながりますので、毎日同じ時間に飲むことが最優先です。
どんな人に休薬なしの飲み方が向いている?
休薬なしで連続服用が向いているのは、
月経痛や出血量がつらい
PMS症状を減らしたい
定期的な出血を負担に感じる
スポーツや受験などで予定が続く時期
など、生理の頻度そのものを減らしたい方です。
医師との相談が大切な理由
休薬なしで飲み続けること自体は“医学的に安全”とされることが多いですが、服用方法は個人の体質やライフスタイルによって最適解が異なります。
医師による診察では、
最適な服用方法の提案
不正出血への対処
他の症状とのバランス
安全な避妊管理
などが丁寧に見直されます。
当院では女性医師が丁寧に相談に応じ、あなたに合った方法をご提案しています。
<<まとめ:休薬なしでの継続服用は「あり」だが医師と相談を>>
| 休薬あり | 休薬なし | |
| 出血の頻度 | 月1回 | 少ない |
| 負担 | 出血時にあり | 出血負担少 |
| ホルモン変動 | あり | 安定 |
| 不正出血 | ほぼなし | 起こる可能性あり |
| 医師の管理 | 常に推奨 | 特に推奨 |
休薬なし服用は月経を抑えたい方に有効な選択肢ですが、個人差があります。
ポイント
✔ 休薬なしで出血が減る
✔ 避妊効果は維持される
✔ 不正出血や個人差はある
✔ 上限期間や誤飲には注意
当院で相談するなら女性医師が丁寧に診察
「休薬なしでピルを使ってみたい」
「自分に合う服用方法を知りたい」
「不正出血の出方が気になる」
このような疑問は、まず婦人科専門医の診察で解決するのが最善です。
当院では
保険で安く処方可能
必ず女性医師が担当
オンライン診療・処方対応
丁寧な問診と相談
という体制で、初めての方でも安心してピルの相談ができます。
ぜひお気軽にご相談ください。
保険ピルの処方なら横浜駅近く女医の婦人科へ
ピルを保険で安く・オンラインで便利に・必ず女性医師担当
「ピルを処方してほしいけれど、どこで相談すればいい?」
「副作用が心配」「保険で安く処方できる?」「女性医師に診てもらいたい」
このような悩みで検索される方が非常に増えています。
当院では、血栓症リスクのないミニピルも含めて、国内で承認されているすべての種類のピルを取り扱っています。
最近は、お近くのレディースクリニックからの転院依頼が増えてきています。
転院の理由を伺うと、「かかりつけの予約が取れない」「待ち時間が長い」「オンライン診療に対応していない」という利便性のお悩みや、「副作用を訴えても種類を変えてもらえない」「治療の目的なのに自費のピルしか出せないと言われた」など、ピルの種類に関するお悩みが多いようです。
ピルは、避妊のためだけの薬ではありません。
生理痛・PMS・月経不順・ニキビなど、女性の生活の質(QOL)を大きく改善する治療薬として、上手に活用していただきたい便利なツールのひとつです。
当院では
保険診療で安く処方可能
必ず女性医師が担当
丁寧な問診であなたに適したピルを提案
オンライン診療も選択可能
という体制で、初めての方でも安心してピルを始められる環境を整えています。
この記事では、ピルの効果・副作用・費用・処方の流れまで、日本専門医機構認定産婦人科専門医の視点からわかりやすく解説します。
ピルとは?避妊だけではない女性のための薬(横浜 婦人科 女医)
ピルとは、女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)を少量含む内服薬で、毎日1錠服用することで排卵を抑えます。含まれているエストロゲンの量によって「低用量」と「超低用量」に分類されます。
正しく服用すれば避妊成功率は99%以上と非常に高く、世界中で使用されている安全性の高い薬です。
しかし現在では避妊目的だけでなく、以下のような悩みで婦人科を受診する方が増えています。
<<ピルで改善が期待できる症状>>
生理痛(月経困難症)
月経不順
PMS(月経前症候群)
生理前のイライラ・抑うつ・ニキビ・肌荒れ
経血量が多い
生理日の移動
子宮内膜症
このように、ピルは女性の体調を整える治療薬としても重要な役割を担っています。
ピルの種類と選び方|自分に合うピルはどれ?(横浜 婦人科 女医)
ピルにはいくつか種類があります。
体質や目的により最適なものが異なるため、医師と相談して選ぶことが大切です。
★低用量ピル:最も一般的なピルです。
避妊・生理痛改善・PMS改善など幅広く使用されます。
★超低用量ピル:ホルモン量をさらに抑えたタイプ。
副作用が出やすい方や、長期服用したい方に向いています。
★天然型エストロゲンピル:含まれているエストロゲンが「天然型」のタイプ。
血栓症のリスクが上がりにくく、肝臓への負担も少ないため、血栓や肝機能への影響が気になる方に向いています。
★ミニピル(プロゲスチン単剤):エストロゲンを含まないピル。
血栓症リスクが気になる方などに使用されます。
女性医師による診察で安心して選べる(横浜 婦人科 女医)
ピルは種類によって
含まれるホルモン量
副作用の出方
合う・合わない
が異なります。
当院では必ず女性医師が診察し、
生理の状態
体質
持病
ライフスタイル
今後の妊娠希望
まで丁寧に伺った上で、最適なピルを提案します。
「流れ作業で処方」ではなく、
じっくり話を聞く診察を大切にしています。
ピルの副作用は?安全性は大丈夫?(横浜 婦人科 女医)
「ピルは副作用が怖い」
と不安に感じて検索される方は非常に多いです。
結論から言えば、低用量ピルは医学的に安全性が確立された薬です。
ただし服用開始初期に、以下の軽い症状が出ることがあります。
よくある初期症状
吐き気
頭痛
不正出血
胸の張り
むくみ
多くは1〜3か月で自然に改善します。
症状が気になる場合は、ピルの種類変更で改善することも多いため、我慢せずご相談ください。
血栓症リスクについて(横浜 婦人科 女医)
低用量ピルでよく検索されるのが「血栓症が怖い」という不安です。
確かにピルにより血栓症リスクはわずかに上がりますが、
妊娠中や出産直後
の方がリスクは高いとされています。
当院では
喫煙
年齢
BMI
持病
家族歴
を確認し、安全に処方できるか丁寧に判断します。
不安がある方こそ、自己判断ではなく婦人科での相談が重要です。
ピルは保険で処方できる?費用はどのくらい?(横浜 婦人科 女医)
「ピル 処方 安い」
という検索も非常に多く見られます。
ピルは目的によって保険適用になる場合があります。
保険適用になるケースは月経困難症や内膜症などの「治療」が目的の場合です。
治療目的の場合、保険で安く処方できます。
自費ピルより費用負担が少ないため、継続しやすいのが大きなメリットです。
当院では症状を丁寧に診察し、保険適用可能か判断します。
女性医師によるピル外来が選ばれる理由(横浜 婦人科 女医)
ピル相談は非常にデリケートな内容です。
当院では必ず女性医師が担当します。
男性医師だと相談しづらい
生理の悩みを理解してほしい
PMSやメンタル面も相談したい
という方にも安心して受診していただけます。
また
じっくり問診
ニーズに合わせた診察
質問しやすい雰囲気
を大切にしています。
「こんなこと聞いていいのかな?」という内容でも遠慮なくご相談ください。
オンライン診療でピル処方も可能(婦人科 横浜)
忙しい方や遠方の方には
オンライン診療によるピル処方も行っています。
オンライン診療のメリット
来院不要
待ち時間なし
スマホで診察
プライバシーが守られる
仕事や育児で通院が難しい方でも、安心して継続できます。
もちろん対面診察と同様、女性医師が丁寧に診察します。
ピル処方の流れ(初めての方へ)(横浜 婦人科)
初めての方でも安心して受診できるよう、
処方までの流れをご紹介します。
①予約
WEBまたは電話で予約
継続処方の方はオンライン診療も予約可能
②女性医師による診察
生理の状態
気になっている症状
既往歴や家族歴
不安や希望
を丁寧に確認していきます。
★医師が必要と判断した場合超音波検査や血液検査を行います。
③ピルの選択・説明
効果・副作用・飲み方を説明
④処方
初めてピルを服用する方はまず1シートのみ処方します
⑤継続フォロー
副作用についての相談やピルの種類変更相談も可能
よくある質問(FAQ)(横浜 婦人科 女医)
Q 初めてでも大丈夫?
もちろん大丈夫です。
ピルが初めての方が多数来院されています。
Q 太りますか?
ピルで大きく体重が増えることはほとんどありません。
Q 将来妊娠できますか?
服用中止後は自然な排卵に戻ります。
将来の妊娠への影響はありません。
Q 何歳から飲めますか?
月経が来ていれば10代から服用可能です。
学生の方もご相談ください。
Q やめたくなったら?
いつでも中止できます。
医師に相談の上調整しましょう。
安心してピルを始めたい方へ(横浜 おすすめ 婦人科)
ピルは女性の人生を快適にする選択肢です。
しかし、適切な薬剤選択や服薬の管理が重要となりますので、自己判断や個人輸入ではなく、医療機関で安全に処方を受けることが大切です。
当院では
保険で安く処方可能
必ず女性医師が診察
丁寧にじっくり相談
オンライン処方対応
という体制で、
安心してピルを続けられるようサポートしています。
生理や避妊、PMSなどどんな小さなお悩みでも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
座るだけで骨盤底筋トレーニング?!【横浜駅近くの婦人科】
「座るだけ」の筋トレチェア(横浜 ビジリス 安い)
骨盤底筋も下半身の筋肉も一緒にトレーニングしたい方必見!
実は多い「尿もれ」の悩み
「30代女性の6割」この数字、何のデータなのか分かりますか?
2023年7月に花王フェムケアラボがWEBで行ったアンケート調査の結果です。なんと、回答者の約8割が「尿もれの経験がある」、30代女性の約6割が「現在尿もれに悩んでいる」と回答しています。
ところが、尿もれ経験者の約半数が「特に理由はないが相談したことがない」と回答しているのです。
クリニックの診療でも、膀胱炎症状をご相談なさる方はいらっしゃいますが、尿もれについてのご相談は本当に稀です。産後の方や、更年期の方に、「排尿のトラブルはありますか?」とこちらから伺うと、「実は…」とおっしゃるケースがほとんどなのです。
実際に伺ってみると、尿もれだけではなく、「度々トイレに行きたくなる」「尿意を感じると我慢しきれなくなる」「トイレが近くて旅行や長距離の移動が不安」と言ったお悩みがたくさん出てきます。
尿もれの原因は?(横浜 骨盤トレーニング 安い)
そもそもなぜ尿もれやトイレが近いといったトラブルが起きるのでしょうか?
もちろん、ホルモンの異常や細菌感染などが原因となることもあります。
そして、多くの場合、「骨盤底筋群のゆるみ」が原因で上記のような様々なトラブルが引き起こされています。
骨盤底筋群は、小さな筋肉がいくつか集まって骨盤の「底」を支えています。ちょうどハンモックのように薄い筋肉が骨盤の一番下の部分を作っており、その筋肉が骨盤内の臓器を支えています。膀胱も骨盤内にある臓器のひとつで、骨盤底筋群がゆるむと膀胱の位置が下がりやすくなります。
また、骨盤底筋群の一部は、尿の出口・腟の出入り口・肛門をそれぞれ「閉める」という働きを持っています。そのため、この骨盤底筋群が緩むと、尿が出ないように出口を「閉めておく」ことができなくなり、その結果尿もれが起きやすくなります。
骨盤底筋群のゆるみが引き起こすトラブル(横浜 婦人科 評判いい)
骨盤底筋群は様々な機能を持っています。
例えば・・・
*骨盤内の臓器を支える
*尿や便がもれないように出口を閉めておく
*膀胱の働きを助けて尿を出し切る
*直腸の働きを助けて便を出し切る
これらの働きが弱くなることで、次のようなトラブルが起きやすくなります。
*子宮や腟が下がってくる(飛び出てくる)
*直腸が下がってくる(飛び出てくる)
*くしゃみをしたり重いものを持った時に尿がもれる
*度々トイレに行きたくなる
*尿意を感じたらすぐにトイレに駆け込まないと間に合わない
*便秘や残便感
*パートナーとのスキンシップの質が落ちる
骨盤底筋群にダメージが起きる原因(横浜駅 おすすめ 婦人科 女医)
骨盤底筋群がゆるむ原因はいくつかありますが、最近は出産経験がなくても筋力が低下している人が増えてきている印象です。実際に、20代で尿もれを経験している方のほとんどが、出産経験のない人です。
★お産の回数が多い
★大き目の赤ちゃんを産んだことがある
★便秘がちでいつも強くいきんで排便している
★急いで排尿することが多くお腹に力を入れて無理矢理排尿している
★重いものを持つことが多い
★内臓脂肪が多い
★重いものを持った状態でスクワットなどの筋トレをしている
これらの、いずれか一つでも当てはまっていれば、骨盤底筋群に負担がかかっている可能性があります。
骨盤底筋群を鍛えるには十分な筋トレが必要(横浜市 婦人科 女医)
もし、上記のようなトラブルがある場合は、まずは婦人科や泌尿器科で相談してみることをお勧めします。
状態によっては、骨盤底筋群のダメージが大きすぎて、手術が必要なケースもあります。
ただ、多くの場合は、そこまでひどくはなく、骨盤底筋群の「筋力」を取り戻せばある程度トラブルが解消する可能性が高いのです。
つまり、必要なのは「筋トレ」です。
ではどのくらいの「筋トレ」をすればいいのでしょうか?
「骨盤底筋体操」という、骨盤底筋群を鍛える体操があります。体操と言っても、全身を動かす体操ではなく、骨盤底筋群をギュッと締めるという小さな動きを繰り返すものです。
この骨盤底筋体操をどのくらいすると効果が得られるかというと・・・
*1セット30回
*合計1日4セット以上(朝、昼、夜、就寝前)
*約3か月間毎日続ける
どうでしょう?あなたはこのトレーニングを欠かさず3か月間継続できそうでしょうか?
多くの患者様は、トレーニングの仕方をお伝えしても、「継続して行う」ことが難しいとおっしゃいます。効果が得られる前に、挫折してしまう方がほとんどなのです。
20分間椅子に「座っているだけ」(横浜 評判いい スターフォーマー 婦人科 女医)
では、この「筋トレ」を、「ただ椅子に座っているだけ」で行えるとしたらどうでしょうか?
筋肉を鍛えるためのトレーニングは、自分の「脳」から指令を出して動かした場合と、電気や電磁波の刺激で動かした場合とでは、同じように効果が期待できます。
今回クリニックに導入した骨盤底筋トレーニングチェアは、椅子の座面から筋肉を刺激する電磁波パルスが出るため、「ただ座っているだけ」で骨盤底筋がギュッと収縮して、筋トレをしているのと同じ状態を作ることが可能です。
しかも、15分間座っているだけでスクワットに換算すると約1万回行ったのと同じくらい、筋肉への刺激が伝わります。
そのため、20分間「ただ座っているだけ」で、週2回ずつのトレーニングの場合では8~10回で効果が感じられるようになるのです。
効果を感じていただくために3回まで体験価格!(横浜 評判いい婦人科 スターフォーマー)
骨盤底筋トレーニングチェアは、保険診療による「治療」ではありません。
そのため、自費でのご案内になります。
通常、初回体験価格でのご案内は1回限りのことが多いのですが、1回では十分効果を感じていただけないかもしれないため、3回まで体験価格でご利用いただけるようにいたしました。
★★★★★★通常価格 体験価格
10分 2000円 1000円
20分 3800円 2000円
30分 5600円 3000円
ご予約・お問い合わせはクリニックまで⇒045-440-5577
#婦人科 #横浜 #尿もれ #骨盤底筋
日付:2026年2月28日 カテゴリー:日々の雑記
緊急避妊薬が薬局で手に入る?
緊急避妊薬(アフターピル)とは何か(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬とは、一般的にアフターピルとも呼ばれる、性交後に服用することで妊娠を阻止する薬です。一般的な避妊薬は事前の予防に用いられますが、緊急避妊薬は一定の時間内に服用すれば性交後の妊娠を防ぐことが可能です。
その効果は、性交後24時間以内に服用すれば95%以上、72時間以内でも89%とされています。ただし、緊急避妊薬は避妊法の選択肢の一つであり、あくまで非常措置であることを理解する必要があります。日常的な避妊法として使用するものではありません。
緊急避妊薬の主な成分(横浜駅近くの婦人科)
主成分であるレボノルゲストレルは、妊娠を防ぐ働きをもつプロゲステロンと呼ばれるホルモンの一種です。通常、排卵後に卵巣に残った黄体という組織からプロゲステロンが分泌され、その作用が着床を促します。
しかし、レボノルゲストレルによりプロゲステロンの作用が阻害されると、卵子の着床が阻止され、妊娠を避けることが出来るのです。
緊急避妊薬の作用の仕方(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬の主な働きは、主成分レボノルゲストレルが卵管の運動を抑制し、精子の通過や卵子の移動を遅らせることにより、受精を阻止します。
もし既に受精が起こっていても、子宮内膜の状態を変化させ、卵子の着床を阻むことで妊娠を防ぐ働きをします。そのため、性交後すぐに服用することで、オーバリーコーパスリューテウムの生成を抑制し、卵子の着床場所確保を難しくします。
緊急避妊薬の使用シーン(横浜駅近くの婦人科)
緊急避妊薬はあくまで非常時の措置でありますから、コンドームの破裂や避妊具の失敗、または性的暴力を受けた場合など、予期せぬ状況後の避妊法として使用されます。
この薬は性交後72時間以内に服用することが必要であり、できるだけ早く服用すれば効果が高まるとされています。性交後すぐに医療機関へ相談することが重要です。
ただし、この薬は絶対的な避妊成功を保証するものではありませんので、日常的に避妊を行う方法を、適切な医療機関で相談することが最も望ましいでしょう。
薬局で緊急避妊薬を買える?(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬、通称アフターピルは避妊に失敗した場合や性交後に予期せぬ妊娠を避けるために使用されます。しかし、どのようにして手に入れることができるのでしょうか。
以前は、医師の処方せんなしに薬局で緊急避妊薬を買うということはできませんでした。2023年11月20日以降、条件を満たした一部の薬局で、試験的に処方箋なしの購入が可能になりました。
現在はまだ、この「一定条件を満たした薬局」でしか、医師の処方箋なしで手に入らず、必要な人が簡単にアクセスできるという状態にはなっていません。
これに対して、あすか製薬が、緊急避妊薬である「ノルレボ」を市販薬として販売できるよう厚生省に承認申請をし、承認されました。
これによって、2月2日から研修を受けた薬剤師が常駐している薬局で、医師の処方せんなしに緊急避妊薬を購入できるようになります。
どの薬局で購入できるのかについては、厚生労働省のホームページに掲載されています。
このリストは大変見づらいので、溝口ファミリークリニックのスタッフの方が、
緊急避妊薬の入手可否から個人輸入まで、詳しく解説していきます。
緊急避妊薬の入手方法(横浜駅近くの婦人科)
日本では緊急避妊薬は処方箋医薬品であり、一部の診療所やクリニックでしか取り扱われませんでした。つまり、これまでは、薬局での購入は、前述の「試験的な取り組みとして認可された薬局」以外では、原則として不可能でした。
また、ネット通販での個人輸入も一部制限はあるものの許されています。どちらの方法も一定の条件や制約がありますので、詳細は後述の「薬局の選び方」、「個人輸入について」をご参照ください。
緊急避妊薬処方薬局の選び方(横浜市の婦人科)
2026年2月2日以降は、下記リストにある薬局であれば、医師の診察を受けなくても緊急避妊薬を購入することが可能です。
まだ、全国すべてのエリアで可能になっていないため、近隣の薬局がリストに載っていない場合は、近くのクリニックを受診した方が早い場合があります。
そのため、必要な時に直接購入できる場所として、避妊に関する専門知識を持ったクリニックや診療所を選ぶことが重要です。また、遠方や診療時間内に行けない場合には、電話やインターネットで相談できる機関を探すことも一つの方法です。
個人輸入について(横浜駅近くの婦人科)
緊急避妊薬の個人輸入は、日本の薬事法により一定の制限の元許されています。また、個人輸入業者を使えば日本国内にいながらも購入することが可能です。
ただし購入する際も注意が必要で、個人輸入業者の選び方、輸入方法、商品の評価など、様々な項目を確認してから購入しなければなりません。また、間違った選択をすると粗悪な商品を手に入れてしまう可能性もあるため、安全な購入のためには調査・確認が不可欠です。
薬事法や法令遵守の観点からも、個人輸入の際には必ず信頼性のある業者を選ぶようにしましょう。
緊急避妊薬の正しい使用法(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬、一般的には「アフターピル」と呼ばれるものですが、一体どのような薬なのか、正しい使用法とは何なのでしょうか。不安を抱える方も多いことでしょう。ここでは、アフターピルの基本的な知識と、その正しい使用法を学んでいきましょう。想定外の事態に備え、正確な知識を身につけることが大切です。
【服用タイミング】
アフターピルの服用タイミングは、性交後すぐにでも摂取可能です。しかし、最も効果的なのは、性交後72時間以内に服用することです。とはいえ、72時間を過ぎてからでも、120時間以内であれば服用可能です。
ただし、時間が経つほど効果は減少することを理解しておくべきです。性交後、速やかにアフターピルを服用することをお勧めします。また、服用するタイミングや薬の種類によっては、月経周期がずれる可能性があります。適切なタイミングでの服用は、不要な心配や混乱を避けるために重要です。
【薬剤の正しい摂取方法】
アフターピルは、基本的に水またはぬるま湯と一緒に口から服用します。服用に際して、空腹時や食後など、特定のタイミングは必要ありません。ただし、ごく稀に服用後に吐き気を感じる方がいますが、この場合は食後に服用すると緩和されることがあります。
そして大事なことは、一度服用した後、2時間以内に嘔吐した場合、効果が低下する可能性があるため吐き気を抑えておく必要があります。もし嘔吐した場合は、追加で服用すること、または医療機関に相談することをお勧めします。
【重複服用の対処法】
アフターピルを重複して服用した場合、特に深刻な副作用が発生する訳ではありません。しかし、吐き気や頭痛などの軽度な副作用が強まる可能性があります。重複服用を避けるには、服用回数や服用時間をきちんと記録しておくことが重要です。
万が一、重複服用してしまった場合は、無理をせず安静にして、症状がひどい場合には医療機関に相談しましょう。また、正しい知識を持つことで、不安感を軽減し、適切な対応を取ることができます。
緊急避妊薬の注意点(横浜市の婦人科)
突発的で避けられない性交渉などが原因で適切な避妊ができなかった際、後から避妊を行う「緊急避妊薬(アフターピル)」が有効です。しかし、その効果だけではなく、副作用や禁忌症、長期間の使用による影響も理解して使用する必要があります。
誤った知識や先入観から、必要な時に活用できないケースもあるのです。以上を踏まえ、有意義な避妊法として活用するためには、その利用の仕方とリスクも把握することが重要となります。
【副作用と対処法】
アフターピルの効果を発揮するためには、女性ホルモンを一時的に大量に体内に取り込むことになります。その結果、吐き気や頭痛などの身体的不快感や、心身の不調を引き起こす場合もあります。
吐き気を予防するためには、薬を服用する前に軽い食事をとると良いでしょう。また、服用後に強い頭痛が続く場合は、速やかに医療機関を受診するようにします。いずれにせよ、副作用が続く場合には早急に医師に相談することが必要です。
【注意すべき禁忌症】
体調や病歴によっては、緊急避妊薬の服用が推奨されないケースもあります。特に、肝疾患や乳癌、血液疾患などの持病がある方は、緊急避妊薬を服用することで症状が悪化する可能性があるからです。また、アレルギー反応を引き起こす場合もあるため、自己判断で服用せず、必ず医師と相談してから使うようにしましょう。緊急避妊薬は、本来副作用がとても少ない薬です。適切な使い方を知ることで、健康を損なうことなく緊急避妊薬を活用することが可能となります。
【長期間の使用とその影響】
一般的に緊急避妊薬は、あくまで「緊急」時のためのもので、定期的・長期間の使用は推奨されていません。頻繁に使用するとホルモンバランスを乱し、月経異常を引き起こす可能性があります。また、肝臓に負担をかけるため、病気のリスクが高まる可能性もあるのです。長期間使う必要があるなら、避妊用のピルなどの通常の避妊薬を検討してみると良いでしょう。医師と相談して最適な避妊法を選ぶことが大切です。
緊急避妊薬の費用と保険適用(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬は、性交後すぐに使用することで避妊効果が期待できる薬です。ただし、現在日本で発売されている価格は、海外と比較すると非常に高価で、特に若い方にとっては費用面のハードルも高くなってしまっている可能性があります。
では、具体的にはどの程度の費用がかかるのでしょうか。また、保険は適用されるのでしょうか。そして、費用を抑える方法はあるのでしょうか。以下で詳しく見ていきましょう。
【緊急避妊薬の価格】
緊急避妊薬の価格は、薬剤の種類や取得方法などにより異なります。緊急避妊用の薬である「ノルレボ」は、医師の処方せんが必要であり、15000円前後の費用がかかります。ジェネリックである「レボノルゲストレル」でも、8000円前後かかります。
費用が比較的高いため、金銭的に負担が大きいと感じる人もいるでしょう。
また、最近では、緊急避妊薬を低価格で提供するインターネット通販もありますが、偽物や品質の低い薬を警戒すべきです。
【保険での対応状況】
避妊に関する投薬・検査はいずれも保険が使えません。そのため、緊急避妊薬の購入費用は保険適用外となります。
性被害にあったために、緊急避妊薬が必要になった場合は、所定の手続きをとることで公費負担で緊急避妊薬を処方してもらうことが可能になります。
保険適用ではありませんが、本人負担はなくなります。
緊急避妊薬の市販薬化がもたらす影響(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬の市販化がもたらす影響は大きいと予想されます。導入に際しては、個人の健康面に関わるものから、社会全体の避妊文化に影響を与えることまで、幅広い視点からその影響を考える必要があるのです。
【個人の健康面での影響】
緊急避妊薬は、不適切な避妊、避妊失敗後の自己判断による利用を可能にします。これは一見、女性の権利と健康を守る方策に見えますが、実際には副作用に起因する潜在的な健康リスクが存在します。これらの薬は一時的な避妊手段であり、連続的な使用は推奨されません。そのため、2010年の世界保健機関(WHO)の指導では、緊急避妊薬は月に2回以上使用すべきではないとされています。
また、これらの薬を自己判断で使用すると、結果として性感染症の危険性を増大させる恐れがあります。緊急避妊薬は避妊の失敗を補うものであって、性感染症の予防には役立ちません。そのため、これらの薬品を適切に使用できない個々の状況では、定期的に医師の診察が受けられる方がメリットが大きい場合もあります。
【社会的な影響】
一方、社会的な影響についても考慮する必要があります。避妊についての理解と意識は、社会全体の避妊文化や性教育に広範に影響を及ぼすからです。緊急避妊薬の一般的な利用の増加は、避妊についての誤解や混乱を引き起こす可能性があります。これにより、一部の人々が誤った情報に基づいた選択をすることがないように対策を立てる必要があります。
また、緊急避妊薬が一般に広く普及すると、これについてのより包括的な教育が必要になります。しかし、それは多くの国や地域で性教育が十分に行われていない現状を考慮すると、より簡単に必要な避妊にアクセスできるようにするのと同時に、十分な性教育を受ける機会を用意することが重要です。
【避妊文化の変化】
最後に、緊急避妊薬の普及がもたらすはずの最大の変化は、避妊文化そのものに見ることができます。これらの薬を自由に利用できることにより、人々は自分自身の性的健康と行動についてより責任を持つようになるでしょう。しかしこの選択が自己判断に任されると、ある程度の教育と理解が必要になります。
緊急避妊薬の導入は、避妊文化に新たな視点を提供します。それは自己決定と自由競争の観点から、また社会全体の健康と福祉の観点からも重要ですが、そのバランスを取ることが重要でしょう。
その他の避妊方法と比較(横浜市の婦人科)
避妊方法は多種多様に存在します。その中で、コンドーム、ピル、子宮内避妊器具などがよく知られています。各避妊方法は、その特性と利便性によって個々のライフスタイルや体質、健康状態に合ったものを選択することが重要です。
以下では、これらの避妊方法との比較について詳しく解説していきます。
【コンドームとの比較】
コンドームは男性が身につけることで、性行為時の避妊に使用されます。正しく使用すれば、避妊効果は高いと言われています。また、性感染症から身を守る役割も有します。
これに対し、ピルや子宮内避妊器具は避妊効果のみが目的です。特に、子宮内避妊器具は設置から取り外しまで医師の介入が必要なため、準備や使用には専門的な知識と時間が必要です。これらの点から、コンドームは手軽に導入できる避妊法と言えるでしょう。
【ピルとの比較】
ピルとは、女性がホルモン剤を服用する避妊方法です。ピルは避妊効果が高く、服用を正しく続ければほぼ100%近い避妊効果があります。しかし、ピルの使用には医師の指導が必要で、継続的な服用が求められ、一部の人には副作用の可能性もあります。
緊急避妊薬は服用時のみの避妊効果ですが、ピルは継続的な避妊効果を得ることが可能です。
【子宮内避妊器具との比較】
子宮内避妊器具とは、子宮内に直接装置を設置し、避妊を行う方法です。一度装置を設置すれば数年間にわたって避妊効果が続くので、持続的な避妊を望む人にお勧めです。また、間違った使い方をする可能性がほぼなく、避妊効果も極めて高いとされています。
しかし、挿入や取り外しには医療専門家の介入が必要であり、体質により適用できない場合もあるため、全ての人に適するわけではありません。それに対して、コンドームやピルはそれぞれ特性を理解しさえすれば、誰でも容易に導入できるという利点があります。
緊急避妊薬の市販薬化が必要な理由(横浜駅近くの婦人科)
緊急避妊薬、一般的にはモーニングアフターピルとも呼ばれています。その役割は、性交後すぐに服用することで、妊娠を避けることが可能となるというものです。
しかし、日本では導入が遅く、広く知られていません。また、医師の処方箋が必要という条件が、特に若い方にとってはアクセスしにくくなる要因となっています。
性教育における知識の普及、急な妊娠によるリスクの回避、避妊の手段としての重要性、それらを考慮すると、この緊急避妊薬の市販薬化は一段と必要性が増してきています。
【避妊の重要性】
避妊の重要性については、ある一定の認識が社会に存在しますが、まだまだ深化させていく余地があります。避妊は、ただ性病から身を守る手段、または不意の妊娠を避けるためだけではありません。それは、女性自身の身体と向き合い、自らの身体と生活を守るという行為です。
性交渉は二人の意志によるものであり、その結果を二人が共有するものであるべきでしょう。それは避妊の観点からも共有すべきであり、その役割は緊急避妊薬にも求められています。
【妊娠と出産のリスク】
妊娠と出産には大きなリスクが伴います。例えば、十分な準備のない妊娠は、母体の健康に影響を及ぼすだけでなく、生活やキャリアにも大きな影響をもたらします。さらに、妊娠による身体や精神の変化は、女性だけでなく周囲の人々にも影響を及ぼします。
したがって、予期しない妊娠は避けるべきであり、そのための手段として緊急避妊薬の存在が重要となります。
【性教育への意義】
性教育は、単に避妊方法や性感染症の予防について教えるだけでは足りません。それは生涯にわたる知識であり、健やかな性のあり方、相手を尊重する心構えを身につけるためのものです。
そこで、この教育に避妊薬の存在を取り入れることは、適切な知識と意識を身につけるために不可欠です。性教育の一環として、緊急避妊薬の存在とその用法、効果などをしっかりと教えることで、より心地良い性生活を送るためのヒントを与えていきます。
日付:2026年2月24日 カテゴリー:日々の雑記
山瀬まみさんが患った「子宮体がん」はどんな病気?
山瀬まみさんが「子宮体がんで全部ごっそりとった」のはなぜ?(横浜 婦人科 おすすめ)
昨年、タレントの山瀬まみさんが、子宮体がんで手術したことを公表されました。「ごっそり全部取った」とのことですので、子宮体がんの手術の中でも、一番広範囲に手術をする方法で治療を受けられたようです。
子宮体がんは比較的おとなしいがんが多く、早期に発見すれば子宮と卵巣を摘出するのみで完治するケースも多いので、できるだけ早期に発見することが大事です。
子宮頚がんと子宮体がんの違いはは?(横浜市 婦人科 女医 評判いい)
子宮頚がんも子宮体がんも、同じ「子宮」という臓器に発生するがんですが、原因をはじめ様々な特性の違いがあります。
子宮頚がんは、子宮の出入り口=子宮頚部に発生するがんで、原因のほとんどはHPVへの感染です。20代の若い方でも発症することがあり、30代~40代が好発年齢となっています。初期にはほとんど症状がなく、早期発見のためには定期検診が必須です。子宮頚がんのリスクとなるのは、HPVへの感染と喫煙です。
一方、子宮体がんは子宮の奥=子宮内膜に発生するがんで、主な原因は卵胞ホルモンと黄体ホルモンのアンバランスや、卵胞ホルモンへの過剰な暴露です。ウイルス感染は関係なく、ホルモンバランスが乱れやすい40代後半から増え始め、50~60代が好発年齢です。子宮体がんのリスクとなるのは、月経不順・肥満・未産・エストロゲンだけのホルモン補充などです。
子宮体癌の自覚症状はある?(横浜駅 婦人科 女医 おすすめ)
子宮頚がんはほとんど自覚症状がありませんが、子宮体がんは不正出血やおりものの異常で見つかることがあります。
不正出血がなければ、絶対に子宮体がんが「ない」とは言い切れませんが、特に閉経後に不正出血があった場合は、たとえごく少量でも無視しない方がよいです。
ピンク色や茶色いおりものがつく場合や、水っぽいおりものが常に出る場合も検査を受けたほうがいいでしょう。
逆に、何も症状がないのに「年に1回子宮体がん検診を受ける」ことは、推奨されていません。症状がなくても定期的に「検診」として子宮体がん検査を行うのは、ホルモン補充療法中の方や乳がんのホルモン治療中の方など、何らかのホルモン剤を使用しているケースに限られます。
子宮体がんはなぜ発生する?(横浜駅 近くの 婦人科 女医)
子宮体がんは、2つの女性ホルモンのうち、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」が過剰になったり優位に働き、「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が不足した時に発生しやすくなります。
これは、卵胞ホルモンが、子宮体がんの元になる子宮内膜を増殖させる(厚くさせる)作用を持っており、卵胞ホルモンが子宮内膜の増殖を抑える(薄く保つ)作用を持っているからです。
正常なホルモンバランスで排卵周期であれば、生理周期の前半に卵胞ホルモンの作用で子宮内膜が作られ、排卵後に黄体ホルモンがしっかり出ることによって子宮内膜をはがして生理の出血として排出されます。つまり、黄体ホルモンが子宮内膜を「お掃除」する役割を持っています。
生理不順で、無排卵や黄体ホルモン不足の状態が長く続くと、子宮内膜が異常に増殖しやすくなり、子宮体がんのリスクが上がります。実際、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で、月経不順を放置してしまうと、子宮体がんの発生リスクが上がるというデータもあります。
また、脂肪が多いと、卵巣以外から分泌される卵胞ホルモンの量が増えるため、肥満の方も子宮内膜が異常に増殖しやすくなります。
子宮体がんの早期発見のために受けたほうがいい検査(横浜 おすすめ 女医のみ 婦人科)
子宮体がんの検査は「検診」として受けるものではありません。
つまり、子宮頚がん検診のように、何も症状がないのに定期的に受けるという検査ではないのです。
前述のような、子宮体がんを疑う症状があった場合や、超音波検査で子宮内膜が異常に厚くなっていたり、内部が凸凹していて不整な場合などに検査を行います。
まずは、超音波検査で子宮内膜の厚みや均一さを確認し、子宮内膜細胞診を行います。
これらの検査で、子宮体がんが疑わしいという結果だった場合は、子宮内膜組織診を追加して、より多くの細胞をとって検査を行います。
子宮体がんの検査は、子宮の奥まで検査用のブラシなどを入れて行うため、痛みや出血を伴います。
また、閉経後の年数が長い方や、未経産の方は、子宮の出入り口が細くなりすぎて、子宮体がん検査用の器具が奥に入らないことがあります。
子宮体がんを予防するには?(横浜 婦人科 おすすめ)
子宮体がんは、エストロゲン過剰+プロゲステロン不足の状態が長く続いてしまうとそのリスクが上がります。
そのため、生理不順の場合はピルや黄体ホルモン剤で定期的に出血を来させたり、子宮内膜を「薄く保つ」ことが、将来の子宮体がんのリスクを減らすことになります。ピルは、6カ月以上継続的に服用すると、子宮体がんのリスクを半減してくれます。
また、肥満や糖尿病は子宮体がんのリスク因子になりますので、適切な体重を保ち糖質コントロールを意識した食事を心がけることも重要です。
以前は、子宮頚がんと子宮体がんの割合が9:1くらいでしたが、最近は6:4くらい、つまり子宮体がんが増えてきています。
できるだけリスク因子を減らすとともに、少しでも不正出血やおりものが気になったら、婦人科で検査を受けるようにしましょう。
日付:2026年2月20日 カテゴリー:日々の雑記
ピルの副作用は軽くできる?
ピルは副作用が出やすいはウソ?(横浜市 婦人科 おすすめ)
ピルは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が混ざったホルモン剤です。
1日1錠を、毎日一定の時刻に服用することで、排卵を抑えてくれるので、確実な避妊になるだけではなく、生理痛・生理不順・月経前症候群(PMS)などの症状も緩和する作用があります。
よく、「ピルって副作用が強いんですよね?」「ピルを飲むと癌になりやすくなるんじゃないですか?」と聞かれますが、それは誤解です。
もちろん、「薬」ですから、副作用がゼロではありません。
しかし、ピルは元々、病気の治療のためではなく避妊の目的で開発された薬です。つまり、健康な人が長期間服用することが前提で作られたものなのです。なので、「治療効果のためなら多少の副作用は目をつぶる」という妥協はできません。
ピルの副作用を抑えるために改良されてきた点が、「含まれているホルモン量の低用量化」です。
ピルは、含まれている卵胞ホルモン(エストロゲン)の量によって、「高用量」「中用量」「低用量」「超低用量」に分類されています。ホルモンの量が少なければ少ないほど、血栓症をはじめとする副作用のリスクが低くなります。そのため、できる限り少ない量のホルモンで十分な排卵抑制効果を得るための工夫が、重ねられてきているのです。
現在発売されているピルの中で、最もホルモン量が少ないのが「超低用量ピル」です。
日本で発売されているものでは、
ルナベルULD(フリウェルULD)
ヤーズ・ヤーズフレックス(ドロエチ)
ジェミーナ
が超低用量ピルです。
ピルの副作用が心配な人は、まずは超低用量ピルを試してみるといいでしょう。
副作用のほとんどはマイナートラブル(横浜駅 近くの 婦人科 評判いい)
ピルの副作用のほとんどは、飲み初めの数週間~3か月くらいの時期に出る「マイナートラブル」と呼ばれる軽い症状です。
主なマイナートラブルは
*吐き気
*頭痛
*むくみ
*眠気
*一時的な肌荒れ
*不正出血
などです。これらの症状の多くは、ピルの服用を続けているうちに治まってきます。
吐き気が出るのが不安な人は、飲み初めの1~2週間は、あらかじめ吐き気止めも一緒に服用してもよいでしょう。
吐き気・頭痛・めまい・むくみ・だるさなどの症状は、体に余分な水分がたまった状態の時に出やすくなるため、ピルと一緒に水分代謝を促す漢方を服用するのも、不快な症状を軽減する手段のひとつです。
吐き気止めも漢方も、ピルの処方時に一緒に処方してもらうことが可能ですので、「どうしても副作用が心配!」という場合は、医師に相談してみるとよいでしょう。
これらのマイナートラブルが出た時に、自分でできる工夫としては、副作用の出る時刻から逆算して、ピルの服用時刻をずらすことです。
例えば、朝ピルを服用するとお昼ごろに吐き気が出てしまうという場合、日中に吐き気が強いとそれが不快感につながりやすく、ピルの継続が難しくなったりします。
この場合は、服用して数時間後に症状が出ていることになりますから、ピルの服用を夜9時ごろに変更することで、一番吐き気が強い時刻が寝ている時間帯になります。もちろん、寝ている時に気持ちが悪いのも不快感にはなりますが、横になって過ごせる分、やり過ごしやすくなります。
血栓症は一番注意が必要な副作用(横浜市 婦人科 女医 おすすめ)
ピルの副作用の中で、最も注意が必要なのが「血栓症」です。
血管の中で血液の塊ができて、重要な血管に詰まってしまうものです。
頻度は低いのですが、起きると重篤な副作用になりますので注意が必要です。
次のような人は、血栓症リスクが高いために、ピルを服用することができません。
*高度の肥満
*喫煙者
*前兆を伴う片頭痛がある
*糖尿病や高血圧がありコントロールできていない
*家族に血栓症の人がいる(遺伝的な血栓素因がある)
*過去に血栓症になったことがある
自分でできる血栓症予防は、適切な体重を保ち、こまめに水分をとり、定期的に体を動かすことです。
テレワークで、じっとしている時間が長くなっている人や、ずっと座ったままで仕事をしている人は、意識して体を動かす機会をもうけましょう。
ピルの種類によって副作用は違う?(横浜駅 近くの 婦人科 女医 評判いい)
ピルの副作用が出るかでないかは、個人差がとても大気いので、ピルを飲んでみなければ大丈夫かどうかの判断はできません。
もちろん、卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が少ない方が、吐き気や頭痛などの副作用は出にくくなります。その代わり、ホルモン量が少ない方が、出血のタイミングのコントロールはしにくくなりますので、不正出血の頻度は中用量よりも低用量、超低用量の方が多くなります。
また、含まれている黄体ホルモン(プロゲステロン)の種類によって、そのピルで不快な症状が出たりでなかったりする場合もあります。
ひとつの種類を飲んでみて、「ちょっと合わないな」という不快な症状が出ても、種類を変えることによって快適に服用を継続できる場合があります。
飲み初めに気になる症状が出ても、まずは2シートは継続してみて、それでも気になる場合は、種類を変えてみるとよいでしょう。
ピルの選択肢も増えてきていますから、自分にとってぴったりの「マイピル」を見つけてみてくださいね。
日付:2026年2月19日 カテゴリー:日々の雑記
生理不順はほっとくと不妊になる?
どこからが生理不順?(横浜 婦人科 おすすめ 女医)
生理の周期が25日より短いまたは38日より長い場合に「生理不順」と言います。
正常な生理は、次の条件に当てはまっているものです。
★周期が25~38日
★一定の周期で来る
★出血期間が3~7日間
生理の周期が、27日のこともあれば35日のこともあるけれど、不正出血もなく毎月「ほぼ」定期的に来ている場合は、生理不順ではない可能性が高いと言えます。
生理が遅れたらすぐに受診した方がいい?(横浜駅 近く 評判いい 婦人科)
生理が普段より数日遅れただけで、すぐに受診しなければいけないわけではありません。
普段定期的に来ている生理が、1週間程度遅れているなと思ったら、妊娠の可能性が「ゼロ」である場合を除いて、まずは妊娠反応を確認しましょう。
妊娠反応が陰性であれば、あと1~2週間待ってみて、それでも生理が来なければ念のため婦人科で検査を受けることをお勧めします。
人間の身体は機械ではありませんので、ちょっとした体調不良やストレスで生理が遅れることはあります。
直近の生理が1~2週間遅れてきていても、次の生理が普段の周期通りに来ていればあまり心配しなくても大丈夫です。逆に、だんだん周期が長くなったり、生理が遅れた次のサイクルは早く来たりといったばらつきが大きくなっている場合は、検査を受けた方が安心です。
どんな時はすぐに受診が必要?(横浜市 婦人科 おすすめ ピル)
生理が3か月来ていない場合、出血が10日以上続いて止まらない場合、不正出血が度々ある場合はすぐに受診しましょう。
生理が3か月以上ない状態を「無月経」と言います。生理不順がより重症になった状態です。生理が来ていない期間が長いほど、治療にも時間がかかります。できるだけ早く婦人科を受診して、適切な治療を受けましょう。
また、出血がだらだらと続いている場合や不正出血がある場合は、ホルモンの異常以外の病気が隠れていることも考えられます。出血が長引いたり、度々あると、貧血になってしまうこともあります。このようなケースでも、すぐに受診して見逃してはいけない異常がないかどうかをチェックしてもらいましょう。
生理不順の検査は何をする?内診は必須?(横浜 女医 おすすめ 婦人科)
生理不順で婦人科を受診したら、必ず行う検査は「超音波検査」と「ホルモン検査」です。
超音波検査は、子宮の形や大きさを見たり、卵巣の腫れがないかなどを確認します。子宮内膜の厚みを見ることで、ある程度次の生理の準備が進んでいるのかなども確認することができます。
ホルモン検査は血液検査です。採血をして、卵巣から出ている女性ホルモンや、脳から卵巣に命令を出しているホルモンのバランスを確認します。男性ホルモンや甲状腺ホルモンなど、卵巣機能に影響する他のホルモンを調べることもあります。
また、不正出血がある場合は、必要に応じて、クラミジア検査や子宮がん検査を行う場合もあります。
性行為の経験がある場合は、超音波検査やクラミジア検査のために「内診」をします。経験がない方の場合は、基本的に内診は行いません。超音波の機械をお腹の上や肛門から当てて検査を行います。
生理不順をほっとくと不妊症になる?(横浜駅 近く 女医 おすすめ 婦人科)
生理不順の原因によっては、将来妊娠しにくくなる可能性はあります。
若い方の場合、元々生理が不規則で、あまり気にしていないという人もいらっしゃるかもしれません。通常は、初めて生理が来てから2~3年で、徐々に生理の周期は整っていきます。「初経以来ずっと生理不順」という場合は、多嚢胞性卵巣症候群などの、長い目で見た治療が必要な病気のこともありますので、周期がばらついたままの場合は一度婦人科で検査を受けることをお勧めします。
生理不順だから、必ず不妊症になるわけではありません。ただ、生理不順によって、「無排卵」の状態が続いてしまうと、妊娠しにくい要因のひとつにはなりえます。
早めにホルモンを整えることで、リスクを下げられる場合もありますので、生理不順が気になっている方は、まずは婦人科で相談してみることをお勧めします。
日付:2026年2月16日 カテゴリー:日々の雑記
ピルを休薬しないで飲み続けるとどうなる?【横浜駅近くで評判の婦人科】
ピルの種類は?おすすめのピルは?(横浜 評判いい 婦人科 ピル 安い)
月経困難症つまり生理痛の治療薬として発売されているピルには「低用量」と「超低用量」があり「超低用量」のピルには「周期投与」と「連続投与」という2種類の服用方法が選択できるタイプがあります。
「連続投与」は、3~4か月間ピルをずっと飲み続ける服用方法です。
周期投与タイプ
→ルナベルULD(フリウェルULD)・ジェミーナ21錠・ヤーズ(ドロエチ)
連続投与タイプ
→ヤーズフレックス・ジェミーナ21錠+28錠
「周期投与」は、「周期的に月経様出血(消退出血と言います)を起こす」方法で服用するという意味です。21日間実薬を服用し、7日間休薬するか、24日間実薬を服用し4日間偽薬を飲むことによって、28日サイクルで定期的に消退出血を「来させ」ます。
一方、「連続投与」は、実薬を服用する期間を引き延ばすことによって消退出血の間隔を28日よりも延長して「年間の出血回数を減らす」方法です。要するに、ピルを休薬せずに飲み続けるということです。
ピルを飲み続けている間は、生理が止まった状態になりますので、3~4か月間ピルを続けて飲めば、その間生理を止めていることになります。要するに、ピルで生理を3か月くらい止めておくことができるということですね。
具体的には、実薬を77日間続けて飲んで7日間休薬するタイプと、実薬を最長120日まで続けて飲んで4日間休薬するタイプがあります。簡単に言うと、消退出血の回数を年間3~4回に減らすことができることになります。
どの種類や服用方法が適しているのかは、「ピル処方の流れ」の中の「3:医師との面談」の時に、直接医師と相談します。
ピルを休薬せずに飲むメリット(横浜市 おすすめ 婦人科 女医)
「周期投与」つまり休薬期間を設けて飲むメリットは、「生理が毎月来る」ことです。出血が定期的に来ることで安心感を覚える方にとっては、「周期が整う」というメリットがあります。
また、毎月出血を確認することで「妊娠していないことの確認」をしている人にとっても、周期的に出血があることが安心につながるでしょう。
しかし、医学的には毎月出血を「わざわざ来させる」メリットはなく、むしろ、トータルの出血量が増えたり、毎月痛みを感じることによるデメリットの方が大きくなる可能性があります。
実際、内膜症のリスクはトータルの出血量と比例して高くなるというデータもありますので、毎月出血を来させるより、ピルを続けて飲んで年間3~4回の出血で済ませた方が内膜症リスクも減らすことができるのです。
「連続投与」つまり休薬せずに飲むメリットは、出血回数を減らせるということです。ピルで生理がこないように止めておくので、休薬した時だけ出血します。
出血回数が減れば、月経前後の不調を感じる回数も減り、貧血も予防でき、内膜症リスクも下げることができます。
また、休薬期間に何らかの不調が出る場合も、「連続服用」の方が不調が出る回数を減らすことが可能です。例えば、休薬期間に起きる出血で、腹痛や腰痛がつらい場合や、休薬期間に情緒不安定になったり頭痛が起きたりする場合です。
デメリットとしては、連続服用している途中で不正出血が起きてしまうことがあるという点です。長期間服用し続けることによって、途中の不正出血は起きにくくなりますが、患者様のお話からの印象ですと、飲み初めの3~6カ月間は「3シート連続しようと思ったけれど途中で出血してしまった」といったことが起こりうる様です。
ヤーズフレックスは最長120日まで連続服用ができますが、飲み始めて半年くらいは、120日続かずに出血してしまうことの方が多いようです。「ヤーズフレックスを120日飲み続けようと思ったけれど途中で出血してしまった」という場合は、必ずしも異常ではないので、何日サイクルが自分にとって最適なのかを探っていくとよいでしょう。
ヤーズフレックスは「フレキシブル服用」ができます。そのため、ヤーズフレックスを連続服用していたら途中で出血してしまったという場合、出血した時点でいったん4日間の休薬をとってリセットし、再度連続服用を再開することができます。
ずっと飲み続けていると、だらだら不正出血して不快という場合は、いったん休薬を挟んでみることをお勧めします。
どのくらいまで飲み続けると出血が起きるのか、自分のリズムがつかめてくると、思わぬ出血が起きる前に休薬をとったりしてうまくコントロールしていけます。
休薬期間の情緒不安定や頭痛も軽減(横浜駅 おすすめ 近くの 婦人科 女医)
ピルを休薬せずに飲むメリットは、単純に出血の回数が減るというだけではありません。
休薬期間中は、多少ですが血液中の女性ホルモンの量が下がります。つまり、ホルモンの「波」ができてしまうのです。
これによって、休薬期間中に情緒不安定になったり、頭痛や吐き気が起きたりする場合があります。
また、休薬期間中に、いったん脳への「ホルモンが十分ありますよ」という信号が途絶えることになるので、脳から卵巣へ「卵を育てなさい」という命令が出やすくなります。
休薬せずに飲み続ければ、この「脳からの命令」も抑えたままになりますので、女性ホルモンの量が変動しにくくなりますし、すり抜け排卵のリスクも抑えることができます。
つまり、ピルを休薬せずに続けて服用することは、いろんな点でメリットがあるのです。
休薬しないと「血がたまる」?(横浜市 評判いい 婦人科 ピル)
ピルを休薬せずに飲むと、本来休薬中に出るはずの出血がないわけですから、人によっては「どんどん子宮の中に血がたまってしまうのでは?」と心配になるかもしれませんね。
よく、「出血が来ない間は子宮の中に『不要なもの』がたまっていくのですか?」ということを質問されますが、ピルの働きとして出血の元となる「内膜」を「厚くさせない」という効果があります。なので、飲み続けている間も子宮の中に内膜が「たまらない」ようにしているのです。
実際、28日周期で出血を来させていた時よりも、ピルを休薬せずに連続服用した時の方が出血量が減ってきたという方の方が多いので、「3カ月出血を止めていたら3か月分たまりにたまった分がどっと出るのではないか」という心配は不要です。
毎月出血を来させる方が、「デトックス効果がある」というのも、大きな誤解ですので、ピルは休薬せずに飲んでも大丈夫です。
ただし、連続服用タイプのピルであっても、添付文書で定められている77日または最長120日までという服用期間は守る必要があります。
何のために、3~4か月に1回は休薬することになっているのかというと、万が一ピルを服用中に「気づかずに妊娠」していた場合に、休薬中の出血が来ないことでその妊娠に気付くことができるようにするためです。
逆に言えば、性行為の経験がないなどの、「絶対に妊娠していない」と言い切れる場合は、休薬を全くせずにピルを飲み続けても、何も問題ないということになります。
もちろん、添付文書に記載している期間を超えて飲み続けることは、基本出来にはできません。イレギュラーな飲み方をする場合は、医師と相談しながらになります。
ピル処方の流れ・内診はいらない?(横浜 おすすめ 婦人科 女医)
当院では、すべての種類のピルを処方しています。服用の目的やご本人のご希望を伺いながら、どのピルにするかを相談して決めていきます。
ピルの種類も徐々に増えてきていますから、ぜひご自身のライフスタイルに合ったピルをチョイスしてみてくださいね。
一般的なピル処方時の流れは、次のような手順になります。
1)問診票の記入
2)血圧測定
3)医師との面談
4)必要に応じて検査(超音波検査やホルモン採血など)
5)ピルの服用方法や副作用の説明
6)お会計
避妊目的でピルを処方する場合は、4番目の検査は不要です。
生理不順で処方する場合は、超音波検査とホルモン検査(採血)が必要です。
生理痛で処方する場合は、超音波検査と場合によっては腫瘍マーカーの検査(採血)が必要になります。
ピルの種類や服用方法は、3番目の医師とお話しする際に相談できます。
◆◆『マイナビクリニックナビ』で「ピル処方のオンライン診療におすすめのクリニック7選」として当院が掲載されました◆◆
★★ピル処方のオンライン診療におすすめのクリニック7選【2025年最新】★★
リンク先URL:https://clinic.mynavi.jp/article/telemedicine_oc-lep/
日付:2026年2月10日 カテゴリー:日々の雑記
2026年2月2日以降は薬局でアフターピルが買えます
緊急避妊薬はマツキヨやツルハで買えるの?(横浜 婦人科 女医)
2026年2月2日以降は、緊急避妊薬(アフターピル)が医師の診察なしで薬局で購入できるようになります。
ただし、条件を満たした薬局のみで購入できるため、全国どこの薬局でも買えるわけではありません。
緊急避妊薬、通称アフターピルは避妊に失敗した場合や性交後に予期せぬ妊娠を避けるために使用されます。
以前は、医師の処方せんなしに薬局で緊急避妊薬を買うということはできませんでした。2023年11月20日以降、条件を満たした一部の薬局で、試験的に処方箋なしの購入が可能になりました。
現在はまだ、この「一定条件を満たした薬局」でしか、医師の処方箋なしで手に入らず、必要な人が簡単にアクセスできるという状態にはなっていません。
これに対して、緊急避妊薬である「レボノルゲストレル」が市販薬(OTC)としての承認を得たため、医師の処方せんがなくても購入できるようになりました。
これによって、2月2日から研修を受けた薬剤師が常駐している薬局で、医師の診察は受けずに緊急避妊薬を購入できるようになります。
どの薬局で購入できるのかについては、厚生労働省のホームページに掲載されています。
このリストは大変見づらいので、溝口ファミリークリニックのスタッフの方が、
緊急避妊薬は未成年でも買える?親の同意は?(横浜 婦人科 女医)
薬局で購入するための年齢制限はありません。未成年でも、親の同伴は不要で、本人のみが購入することができます。
薬局での購入時の注意点は以下のような点です。
価格: メーカー希望小売価格は7,480円。
購入方法: 薬局の薬剤師による対面販売
服用方法:その場(薬剤師の面前)での服用が義務付けられている。
年齢制限: なし(未成年も保護者同意なしで可能)。
必要なもの: 本人確認書類(身分証)。
注意点: 72時間以内(可能な限り早期)に服用する。
緊急避妊薬(アフターピル)とは何か?(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬とは、一般的にアフターピルとも呼ばれる、性交後に服用することで妊娠を阻止する薬です。一般的な避妊薬は事前の予防に用いられますが、緊急避妊薬は一定の時間内に服用すれば性交後の妊娠を防ぐことが可能です。
その効果は、性交後24時間以内に服用すれば95%以上、72時間以内でも89%とされています。ただし、緊急避妊薬は避妊法の選択肢の一つであり、あくまで非常措置であることを理解する必要があります。日常的な避妊法として使用するものではありません。
緊急避妊薬の主な成分(横浜駅近くの婦人科)
主成分であるレボノルゲストレルは、妊娠を防ぐ働きをもつプロゲステロンと呼ばれるホルモンの一種です。通常、排卵後に卵巣に残った黄体という組織からプロゲステロンが分泌され、その作用が着床を促します。
しかし、レボノルゲストレルによりプロゲステロンの作用が阻害されると、卵子の着床が阻止され、妊娠を避けることが出来るのです。
緊急避妊薬の作用の仕方(横浜市の婦人科)
緊急避妊薬の主な働きは、主成分レボノルゲストレルが卵管の運動を抑制し、精子の通過や卵子の移動を遅らせることにより、受精を阻止します。
もし既に受精が起こっていても、子宮内膜の状態を変化させ、卵子の着床を阻むことで妊娠を防ぐ働きをします。そのため、性交後すぐに服用することで、オーバリーコーパスリューテウムの生成を抑制し、卵子の着床場所確保を難しくします。
緊急避妊薬の使用シーン(横浜駅近くの婦人科)
緊急避妊薬はあくまで非常時の措置でありますから、コンドームの破裂や避妊具の失敗、または性的暴力を受けた場合など、予期せぬ状況後の避妊法として使用されます。
この薬は性交後72時間以内に服用することが必要であり、できるだけ早く服用すれば効果が高まるとされています。そのため、性交後すぐに近くの薬局で入手するか、医療機関で処方してもらう必要があります。
ただし、この薬は絶対的な避妊成功を保証するものではありませんので、日常的に避妊を行う方法を、適切な医療機関で相談することが最も望ましいでしょう。
緊急避妊薬処方薬局の選び方(横浜市の婦人科)
2026年2月2日以降は、下記リストにある薬局であれば、医師の診察を受けなくても緊急避妊薬を購入することが可能です。
まだ、全国すべてのエリアで可能になっていないため、近隣の薬局がリストに載っていない場合は、近くのクリニックを受診した方が早い場合があります。
そのため、必要な時に直接購入できる場所として、避妊に関する専門知識を持ったクリニックや診療所を選ぶことが重要です。また、遠方や診療時間内に行けない場合には、電話やインターネットで相談できる機関を探すことも一つの方法です。










